もう後戻りできない※何度もすみませんが追記しました | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 ついに始まりましたね、「国際昆虫学会議」。

 

 あんなに議論を呼んだ、ぼったまのトンボ調査がポスター発表される予定です。

 

 その「国際昆虫学会議」の開会式が昨日25日、京都市の国立京都国際会館で行われました。

 

 もう後戻りは出来ません。

 

 まずはそのネット記事をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 先程も書きましたが、こちらの「国際昆虫学会議」では、A宮家のぼったまが参加したトンボの調査についても、ポスター形式で公表される予定なんだそうです。

 

 で、ぼったまが参加したトンボ調査の公表が絡んでいる会議の開会式に、ぼったまの両親が出席し父親が開会式で挨拶をしたという事です。

 

 その当のぼったまは何と、この会議の組織委員会から招待を受けて私的に開会式に参加したという事です。

 

 

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 まず私が感じたのは、自分の息子が参加した調査の公表が予定されている会議の開会式に、両親が出席してかつ父親が挨拶のスピーチをするというのは、普通に有り得る事なのでしょうか?。

 

 もし私が両親の立場だったら、「両親が開会式に出席して挨拶のスピーチをする事で、息子のポスター発表が忖度されるのでは?」などという変な噂を流されたくないので、絶対に出席したくはありませんね。

 

 ただ、仮に、毎年公務として開会式に出席してスピーチをしている実績があるなどの事情があった場合は、例年通りに出席してスピーチするのはアリだと思いますが、その場合、主催者が気を利かせて息子を私的に開会式に招待しようなどという動きを見せたら、私が両親だったらそのような息子への私的な招待は断ると思います。

 

 それは公私混同しているとの誤解を生みたくないから。

 

 しかしA宮夫妻とぼったまの場合、どう考えても、「国際昆虫学会議」に対する圧力を掛けるために、わざわざ親子三人で開会式に出席したようにしか見えません。

 

 何故ならば、この「国際昆虫学会議」の開会式にどうしてA宮夫妻が出席してA宮様が挨拶のスピーチをしなければならないのか、また、どうして会議のポスター発表の当事者であるぼったまが開会式に私的に招待されなければならないのか、その正当な理由が見えてこないからです。つまり忖度と圧力にしか見えないからです。

 

 と言うのも、この国際昆虫学会議、4年に1度開かれる国際会議で、日本での開催は44年ぶりで2回目なんだそうです。

 

 別にA宮家にとって昔から所縁のある国際会議という訳では無いし、この「国際昆虫学会議」とA宮夫妻の関係性は、たまたま息子のトンボ調査がポスター発表される予定だから、という因縁に過ぎないのです。

 

 息子のトンボ調査のポスター発表の場である会議の開会式に、積極的に出席してスピーチする両親って、あらゆる面での公平性が保てるのでしょうか?。

 

 しかもそれが当事者たちが皇族、つまり特権階級の身です。

 

 仮に主催者側から開会式の出席と挨拶を頼まれたとしても、それを承諾するのは果たして賢明な判断なのでしょうか。

 

 

MAU SAC

 

 

 それとネット記事(時事通信の方)に掲載されている写真に書かれた説明文では、A宮家親子三人はこの開会式の後に、この会議に出展予定のポスター形式の発表を視察したと書かれています。

 

 私はその部分を読んで驚きました。

 

 ぼったまは私的に開会式に招待されたはずです。

 

 なのに、ポスター展示を視察するなんて、まさかそこだけ公務扱いされているの?、という疑問がわき上がりました。

 

 いえ、もしポスター展示の視察すらも私的だと言うのならば、わざわざ私的な行動をマスコミに記事にさせている理由って何でしょう?。

 

 でも、本当に私的な内容のものならば、視察とは表現しないと思うのですよね。

 

 視察という事は、公務か公務に近い形で行動しているという証拠だと思います。

 

 たかが表現ひとつ、なのかもしれませんが、一事が万事です。この宮家の綻びが出ている気がします。

 

 まあ、開会式は私的であってもその後の視察はまた別の話、という理屈なのかもしれませんが。結局、公務だろうと私的だろうと、ぼったまの存在を国民にアピールしたいだけなのでしょうけれど。

 

 と言うか、ぼったまの開会式の私的な招待そのものが、不自然な感じもありますが。

 

