皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
本当は皇室系の話題を書こうかと思っていたのですが、大阪万博などの話題に出遅れてしまったので、今回は別の大切な話題を書いてみようと思います。
やはり米不足は起こりましたね。
私の過去のブログを紹介させていただきます。
さて、なぜ米不足が起こったのかは様々な要因が考えられますが、もしかしたらと思う原因があります。
私はたまに予言系のYouTube動画を見るのですが、ある海外の予言者が、「EUでは国民に備蓄を呼び掛けている。C国では大量の米を買い備蓄しているようだ」という感じの事(全ての言葉を覚えてないので、一言一句は違うかもしれません)を発言していたようです。
もしかしたら、しばらく前からC国は日本の米を大量に買い占めているんじゃないの?、と疑問に思ってしまいました。
ここから先は私の妄想なので、鵜呑みにしないでくださいね。
C国が日本の米を買い占めていたとしたら、理由は、日本の米は美味しいので美味しい米が食べたい、という理由も大きいかもしれませんし、C国が何らかの理由で米不足なので日本やその他の海外から米を大量に買っているのかもしれません。
しかし一番最悪のシナリオは、台湾事変のために米を大量に買い占めているかもしれない?、という事です。
台湾事変の前から日本の米を買い占めて米不足にしておけば、いざ台湾事変が起こった後も、C国には食糧が豊富にあった上で、日本の事は兵糧攻めが簡単にできますからね。
また、台湾事変で日本のシーレーン(海上交通路・航路)を封鎖すれば、日本は貿易や通商に大打撃を受けます。海外からの食糧や石油などの確保が困難になります。
そうなれば、ただでさえ米不足や野菜・その他の物価高騰で生活が厳しいのに、もっと悲惨な状況に日本は追い込まれることとなります。
まあ、台湾事変はまだどうなるかは分かりませんが、食糧や石油などの物資については、日頃から有事に備えてなければいけません。さて、日本政府は国民の生活や安全保障について、本気になって備えていてくれているのでしょうか。
それと、日本政府は国内では米不足で困っているのに、海外に日本の米を輸出したくてたまらないようです。
でも輸出の前に、日本国内での自給率を上げて、国民が困らないようにする事が大切なのでは?。
日本の政府って、どうしてここまで国民を虐げる事が出来るのだろう?。
米の価格が上がっている事が原因で、みその値段も値上げを検討しているらしいとか。
じゃあ、日本酒なども値上げするかもしれませんね。(もう上がっているかも?)
それに備蓄米を放出したところで、また備蓄しておかないといけないのだから、今年の米の収穫量によっては、まだまだ米不足騒動は終わらないでしょう。
いざとなった時に慌てなくてもいいように、普段からの備えはやはり必要だと思います。
備えをしつつ、あまり怖がらないように、不満をため込まないように、パニックにならないように、出来る範囲で工夫をして、落ち着いて日常生活を送ることが大切だと思います。