皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
秋篠宮夫妻のトルコ訪問についてです。
本当は日程の全てを追いかけた方が丁寧だとは思うのですが、私が気になった部分だけをピックアップして書いていこうと思います。
では、皆様衝撃の「アタテュルク廟」の供花についての記事を紹介します。
テレ朝news 2024年12月04日(水)
この記事を読むと、秋篠宮夫妻は、「アタテュルク廟」の供花→アンカラ大学訪問→エルドゥアン大統領を表敬訪問→大統領主催の晩餐会、という予定だったそうです。
で、「アタテュルク廟」の供花での事です。
皆様驚愕の、キーコさんの衣装です。
私には、ピンクグレーの衣装に見えました。
人によっては、ピンク、薄桃色、ベージュ、白、などに見えたそうですが、いずれにしても色が明るいので、供花に相応しい色だったかどうかは疑問です。
トルコの文化で、弔いの場でピンク色でも良いのならば、キーコさんの衣装の色はあれでも良かったのかもしれませんが、どうなのでしょうか。
そして何と、衣装のデザインがマントでした!。お皿様の真似をしてきてビックリです!!。
そこまで媚びるのも凄いなぁ…と思っていたのですが、それすらも甘かったです。
キーコさんの全身を見てみると、チョゴリ!?。
チマチョゴリ風の衣装ですね。そういう風に見えてしまいます。ああ、もう、隠そうとはしなくなったんだな、と感じてしまいました。
それにしても、故人を弔う場で、ピンク色に見える衣装でも大丈夫だったのかは気になります。
もし、ピンク系が相応しくなかった場合、これ、止める側近などはいなかったのでしょうか?。
止めると、キーコさんからの厳しいご指導が入ってしまうので、誰も何も言わないのでしょうか?。
キーコさんのピンクっぽい色の衣装を見て、気を悪くしたトルコの関係者がいないと良いのだけれど、と危惧してしまいます。
そして、「日本人は礼儀に欠ける」などの悪印象を与えていないか、とても不安に感じます。
と言うか、建国の父である初代大統領の霊廟なのですから、トルコの人々にとっては侮辱的に感じた可能性も否定できないかもしれません。
やはり、弔いの場であったら、誰に対しても誤解のない暗い色の衣装の方が、相応しかったのではないでしょうか。
私は、キーコさんのあのマントやチョゴリ風の衣装を見て、思った事がありました。
ここから先は推測と言うか、空想です。妄想としてお読みください。
キーコさんって、本当の意味での真の自分の無い人なのでは?、と思いました。
幼い頃からは、おそらく父親の影響を受けてハニーな娘に育てられ、女の武器を使って生きる事しか知らなかった。
アーヤをゲットしてからは、お皿様の子分として親分に媚びを売るしかなかった。
男児を産んでからは、男系男子に寄生しないと生きていけない。
老後なんて、まさに息子に吸い付いていないと生きていけないでしょう。
では、この人自身って、真の自分自身と言う意味では、一体何者?。
男と親分に媚びを売り、小さなプライドにしがみついて劣等感を隠して生きて行くしかない、真の自分の軸が無い、他人にすがる他人軸の人生のように感じます。
そして、劣等感を隠すために自分の地位を利用して、弱い立場の者をパワハラして劣等感を発散する。
パワハラするから、皆怖くて近寄れないし、皇室のマナーや世間の常識を教えてくれる人がいなくなる。だってこの人は、自分が正しいと思っているから人の話を聞かないし、職員など関係者が苦言を呈しようものなら、この人からどんな反応をされるか分からないから。
だから、誰も何も教えてくれなくなるから、裸の王様になってしまう。
裸の王様としてルールもマナーも自己流だから、国内外で恥を撒き散らしていく。
そんな自分の姿が、世界に拡散してしまう。
普通は、そんなの平気じゃないですよ。恥ずかしいですよ。
でも、そうやって生きているキーコさん。
満たされてないのでしょう、魂が愛に飢えているのでしょう。
父親や親分から認めてもらう事が、彼女の安らぎなのかもしれません。
まあ、そんなの本当の意味での安らぎでもなんでもないですけれどね。
だから飢えた心を満たすために、税金をジャブジャブ使って豪邸建てたり、衣装を何着も作ったり、息子に一途に入れ込んだりして、心のバランスを取っているのかもしれませんね。
国民にとっては、大迷惑でしかありませんが。
話が逸れてしまったので、今回はここまでにします。