 ポスター発表の当事者として堂々と開会式に出席すればいいのでは?、と思うからです。

 

 それともう一つ驚いた部分があるので、ネット記事から少し引用しますね。引用部分を青色にしてあります。

 

 

 

 ご夫妻と悠仁さまは式典に続き、同会議に出展予定の研究者らによるポスター形式の発表を見学。スズメバチの採取について、容器を見せながら説明した大学教授に悠仁さまは「出てきたりしないんですか」と尋ねた。海外のトンボ研究者とも英語で交流した。

 

 (時事通信の方の記事より)

 

 

 

 何と、ぼったま、海外のトンボ研究者とも英語で交流したそうです。

 

 凄いですね、英会話得意なんですね。

 

 是非そのシーンを、映像で見たいです。

 

 こんな英語得意アピールなんて、本当に得意だったとしても、わざわざ報道しなくていいのに、と思います。

 

 それに別に英語が苦手で通訳がついても、何も悪い事ではありません。

 

 むしろ知ったかぶりで通訳もつけずに、意味不明の間違った会話をしてしまう方が相手に失礼です。

 

 

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 もしぼったまが英語が苦手だった場合、マスコミの報道で国民に向けて通訳なしで英会話得意アピールをしても、いつかはバレますよ。

 

 確実に人々からの信用を失います。

 

 そのような危険を冒すくらいならば、英語が苦手なら苦手で良いので、ありのままの姿を国民に見せて頂きたいと思います。

 

 それにしても、ご優秀アピールすれば国民からの支持を得られるとA宮夫妻は考えているのでしょうか。だとしてら、国民を馬鹿にし過ぎていますね。

 

 国民が求めているのは、高下駄を履かされた高学歴の皇族ではありません。ズルくて強引な方法でご優秀伝説を作り上げても、多くの国民は軽蔑こそすれ敬愛の念など抱きません。

 

 そこが何も分かっていない、A宮家。

 

 どんどん破滅の道をひた走っています。

 

 さて、ぼったまのポスター発表の予定は、確か今日26日だったと思います。

 

 ぼったまは当日、発表の場に姿を現すのでしょうか。それとも、開会式が終わったその日のうちに東京に帰ってしまったのでしょうか。

 

 また当日のネット記事を待ちたいと思います。

 

 

 追記①:

 

 ↓あれ?、A宮夫妻とぼったま、その日のうちにもう東京に戻ったそうです。

 

 

 

 何だ、ポスター発表は、最初から他人任せのつもりだったんですかびっくりガーン

 

 当事者としての責任は?。全然無し?。

 

 発表当日は、ぼったまは直接発表しないにしろ調査の当事者としてポスター発表そのものには参加して、せめて発表者や関係者数人と行動を共にするのかと思っていた。

 

 ビックリした。まるで他人事。

 

 これでまさか、「国際昆虫学会議」に出席した実績を作った事になるの?。

 

 開会式に私的に招待されただけなのに?。

 

 それとも、開会式に出席するために、私的に招待された体裁を作っただけ?。

 

 多分だけど、発表者本人以外は、ポスター発表に名前さえ載っていれば別に開会式に出席しなくてよかったし、必ずしも発表の場にいなくてもいいのかもしれないけれど、それだと世間体が悪いので、「国際昆虫学会議」に関わった言い訳のために、招待されてでも開会式に出席してその場にいた証拠を残したかっただけだったとか???。

 

 いえ、どれもこれも推測ばかりですが。

 

 でも、どうかしてるよこのカタカタタラータラータラー

 

 

 追記②:

 

 ブルーサファイアさんのブログを拝見したら、ぼったまのトンボ論文には2種類あって、ぼったまが1stオーサーの「赤坂御所論文」と、今回の学会に発表した「皇居論文」があるらしいと知る事が出来ました。

 

 しかも「皇居論文」の方は、ぼったまは研究メンバーとして活動していないのに発表メンバーには入っているという、不思議な状況なのだそうです。

 

 詳しくは、次回のブログに書きます。

 

 

 追記③:

 

 上記の2つの論文については、エトセトラさんのブログを確認してみた方が良いみたいなので、確認してから次回のブログを書きますね。

 

 

 

 

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 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

参考資料

 

時事通信

2024年08月25日(日)

 

KBS京都

2024年08月25日(日)

 

日テレNEWS NNN

2024年08月25日(日)