迷走するぼったまの大学生活 | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 お盆期間中にYouTube動画を公開したのですが、公開した途端に体力がなくなり、ブログを書く気力がなくなってしまいました。

 

 多分、疲労がたまっていたのでしょうね。皆様も疲れた時は無理せずに、気分転換したり休憩して心身を癒して下さいね。

 

 さて、このようなネット記事がありました。

 

 

  2025年08月21日(木) 文春オンライン

 

 

 一部引用します。引用部分は青色にしてます。

 

 

 そんな悠仁さまの身辺に最近、ある変化が起きている。赤坂御用地から約70キロ、1時間半に及ぶ車での“遠距離通学”が一部見直されたというのだ。

 

 「実は、2カ月ほど前から悠仁さまが電車通学をなさる日があるのです」(前出・宮内庁関係者)

 

  警察関係者は戸惑いを隠さない。

 

 「当初は電車通学のプランも浮上していました。しかし、通学は朝方のラッシュ時間帯。非常に混雑する都心の駅構内や車両で十分な護衛をすることは困難を極める。現実問題として立ち消えになったのです」

 

 

 「すさまじい緊張感」「現場は疲弊しています」

 

 悠仁さまの通学方法についてはこれまで様々に議論がなされてきた。3月には、大学近くの住居からと赤坂からの通学とを組み合わせる“ハイブリッド方式”を採用予定と宮内庁が発表。そんな中、電車通学が開始された背景を前出の宮内庁関係者が明かす。

 

 「実際は宮邸から通学されているため、何度か朝の渋滞に巻き込まれ、講義開始時刻に間に合わないことがあったのです。そのため苦肉の策として電車通学も併用するようになりました」

 

  皇宮警察内部ではこんな声が聞かれているという。

 

 「警備するにも凄まじい緊張感がある」

 

  ラッシュアワーの公共交通機関における皇位継承者の警備は異例の事態だと、別の警察関係者が内情を吐露する。

 

 「車であれば不特定多数の人に会うことも避けられますが、駅構内や車両内では不可能。雑踏の中で警備にあたる護衛官の緊張感は車列警護の比ではありません。車通学、学内での自転車移動に加え、電車通学への対応まで求められる事態に、現場は疲弊しています」

 

 

 秋篠宮さまが望まれてきた“ソフト警備”路線

 

 秋篠宮家では過去に、長女の眞子さんが電車やバスを乗り継いで大学へ通学されたことも話題になった。

 

 「紀子さまは『普通の子と同じように』という教育方針を掲げ、秋篠宮さまは仰々しい警備を好まれず、『目立たぬように』と“ソフト警備”を望まれてきた。“普通”を求めるご両親のお考えが、今回の“異例”の事態にも影響しています」(秋篠宮家関係者)

 

 

 

 引用は以上です。

 

 私はこの記事を読んでまず思ったのは、「夜遊びして寝坊して大学の講義開始に遅刻する事が多いという事実を無かったかのように、朝の渋滞で遅刻、に上書きしてきたな」という事でした。

 

 余程キーコさんには、世間体が悪かったのでしょうね。

 

 9月に成年式があるので、イメージ操作に余念がありません。

 

 しかしこれで、朝の渋滞のために車通学だけではなく電車通学も併用しているので、「朝の渋滞のための遅刻」という言い訳は一切使えなくなります。自分の首を絞める状態に自ら追い込んでいるような感じです。と言うか、息子の首を絞める状態の母親ですかね。でも、荒療治と言う意味では、遅刻の言い訳をさせずに通学させるための教育にはなっている…のかもしれません。

 

 とは言え、護衛官や警察関係者の負担の凄まじさは並大抵ではなく、疲弊しているのは事実だと思います。

 

 上の引用部分にもありますが、

 

「紀子さまは『普通の子と同じように』という教育方針を掲げ、秋篠宮さまは仰々しい警備を好まれず、『目立たぬように』と“ソフト警備”を望まれてきた。“普通”を求めるご両親のお考えが、今回の“異例”の事態にも影響しています」

 

 このように、ぼったまの両親が、とにかくダメダメなのです。

 

 ぼったまは皇族で皇位継承権があるのは事実なので、母親の言う「普通の子と同じように」なんて通用しません。

 

 だったら、普通の子と同じように、普通に受験して合格してから大学に入学して下さい。

 

 父親の言う“ソフト警備”なんて、単に父親が自由奔放に好き勝手に行動したいから、警備なんて邪魔くさいと言いたいだけ。

 

 皇族として国民より上の身分に立つのならば、普通とかソフト警備とか、わがまま言うのはやめていただきたい。国民に迷惑が掛かりますから。

 

 それでも普通やソフト警備などと言うのならば、いっその事警備の要らない普通の一般国民になるしかないと思います。強いお気持ちを表明して、皇籍離脱すればよいのです。

 

 それが出来ないのならば、覚悟を決めて自覚を持って、皇族として生きるしかない。

 

 自分たちの都合に合わせて「普通」を押し通すくせに、都合の良い時だけ「内廷皇族じゃない宮家なのに半蔵門を家族で使う」「内廷皇族ではない宮家なのに夫妻とぼったまが行在所を使う」など、特別扱いを強行する。

 

 こんな卑怯な狡い行為を堂々と行うから、国民から批判されるのです。

 

 とにかくこの宮家は、決められたルールや人としてのマナーを尊重しようという気がまるでなく、自分たちの都合で強引に、周りを無理矢理自分たちに合わせようとします。だから物事がことごとく上手く進まなくなるのです。

 

 そこが全く分かっていない。

 

 世の中を、自分たちだけで生きている訳ではない、相手がいる、という事を、この一家は全く理解していない。

 

 分かっていないから、猪突猛進して、トラブルばかり引き起こす。

 

 そんな宮家に対して、諫言が全く出来ない971庁って、本当に情けない。

 

 本題から少しズレますが、アメリカの長女夫妻の事ですが。

 

 ぼったまの成年式そのものには出席しないかもしれませんが、日本には来るのではないか?、と私は勝手に感じています。いえ、本当に私の勝手な感覚なのですが。まあ、本当に帰国するかは分かりませんが。

 

 というか、もう日本に来ていたりして…。

 

 なんて、妄想が走っています。

 

 ビ●・ゲ●ツさんが日本に来たでしょ?。

 

 実はゲ●ツさんの飛行機に長女夫妻も乗せてもらっていて、ゲ●ツさんの別荘があるという噂の軽井沢に、もういたりして…。

 

 だから、じぃじとばぁばが、と言うか特にばぁばが張り切って、軽井沢に行ったのでは?。じぃじの心臓の心配があるのに無理を押しても軽井沢に向かったのは、初孫夫妻と初曾孫に会いに行ったのでは…。

 

 ゲ●ツさんに協力してもらったから、お礼として石破首相が、810億円の支援を表明したのかな…とか。

 

 …なんて、妄想です。

 

 妄想なので、信じないで下さいね。

 

 まあ、それはともかく話を戻しますと、ぼったまの大学生活、きっとこれからもこのまま迷走していくと思います。

 

 今年は成年式で忙しいので、来年の9月はもしかしたら海外留学ですかね…。

 

 留学してもしなくても、あのご両親の事を思えば、あのような感じの大学生活にしかならないでしょうけれど。

 

 本人がどう生きたいのか、ぼったまの人生はそれで決まると思います。