皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です
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今回のブログの内容は、私の推測や妄想の類と呼べるかもしれませんが、危惧を抱いた事があるので、書いてみようと思いました。
JKGの実家から始まりA宮家はC国と接点があるので、私は色々と危機感があります。
私はC国の歴史や文化が大好きなので、若い頃からC国の歴史に関する本などを読んできました。
なので、本の中での知識ですが、C国には奥深い歴史や思想・哲学・文化があると同時に、日本人では想像も出来ないくらいの闇や残虐性がある、というのも知っていました。
最近、ネット記事で以下のものが出ていました。
記事の内容の全てを鵜呑みにするのは危険かもしれませんが(細かい部分では疑問もある)、私は本などでかなり昔からこういったような残虐的な事があるだろう事は知っていたので、全否定は出来ないかもしれないと思っています。
以下、結構ショッキングな内容なので、閲覧注意です。
記事を読んだ皆様、どう思われたでしょうか。
ウイグルやチベット、法輪功などがどれだけ酷い人権侵害を受けているのかについての、ほんの一例だと思います。
何故、元中国の医師が台湾で会見をしたのかと言えば、台湾にとっては他人事ではないからだと、私は想像しています。
いつ台湾事変があるか、台湾を狙ってC国が軍事的な行動をとるのは秒読みなのではないかと、世界が注視しています。
でもこれ、日本にとっても他人事ではありません。
C国が狙っているのは、台湾だけではありません。
日本だってターゲットにされています。
C国は日本の政界や経済界にまで、魔の手を伸ばしています。
皇室にまで魔の手が伸びているのは、皇室に興味のある方ならばご存知の方も多いはず。
例えば、JKGの実家がC国と近しくて、JKGの実家はA宮家にまで影響がありますね。
私は、もし万が一皇統がA宮家に移ったら、C国の皇室への干渉があからさまになると推測しています。
だって天皇家となったA宮家には、貢物さえしておけばコントロールするのは簡単でしょう。
それに色々とやらかす一家ですから、弱みを握るのも簡単。
都合の良い神輿になってくれるのは明白です。
A宮家がC国を放任しても、政府は見て見ぬふりしか出来ないでしょう。今現在だって政府はA宮家には何も言えないのですから、皇統が移ったら益々何も言えなくなってしまうでしょう。
これは本当に最悪の事を書くと、日本がC国に支配されたら、ウイグルやチベット、法輪功の事は、明日は我が身です。
他人事とは言えないと思います。
私は楽観視していません。
で、私のブログなどは、政府や経済界、皇室の関係者が読んでいるとは思えませんが、でも忠告しておきます。
C国の味方をして母国である日本を売国している方々。
たとえC国が日本を支配しても、今までC国に有利になるように日本を売ってきたのだから自分の身はC国が保護してくれる、と思っているかもしれませんが。
甘い考えは捨てましょう。
「自分の国を売るような奴は信用できない」
と、真っ先にC国から粛清されるのが目に見えています。
そういう国です。
上の記事については本当は紹介しようかどうか悩みました。衝撃的すぎてショックが大きい読者さんもいらっしゃると思ったので。
ただ、C国の闇を出来るだけ多くの人々に知って頂く機会の一つになるかもしれないと思い、また、A宮家とC国が近い事を危惧して、このブログを書こうと思いました。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように![]()
参考資料
産経新聞
2024年07月15日(月)




