筑波大だそうです | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 筑波大だそうです、ぼったま。

 

 秋篠宮夫妻のトルコ訪問についてもまだ全部書き切れてないのですが、ぼったまの記事が出たので、先にそれについて見てみようと思います。

 

 まずは記事を紹介します。

 

 

  朝日新聞DIGITAL 2024年12月11日(水)

 

 

 取り敢えず、筑波大にしたみたいですね。

 

 東大へはまだあきらめていないと思います。

 

 ネット上で囁かれている、筑波大→筑波マレーシア校留学→東大5年制編入、なのではと推測します。

 

 ストレートに東大に行かせるのは、流石にヤバいと思ったのでしょう。

 

 国民からの反発が強すぎて、東大へそのまま行くのは危険だと思ったのだと推測します。

 

 私は赤門さんの署名活動や日々の国民からの批判が、かなりの効果があったのではないかと思っています。

 

 なので、何に対しても、諦めたらダメです。絶対に諦めてはいけません。

 

 すぐには目立った効果は無くても、確実にあの方々にはダメージになっています。

 

 おかしいと思った事には、国民として堂々と声をあげるべきなのです。

 

 でもそうであっても、キーコさんが簡単にあきらめるとは思えないので、最終的にはぼったまは東大へ編入するのではないかと思っています。

 

 東大だろうが筑波だろうが、ご本人様の実力ならば、誰も何も言いません。

 

 しかしぼったまが東大や筑波に入学しても、とてもご本人様の実力とは思えない、忖度が無ければ無理だろうというのが見え見えなので、国民は怒っているのですよ。

 

 フェアじゃないから。

 

 ご本人様やご両親が望めばその願いが叶うと言いう、皇族としての立場を利用してズルして楽な道を歩んでいるから、国民からの批判が上がるのです。

 

 国民の払った税金を私物化してジャブジャブ使って、自分たちの思う通りに大学行ったり留学したりする事が可能だなんて、本当にいいご身分だなと思います。

 

 それで国民にいじめられているとか親指を下にしたポーズ取るとか、あの当主は一体何様のつもりなのでしょうか。

 

 一家の当主からして国民が嫌いみたいですが、国民の支払っている税金があるからこそぼったまは大学に行けるのですが、税金が無ければぼったまは大学には行けない、それ以前に自分たちも生活が出来ないとの自覚が、この当主を始め一家には全く無いでしょうね。

 

 ところで、ぼったまは筑波大へは、自宅から通学するのかそれとも寮に入るのかは分かりませんが、ネット記事のコメント欄を読むと、ぼったまが寮に入れば親離れが出来るから一人で寮に住むのも良いのではないか、とのコメントもありましたが、やはり日本人の皆様は心優しい方々が多いですね。コメントから優しさがにじみ出ています。こういった国民の優しさを感じ取れる皇嗣家だったら、今のようにはなっていなかったでしょうね。

 

 私は、ぼったまがもし寮なり下宿なりマンションなりで親元を離れたら、親がいないのを良い事に、ヒャッハー!して狂ったように遊ぶと思います。

 

 あの両親の息子ですよ?。親から離れたら、おとなしく勉強するはずも無いし、健全に友人たちと若者らしく青春を楽しむはずがない。

 

 ヒャッハー!一直線だと思います。

 

 そして現代はSNSが発達している時代。どんなに筑波大が学生たちにぼったまに対する情報を統制しようとしても、無理だと思います。

 

 大学には忖度の通用しない海外からの留学生も多いでしょうし、好奇心旺盛な日本人学生もいるでしょう、日本人外国人関係なくぼったまへのスパイが付きまとう危険性もゼロでは無いでしょう。そんな学生たちが、おとなしく学校側の情報統制のルールに従う訳が無い。

 

 ぼったま、絶対に弱み握られると思います。写真や動画に撮られて。

 

 ぼったまの警備代も、きっと莫大な金額がかかるでしょうね。

 

