失礼な記事だね | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 

 この記事を書いている途中で、秋篠宮様が石川県金沢市の済生会金沢病院を視察したとのネット記事が上がりました。これについても後日改めてブログに書いてみようと思います。

 

 

MAU SAC

 

 

 

 未だに興奮冷めやらぬ、敬宮様の午餐会初出席。

 

 多くの国民、そして海外のメディアからも大絶賛されております。

 

 それが気に入らない人も確かにいる訳で、何としても貶めたくて仕方がないみたいです。

 

 記事を一つ紹介します。

 

 

 

 

 

 

 まず、マスコミの報道では「愛子さま」はいい加減やめませんか?。

 

 私が子供の頃は、天皇陛下は「浩宮さま・皇太子さま」、秋篠宮様は「礼宮さま」、黒田清子さんは「紀宮さま」、そう呼ばれていました。

 

 なので、敬宮様が「敬宮さま」ではなく「愛子さま」と呼ばれている事に、最初から違和感がありました。

 

 国民が親しみを込めて「愛子さま」とお呼びするのはともかく、マスコミが報道で敬宮様をお呼びする時は、「敬宮さま」「敬宮愛子内親王殿下」とお呼びすべきなのでは?。

 

 そして、記事のタイトル。

 

 「愛子さまは紀子さまのピンチヒッター」だなんて、失礼極まりない表現です。

 

 紀子さまはケニア国側からNGを出されて、午餐会への出席を拒否されたのでは?、とも噂されていますね。

 

 これまでの紀子さまのやらかしを考えると、紀子さまがケニア国に何か失礼な事をやらかして、出席を拒否されてもあり得る話だ。と思われてしまうところが、紀子さまの不徳の致すところなのではないでしょうか?。

 

 記事の内容も、失礼極まりない部分ばかりです。

 

 少し抜粋します。抜粋部分を青文字にしてあります。

 

 

 

 

 愛子さまは宮中午餐会デビューということで、着席された直後は少し緊張気味でした。ところがすぐに会話を始められ、そのお姿は堂々たるものでした。午餐会のあいだ、愛子さまは大統領にスワヒリ語で挨拶なさり、さらには英語でおもてなしされたそうです。黙りこんでしまうことなどもなく、会話が弾んでいたようです」(宮内庁担当記者)

 

 

 

 黙りこんでしまうことなどもなく、会話が弾んでいたようですだそうです。

 

 失礼な物言いですね。どこかのお地蔵さんと一緒にしないで欲しいものです。

 

 いえ、初めての午餐会出席でしたら、緊張から上手く喋れなくて黙ってしまう事があっても、それは仕方がありません。

 

 最初からパーフェクトに公務をこなせる人は、そうそういないでしょう。

 

 しかし、敬宮様は我々国民が想像している以上の素晴らしいお務めを果たされました。

 

 敬宮様より何十年も公務に邁進しているはずのお地蔵さん夫妻ですが、ご夫妻が公務でご活躍された話など、一つも聞いたことがありません。

 

 それどころか、聞こえてくるのはやらかしの話ばかりです。

 

 今回のケニア国との午餐会に出席していた皇嗣殿下は、どういったご活躍をされたのでしょうか。お地蔵さんとして大活躍だったのでしょうか。

 

 お地蔵さん状態もどうかしていますが、お地蔵さんのお妃様のように般若の笑顔やエア会話されても、お客様方は怖くて怖くて仕方がないでしょう。

 

 敬宮様の堂々としたお姿、凛とした佇まい、明るく優しい笑顔、英会話の実力、スワヒリ語でのご挨拶でお客様に示した敬意。

 

 それらは一朝一夕で身につくものではありません。

 

 単に敬宮様の才能や能力が高いというだけではなく、両陛下の愛情のこもった躾と導き、敬宮様の幼い頃からの自己研鑽の積み重ねの賜物です。

 

 皇族は自由が無くて嫌だの不平不満と愚痴ばかり言っているくせに、皇室特権をフルに活用し特別扱いで自由気ままに贅沢三昧に道楽に興ずる皇族もいます。

 

 酒と色恋に溺れたり。

 

 勉強もせずに遊んでばかり。同級生に飛び蹴りしたり、カツアゲしたり。

 

 剽窃作文でズル入学し、疑惑だらけの論文で大学進学を目論む。

 

 そのような穢れた所業で好き勝手やっている者たちが、真摯にご自分の人生に向き合い国民と共にあろうとする気高い皇女様の足元にも及ぶはずがありません。

 

 ピンチヒッターを強調するなんて、本当に敬宮様に対して失礼極まりないです。

 

 ピンチヒッターを強調しないといけない理由があるのでしょうかね?。

 

 敬宮様が大絶賛されて、プライドが傷付いたのでしょうか?。

 

 敬宮様の存在に、危機感を持ったのでしょうか?。

 

 それとも…。

 

 ケニア側からNGがあった事を国民にさとられたくないから、体調不良のために敬宮様をピンチヒッターとして代理扱いしたのだと、殊更に強調したかったのでしょうか?。

 

