YouTube:『織田信長と黒人家来弥助について占ってみた』公開! | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 YouTube動画『織田信長と黒人家来弥助について占ってみた』、公開されました爆  笑キラキラ

 

 早速ですが紹介させて頂きます。

 

 

 

 

  いつものリンクを貼るやり方では上手く出来なかったので、YouTube動画をそのまま貼りました。

 

 ↓こちらはYouTube動画の共有からコピーしてみたのですが、上手くコピー出来ているか分かりません。

 

 

 

MAU SAC

 

 

 ところで動画の中にも書きましたが、弥助が侍だったかどうかは学問とか歴史研究の領域なので、占いはあくまで歴史のロマンを感じて頂きたいが主旨なので、エンターテイメントとしてお楽しみ頂ければと思います。

 

 占いの結果としては、私が弥助に抱いていたイメージとはあまりかけ離れていない結果が出ました。

 

 そもそも、弥助が信長と出会って本能寺の変が起こるまでは、15か月くらいしかなかったのです。

 

 そのような短い期間で、弥助でなくとも異国出身の人が、日本語をマスターして読み書きができ、日本の文化や教養に精通し和歌や茶の湯も嗜んで、武術をマスターし、兵法を理解できるようになれるのか。

 

 日本に対して全く縁もゆかりもない人間が、その15か月の間に【侍】になれるような相応しい功績を積んだのか?。

 

 それとも【侍】とは、腕力での人殺しの才能さえあれば、15か月で簡単になれるものなのだろうか?。

 
 
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 私が【アサシンクリード シャドウズ】で疑問に思ったのは、弥助の刀の使い方です。

 

 私は海外の映画(もしかしたらゲームでも?)などで、西洋の剣を使って戦うシーンなどを見た事があるのですが、手首を使って剣をぐるりとそのまま一周振り回してから、敵に切りかかるという剣の扱い方を見た事がある気がします。

 

 【アサシンクリード シャドウズ】では、刀を持つ弥助が、そのような動作で敵に切りかかっていたシーンがありました。

 

※YouTube動画の【日本語吹替版】『アサシン クリード シャドウズ』公式シネマティックワールドプレミアトレーラー(Ubisoft Japan)の1分39秒あたりから確認できます。

 

 果たして刀でそのような仕草をするのか?。西洋の剣のつもりで刀を振りかざしているのではないか?、と疑問に思いました。

 

 江戸時代が舞台のドラマですが、『暴れん坊将軍』の上様や、『水戸黄門』の助さん格さんが、あのような手首をぐるりと大きく回して刀をその場で一周させてから、敵に切りかかる事はしてなかったと思います。

 

 戦国時代が舞台の大河ドラマでも、『黄金の日日』、『独眼竜政宗』、『秀吉』、『麒麟がくる』などでも、そのような刀の扱い方をしてなかったと思います。

 

 なので、もし私のこの疑問が正しかったとしたら、刀と剣の違いも分らないゲーム会社が「弥助は侍だ。史実に忠実だ」と最初に主張していたのも、何だかおかしい気がします。

 

 もしも、刀の扱い方で、手首をぐるりと回して刀を一周させる動作があるよとご存知の方がいらっしゃったら、ご一報頂ければと思います。その際は私の認識が間違っていたと、訂正文章を書かせて頂きます。

 

 話が逸れてしまい、申し訳ございませんm(__)mアセアセ

 

 よろしかったらお忙しい日常生活の息抜きに、『織田信長と黒人家来弥助を占ってみた』をご覧頂ければ幸いです。

 

 

手火山家(てびやまや)

 

 

 

 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

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