 だから、ぼったまが一人暮らしするのは、果たして最善なのかどうかは、私には判断できません。一人の若者としては良い経験になるとは思いますが、自由奔放な皇族としては危険極まりない。

 

 また一つの説として、ぼったまは、もし本当にマレーシアへ留学するのならば、おそらく9月にマレーシア校が入学式でしょうから、それまではサグラダファミリア・ベルサイユ赤坂豪邸で筑波大とはリモート学習するのでは?、との説もありますね。あくまで説というか推測なので、本当にそうなるかどうかは不明ですが。

 

 もしそうなれば、寮費や下宿代、マンション代も交通費も警備費用も必要ありませんね。

 

 いっそマレーシア校もリモート学習にすれば、留学費用も入学費などの最低限の費用で済むかもしれません。

 

 こちらの記事に、今回の受験について詳しく書いてありました。

 

 

 産経新聞 2024年12月11日(水)

 

 

 まあ、そうですよね、「学校推薦型選抜」ですよね。

 

 記事を引用します。引用部分を青色にしてあります。

 

 

 

筑波大は公募制。ただ、募集要項によると、高校1校につき校長が推薦できる生徒は、筑波大の各学群・学類ごとに3~4人程度に限定されている。そのため、高校側で、推薦者をあらかじめ絞り込む校内選抜が実施されることもある。

 

 推薦要件は「学習成績概評Aランク(評定平均5・0~4・3)、または筑波大の一般選抜に合格できる程度以上の学力を有する者」のほか、自主研究や科学オリンピックにおける実績など、複数が設定されており、いずれかを満たす必要がある。

 

 悠仁さまはお住まいのある赤坂御用地などで、トンボなどの調査に取り組まれている。昨年11月にはトンボの生息環境について、外部の研究者と共著の論文をご発表。今年8月には秋篠宮ご夫妻とともに、京都市で開催された昆虫学の国際会議にも参加されていた。

 

学校推薦型選抜の試験科目は小論文や面接などで、昨年は約550人の募集人員に対して約1670人が受験し、倍率は約3倍だった。なお、悠仁さまが通われている筑付高から筑波大への内部進学の枠はなく、一般選抜を含め何らか試験を受けて合格する必要がある。

 

 

 引用は以上です。

 

 なんかもう、推薦要件は「学習成績概評Aランク(評定平均5・0~4・3)、または筑波大の一般選抜に合格できる程度以上の学力を有する者」のほか、自主研究や科学オリンピックにおける実績など、複数が設定されており、いずれかを満たす必要がある。と言う部分が、ぼったま用の設定ですね。いずれかを満たす必要があると言う部分が。

 

 こんなことばかりやっているのを見せつけられると、真面目に生きるのが馬鹿らしいと感じる国民は増える一方だと思います。

 

 皇嗣家一家は、自分たちの疑惑だらけの言動が、天皇や皇室の存在意義を国民の心から消滅させているという自覚を持った方が良いのでは。難しいでしょうが。

 

 まあ、この方々は、決して国民に心を寄せないで、自分たちの思う通りにエゴむき出しで本能のまま醜く生きて行くのだと思います。

 

 私はこの方々が、自分たちの思うように自由にこのまま生きて行けるとは思いません。

 

 何せ、これまでに積み重ねているものが凄いですからね。

 

 私たち国民も、この方々の悪事を見逃したり無関心でいたら、国民としての悪いものを積み重ねてしまいます。

 

 どうせ積み重ねるなら、良いものを積み重ねていきたいですね。

 

 国民として、無理のない出来る範囲で、自分にできる事を少しずつでも行動したら、きっと変化が起こると思います。と言うか、もう少しずつ変化していると思います。

 

 ぼったまは、これから大学・世間・社会へと広く出ていく事になりますが、是非とも世間の荒波に揉まれてリアルな現実を学んでいただき、人生の糧としていただきたいと思います。