 ケニア側からNGがあったのって、本当なのかも…???。

 

 

 

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 さてさて。

 

 この他に、この記事には皆様もご存知の、例の971庁ホームページの件についても書いてありました。

 

 

 

 さらに、日赤のお仕事だけではなく、今後愛子さまは成年皇族として様々な公務を担われることが期待されるだろう。最近、宮内庁ホームページに不思議な動向があった。ホームページの「皇室のご活動」内に「愛子内親王殿下のご日程」という欄が新設されたのだが、2月1日には削除されていたと「女性セブン」が報じた。

 

  宮内庁は取材に対し、「来年度以降に予定されているウェブサイトの改修を見据え、『愛子内親王殿下のご日程』を仮に作成しようとして契約中の業者に依頼したところ、誤って公開ページ上でも表示される設定がなされてしまった。誤って表示されていることを認知した段階で削除した」と回答(「女性セブン」2024年2月22日号)。愛子さまの本格的な公務が検討されている証左といえるかもしれない。

 

 

 

 これも、971庁、苦しい言い訳ですね。

 

 本当は、敬宮様のご日程の欄を新設したのは事実なのでは?。どこかから般若のご指導が入ったので削除した、などの理由があるのではないでしょうか???。

 

 来年度以降に予定されているウェブサイトの改修を見据え、『愛子内親王殿下のご日程』を仮に作成しようとしてなんて、言い訳にもなりません。

 

 仮に作成など、普通はそんな面倒くさい事はしないと思います。

 

 敬宮様のご日程の欄を新設した事が、余程、どなたかの怒りを買ったのではないでしょうか?。

 

 私は皇室の内部で何が起こっているのかを実際に見たわけではありませんし、ネット上での情報や多くのブロガーさんやユーチューバーさんたちの考察を参考にしつつ、マスコミの報道を自分の目で見て自分の心で感じ、自分のこれまでの経験や培ってきた感性から物事を判断する事しか出来ません。

 

 一部の皇族がマスコミと懇意で、マスコミの力を借りて自分たちにとって都合の良い報道をさせているのでは?、という疑問は、かなりの真実味があるように思います。

 

 自分の言いたい事を、マスコミを通じて代弁させているように思えてしまいます。

 

 敬宮様のご活躍が気に入らなくて、また、ケニア側からNGがあったのかも?という国民の疑問を消したくて、「愛子さまは紀子さまの代理・ピンチヒッター」を強調したり、971庁ホームページの敬宮様のご日程の欄新設を潰した事を言い訳したり。

 

 そのような事を行っているのではないでしょうか。

 

 「紀子さま(&引退した祖母)だったらあり得る」

 

 と、疑われてしまう事自体が大問題だと思います。

 

 穢れた策略を弄する人物が皇族として紛れ込んでいる事が、重大な問題です。

 

 そしてマスコミに自分を代弁させる事そのものが、卑怯だし非常に幼い思考です。

 

 自分の行動に責任を持っている者ならば、誰かに代弁させて言い訳して自分を正当化する事は決してしません。

 

 自分の行動に責任を持っている者がもし過ちを犯したら、過ちを認め自分の言葉で謝罪する事でしょう。

 

 自分は安全な場所に隠れてマスコミに代弁させる事など、絶対にしません。

 

 そして、自分で自分の行動の責任が取れない者に、皇族ましてや国民の象徴たる天皇や皇后が務まるはずがありません。

 

 私はA宮家がこれからどんどん、自分たちの穢れの酷さが国民にバレて言い訳が出来ない状態になると思います。

 

 多分、坊ちゃまが、カメラの目の前や海外要人の目の前で、言い逃れの出来ない何らかのやらかしをしてしまうのではと想像してしまいます。

 

 まずは坊ちゃまの成年記者会見ですかね。そこで坊ちゃまの身の丈が色々と露見するでしょう。成年を迎えれば人前に出る事も増えますし、隠したくても隠せなくなるでしょうし。

 

 それを回避するには、今この瞬間からA宮家全員が改心するしかないと思います。

 

 改心して、身の程を知って、身の丈に合った生き方をするしかありません。

 

 改心しても過去の所業が消える訳ではないですが、これ以上の穢れを撒き散らさずに済みます。そして皇室の浄化がどんどん進む事でしょう。

 

 が、A宮家の人々がそれは無理だというならば、身から出た錆、自業自得をその身に受けて、痛みを知る事で学ぶしかありません。

 

 今までのように、無理を押し通して不正に手を染めるならば、あとはもう崩壊しかないと思います。

 

 もしかしたらA宮家の人々は、崩壊の苦しみを学びにこの世に生まれたのかもしれません。

 

 

 何やら不穏な記事になってしまいましたが、私はA宮家の人々が自分自身と向き合って改心する方向に向かう事を、お祈りしております。

 

 

 

 

 

 

 

 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

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参考資料

 

文春オンライン

2024年02月14日(水)