【超重要!】食糧危機は訪れるか? | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 今回はとても重要な話題を書きます。

 

 命にかかわる事です。

 

 それは、食糧難・食糧危機は訪れるか?、という事についてです。

 

 

 

 食糧危機は訪れるか?

 

 

 何故私がこのテーマでブログを書こうと思ったのかと言うと、現実的な社会情勢や政治の動きに危機感を持ったからと、スピリチュアルの伝道者の方々の警告の声を最近更に強く聞くようになったからです。

 

 まず、私自身の事で書くと、数年前から食糧難についての警告を、スピリチュアルの伝道者の方が本やネット上で訴えているのを聞きました。

 

 私は元々災害対策として少しずつ備蓄をしていたので、その時はこれまでよりも備蓄の意識が高くなる程度でした。

 

 地球は生きてますから、どうしても地球自身の活動のために、地震や火山の噴火などの自然災害は起こってしまいます。

 

 また、環境破壊などで人間が災害を起こす事もあります。

 

 なので、あらゆる災害はいつどこで起きてもおかしくは無い、と思っています。

 

 ところがその後、違和感を覚える出来事がありました。

 

 それは皆様の記憶にもまだ残っていると思いますが、政府が支援して騒ぎとなったコオロギ食などの昆虫食推奨の件です。

 

 私がスピリチュアルの伝道者の食糧難の警告を聞いた後、いつも見ていた経済系のテレビ番組などで、昆虫食推奨の内容のものをよく見掛けるようになりました。

 

 政府や企業やテレビ局の人々の中に、まさかスピリチュアルの伝道者の警告を真摯に受け止める人がいて、その影響で食糧難についての対策を練るようになったのか?。

 

 なんて事は多分あるはず無いし、どういう事なの?、と訝しく思っていたら、しばらくしてコオロギ食騒ぎが起きました。

 

 他にも保存食は沢山あるはずなのに、何故わざわざ現代の日本の食文化にはあまり馴染みのない昆虫食を、政府や業界では推奨したのか。

 

 しかも昔から馴染みのあるイナゴや蜂の子ではなく、有害なのではと言われているコオロギですよ?。コオロギ食を強制される国民の健康の事など、どうでも良いと思っているのでしょうか。

 

 絶対に裏があるでしょう。

 

 私はこの時ハッキリと思いましたよ。

 

 やはり政府や業界・テレビ局などは、スピリチュアルの伝道者の警告を真摯に受け止めて昆虫食を推奨した訳では無いのです(当たり前と言えば当たり前ですが)。

 

 当時特に食糧的な困難があった訳では無い日本で、普段は国民の事を全然考えない政府が、何故わざわざ食糧難を想定した昆虫食を推奨していたのか。普段から海外勢力の言いなりになっている政府は、やはり海外勢力から命令されてこのような事をしているのではないか?。

 

 「誰かが日本、いや世界的に、わざと食糧難を起こそうとして、自分たちだけ儲けようとしている勢力があるのではないか?」

 

 そんな風に思ってしまいました。

 

 まあこれはあくまで私の感じた事なので、鵜呑みにしないで下さいね。

 

 それはともかく、コオロギ食騒ぎや、あの世界的流行病、コロ○ワ○○ンなど一連の世界的な困難に直面して、私は、天災だけではなく人災、つまり人為的なコントロールが世界にはあるのでは?、と疑問に思うようになりました。

 

 人為的なコントロールの動機は、おそらく金儲けと人口○減。

 

 陰謀論のようになってしまいますが、世界の裏を牛耳っているような人々が人為的なコントロールをしているかもしれないと、私は考えるようになりました。

 

 まあ、これもあくまで私の感じた事なので、鵜吞みにしないで下さいね。

 

 そんなモヤモヤを数年抱えながら、ついに昨年の事です。

 

 そう、米不足です。

 

 米不足には皆様大変な思いをされたと思います。

 

 実は米不足については、昨年の割と早い時期から、テレビ番組などで「米屋では米不足になっている」と報道されていました。

 

 なので、政府も早い段階で、米不足の情報は知っていたはずなのです。テレビ番組などで報道するくらいですから。

 

 それなのに政府は無策でした。というか、無関心だったのでしょう。

 

 実際に米不足で国民が困るようになってから、やっとコメントを出しました。

 

 当時は備蓄米を放出した訳では無く、コメントだけで済ませました。

 

 しかも米不足については、確か私の記憶が正しければ、インバウンドの影響、また南海トラフ地震臨時情報のために国民が備蓄に走ったために米不足になった、という感じに説明していたように思います。国民と外国人のせいにして、政府の責任と義務を回避するという愚行に走った記憶があります。

 

 政府は国民を守る気は、全く無かったのです。

 

 政府に対して不信感だけが残りました。

 

 その後新米が出回るようになり、ひとまずは米不足は解消されました。ただ、米の価格は高額になりましたが。

 

 米の価格が適正価格でちゃんと農家さんの稼ぎになっているのならば、多少高いのは構いません。

 

 でも、どこかで中抜きされて、農家さんのところに届いてなかったら、農家さんが可哀そうです。

 

 ところで、新米が出回るようになり取りあえずは米に困る事は無くなりましたが、しかし実は私は早い段階で今年も米不足になるのではないか?、との声をネットの中に複数見るようになりました。

 

 そして、複数のスピリチュアルの伝道者も、食糧難について強く警告していました。

 

 これ、ヤバい状況になるのでは?、と私はかなりの危機感を抱きました。

 

 自分のブログで食糧難について書かなくては、と思っていた矢先、love-3025さんが素晴らしいブログをお書きになりました。

 

 loneさんのブログをご紹介させていただきます。

 

 

 

 loveさんは皇室や日本の事に危機感を持ち、様々な情報を鋭い視点で語って下さる方です。

 

 loveさんのブログは、とても興味深いテーマが多く、loveさんの問題提起と問題点のまとめ方もとても素晴らしいです。是非多くの皆様に実際に読んで頂きたいです。

 

 私が食糧難についてブログを書こうと思っていた同じような時期にloveさんが食糧危機についてお書き下さっていたのは、私にとっては凄いタイミングでした。

 

 これ絶対、もう今すぐに多くの人々に広く食糧危機についてお知らせした方が良いタイミングなんだ、と感じました。

 

 日本の政府が、様々な点で日本人を犠牲にしてまで外国人を優遇しているという事に、不信感を抱いている国民も多いと思います。

 

 この海外優遇という件についても、loveさんがブログで詳しく語って下さっています。そして日本政府の問題点も。農家の方々の苦悩も。

 

 実際、日本政府は、日本を犠牲にして海外を利するような政策しかしません。

 

 このままでは、日本は滅んでしまうかもしれません。

 

 では、どうしたら良いのでしょうか。

 

 次回、その辺についても書いてみたいと思います。