【重要】皇族に対する訴訟や懲罰を可能にする法律が無いから、腐りきった皇族が出てくる | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 もう、やりたい放題ですね、A宮家。

 

 今度はH様のトンボの論文発表ですか。

 

 論文発表についてはもう皆様の多くはご存じだとは思いますが、一応記事を貼っておきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 多くの皆様が仰っているように、この論文発表は大学進学のための布石にしようとしているのではないか?、と思われます。

 

 それが東大なのか他の大学なのかは、分かりませんが。

 

 しかし、この坊ちゃんが研究者の筆頭として論文を書ける実力があるとは思えません。

 

 実力があったとしても、あの剽窃作文レベルでしか書けないでしょう。

 

 それに赤坂御用地内でのトンボの研究なんて、一般人には到底実現不可能。しかも有名な研究者と全面的な協力関係を築くのも、一般人には実現不可能。いくら皇族として生まれたからと言っても、自身の利益のために恥も外聞も無く皇族特権や恩恵を使いまくっているのは、正気の沙汰とは思えません。

 

 そんなに赤坂御用地内のトンボについて論文を発表したいなら、成人して以降に個人的な研究の成果として世の中に発表するならいいと思いますが、皇室特権使いまくりのこの論文を大学進学に利用するならば、国民特に受験生に対して全くフェアじゃないと思いますね。

 

 あの剽窃作文で懲りたのかと思えば全くそうではなく、更に輪をかけて悪行に突っ走り、強引に自分たちの思い通りに理想を実現しようと目論む。

 

 皇族として以前の問題で、人としてどうかしていると思います。

 

 そして、A宮家の悪行に協力する専門家や研究者がいるというのも、本当にどうかしている。

 

 こんな茶番、国民が騙されて素直に「H様って凄~いハート」とマンセーするとでも思っているのだろうか?。

 

 マンセーの本場NK国でさえも、後継者は男では無く女(娘)の可能性が高いのでは?、と囁かれている昨今です。

 

 誤報かもしれないので鵜吞みにしてはいけませんが、将軍様の娘には「朝鮮の新星女将軍」という称号が使われ始め神聖化されているのでは?、との報道もあるくらいです(要検証。まだこの情報を信じきっては危ないみたい)。

 

 日本ではダンケーダンシを無理矢理「ご優秀伝説」で塗り固め、かなり強引に野心のままに突っ走っていますが、そんな噓で塗り固められたダンケーダンシを国民がマンセーするとは思わない方がいいです。

 

 

MAU SAC

 

 

 一部とはいえ、こんな感じに皇室は内部から腐食しています。

 

 腐敗臭が日に日に強くなっています。

 

 JKG夫妻やA宮一家が何故ここまで好き勝手に出来るのか。

 

 不正もOK、税金を湯水の如く使うのもOK、何をしてもOKなのは、皇族が罪を犯しても裁く法律が日本には存在しないからでしょう。

 

 もしそのような法律が存在していたら、どなたか教えて下さい。

 

 少なくとも、皇室典範には全く書いて無かったと思います。

 

 もし皇室典範に書いてあったら、どなたか教えて下さい。

 

 だからやりたい放題悪事に身を染めても、平気なのです。

 

 金銭問題起こそうが、ルールを捻じ曲げて自分たちの都合の良いやり方に持って行こうが、国民の税金をドブに捨てようが、犯罪行為をしようが、皇族を裁く法律が(私の知っている範囲では)無いのだから、やりたい放題出来るのです。

 

 だからJKG夫妻もA宮一家も、国民を舐め腐って我儘放題に自由に生きているんですよ。

 

 どんな事をしても、皇族だからと都合の悪い事は無かった事にしてもらえるし、忖度してもらえるし、決して裁かれることが無いから。

 

 一般国民であっても、皇族(というかA宮)と深い関係性のあるKK母や山階鳥類の奥野氏などは、刑事告発されても殆ど進展が無い。

 

 こんな状態だから、日本は腐っていくのです。

 

 それも内部の最も深い部分から。ヘドロの様に腐っていく。

 

 自浄作用の無い国家に、平和と安寧な状態が望めるとは思えません。

 

 

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 ブルーサファイアさんから教えて頂いたのですが、皇族を裁く法律は明治だったか大正まではあったみたいです。

 

 私も以前に、昔は皇族を裁く事が出来たような、そんな内容の記述をどこかで目にした事があるのですが、どこで読んだのかすっかり忘れてしまいました。

 

 良い機会なので、皇族であっても法律で裁ける時代があったのかを調べてみました。

 

 ありました。

 

 以下、Wikipediaに書いてあった事を参照させて頂き、まとめてみます。

 

 日本が大日本帝国憲法だった時代にも、皇室典範がありました。

 

 現在の皇室典範と区別するために、大日本帝国憲法の時代に存在した皇室典範を、旧皇室典範と表記します。

 

 この旧皇室典範に、『第十章 皇室訴訟及懲戒』というものがありました。

 

 『第十章 皇室訴訟及懲戒』の詳しい内容はまだ調べていませんが(というか検索してみましたが、私の探し方が下手なのか、分かりませんでした)、大日本帝国憲法の時代の日本では、おそらく皇族を裁く事が可能だったのではないかと想像できます。

 

 詳しい方がいらっしゃたら、補足して頂けたら幸いです。

 

 で、旧皇室典範では皇族を裁く事が出来るルールが存在していたみたいなのに、何故現在の皇室典範ではそれが削除されたのでしょうね?。

 

 それが一番不思議です。

 

 現在の皇室典範にも皇族を訴訟したり懲戒する事が出来る項目があれば、JKG夫妻やA宮家もここまでの暴走は無かった可能性もあるのではと思ってしまいます。

 

 日本の皇族が日本人であるにも関わらず日本の法律では裁けないなんて、日本の象徴と言う立場なのに、まるで治外法権のような存在になってしまい、あってはならない事だと思います。

 

 皇族であっても日本の法律で裁けるように、皇室典範を改正して頂きたいと心から強く思います。

 

 

 

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 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

 

参考資料

 

TBS NEWS DIG

2023年12月05日(火)

 

日テレNEWSNNN

2023年12月04日(月)

 

Wikipedia