皆様こんにちは。沙貴 誉 （さき ほまれ） です
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私は最近、個人的に日常生活が結構忙しくて、篠原さんのYouTube動画も見たり見なかったりで殆ど把握できていなかったのですが、さっきたまたまYouTubeで自分の動画をチェックしようとしていたら、篠原さんが緊急配信していた事を知りました。
すぐに視聴しましたが、かなりショッキングな内容でした。
篠原さんが広めて下さいと動画内で仰っていたので、まずは動画をご紹介します。
↓こちらの方が見やすい方は、こちらからご覧下さい。
嵐山通船の社長さんの邪魔をしようと思う人はいるだろうなとは思いましたが、これは悪質な脅迫ですね。
※ここからが追記というか、上の文章からの続きです※
ただ、このような暴力に訴えてきたということは、結構追い詰められているという証拠なのかもしれません。
もし自分のやっている事にやましいところが無ければ堂々としていればいいだけの話で、誰かを擁護するために気に入らない相手を脅迫する必要はないのです。
しかも命にかかわる事ですよ？。
気に入らない相手の命を脅してA宮様やO野氏、Y川氏を擁護しようとしても、全く擁護にはなりません。
逆に脅迫した本人だけではなく、擁護したいA宮様ご一行まで疑われてしまう行為でしょう。
犯罪ですからね。
犯罪によって気に入らない相手を黙らせようだなんて、自分たちはやましい存在ですよと自ら暴露しているようなものです。
嵐山通船の件は、ただでさえA宮様が関わっていて９７１庁は気が気ではないはずなのに、こんな卑怯な脅迫事件が起きたとなれば、胃が痛くなるようなストレスでは済まないはずです。
９７１庁とA宮家の職員が皆「胃腸の症状が強く」出て、体調不良を起こしかねない状況です。
９７１庁はもう、A宮一家の罪を隠蔽する努力はやめた方が良いですよ。
隠すから、本人は調子に乗ってドンドン罪を重ねて、ついには隠し切れない状態にまで膨れ上がってしまうのです。
歴代の９７１庁は、６０年近く、A宮一家に関わる悪事を知られないように、上手く隠してきた。
金と権威の力さえあれば上手く隠せてきたものだから、A宮一家は調子に乗って贅沢三昧にズルも不正もお構いなしに、好き勝手に生きてきました。
A宮一家を諫言しようともせず、事なかれに生き長い物には巻かれよになって、なあなあとしてきた９７１庁の罪も重いのです。
この６０年近く（先代も含めればもっと）、９７１庁とA宮一家（と先代夫妻）は、罪を重ねてきたのです。
そのツケが段々と支払われてくるようになりました。
今や先代夫妻とA宮一家の闇が露呈し、国民の知るところとなりました。
ところで急に話は変わりますが、今、９７１庁について調べていたら、興味深い記述を発見しました。
Wikipediaから部分的に２つ抜粋します。
抜粋部分を青文字にしてあります。
2023年（令和5年）4月1日、長官官房総務課に新たに「広報室」を設置した［10］。初代室長には警察庁出身者の藤原麻衣子が就任し、積極的な広報や新たな情報発信方法を検討する［11］［12］。
皇室ジャーナリストで宮内庁の内情に詳しい高清水有子によれば2023年12月時点で宮内庁広報室は、SNSで秋篠宮家に対しバッシングする相手についてはすでに個人を特定しており、収集した情報を元に今後、発信者に対し対処をしていく予定であるとしている［13］。
13． 高清水氏は「対処」が具体的にはどのようなものであるかについては明言は避けているが、該当者に対し今後、油断を怠らないようにアドバイスしている。高清水氏の発言のスクリプトは以下の通りである。「そういうこと（誹謗・中傷記事）を書き込んでいる皆さん、宮内庁の調査力ということは馬鹿にしないほうがいいです。あなたたちのことはちゃんと宮内庁ではつかんでいます。どういう人物がどういう発信をしているかという、この宮内庁の広報室はちゃんと掴んでいますし、その情報を集めた中で今後何らかの対処をしていくと思いますので、あの、油断しないでくださいね。」（※（ ）内は補筆。）「【Front Japan桜】秋篠宮家バッシングは皇統破壊ー誹謗中傷を論破する！［桜R5/12/1」『新日本文化チャンネル』2023-12-1（00:34:17～00:34:40）
これ、どう考えても、９７１庁の「広報室」は「広報室」ではなく、「検閲室」になっていますよね。
秋篠宮家に対しては、もちろん誹謗中傷はいけません。
しかし、事実に基づいた意見や批判に対してまで誹謗中傷と断罪するのは、それこそ誹謗中傷に他なりません。
「広報室」はその辺はきちんと公平に、偏りのない判断を下しているのでしょうか？。
万が一、秋篠宮家への意見や批判は誹謗中傷であると見なして異論反論は一切受け付けずに、気に入らない意見に対して「何らかの対処」を実行したとしたら、それはもう言論弾圧でしかなく、国民に害悪をもたらす存在でしかありません。言論の自由が認められている民主主義の国ではなく、独裁国家になってしまっています。
本当の誹謗中傷には、対処すべきです。
しかし気に入らない意見に対して対処するのは、恐怖政治でしかありません。
「広報室」は秋篠宮家に対する意見が根拠のある批判なのか、それとも根拠の無い誹謗中傷なのか、公平に清廉潔白な態度で見分けて下さい。
「広報室」が秋篠宮家だけにしか対応をしていないのであれば、秋篠宮家による私的機関でしかなく、国民の税金で成り立っている９７１庁や宮家が、９７１庁を私物化して良いのかという話になります。
「広報室」をもっと透明化して、国民の疑問の余地が入り込む隙間も無いくらいに、「広報室」のありのままの姿を世間に知らしめて欲しいです。
長くなってしまったので、ここまでにします。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように
参考資料
篠原常一郎
YouTube動画
Wikipedia