『パンデミック条約』について前回よりも詳しく | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 

 やっと、日常生活に戻りつつあります爆  笑キラキラ

 

 少しはブログとYouTubeに集中出来そうです。

 

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします照れ赤薔薇ルンルン

 

 

 

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 さて前回、頭が朦朧としていたのと、時間が無かったのとで、『パンデミック条約』についてあまり詳しく書けませんでした。

 

 今回はもう少し詳しくお話し出来たらと思います。

 

 実は『パンデミック条約』については、私がYouTubeをチェックしている時にYouTubeのサムネイル画像等で『パンデミック条約』という言葉を目にする事が、少し前から続いていました。

 

 気になったので、調べてみる事にしました。

 

 私が見たYouTube動画は、『ChGrandStrategy「報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘~前半~|林千勝」』さんのものです。

 

 こちらの動画を参考に少し私なりにまとめて紹介すると、

 

 

●パンデミック条約と国際保健規則改定に大きな危機感がある

 

●日本では殆ど知られていない(報道されない)

 

●パンデミック条約と国際保健規則は、WHOの権限を強化して、各国の主権を無視してWHOが直接世界統治する懸念がある

 

●もしWHOが強化されたらどうなるか。WHO事務局長が、

 ☆パンデミックを定義し宣言できる

 ☆加盟国のロックダウンを決定し監視

 ☆ワ○○ンの義務化

 ☆情報統制

 (他、まだまだ沢山あります)

 等々が可能(全体主義化が可能)

 

●バイデン大統領やアメリカ国務省はWHOを後押し

 

●アメリカではロバート・ケネディJrや共和党が反対

 欧州でも野党が反対

 その他世界では反対する国々もある

 

 …という感じです。

 

 

 ↑上記のは本当に少ししか、そして浅くしか紹介出来ていません。

 

 動画ではもっと詳しく分かり易く説明されているので、また、更に重要な情報もありますので、どうぞ動画をご覧になって下さい。

 

 そしてこの動画には「~後半~」もあるみたいなので、今度この「~後半~」の動画も見てみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 で、私が動画を見て特に気になった部分は、

 

●日本では報道が殆ど無い

●加盟国の主権が奪われる

●情報統制

 

 の部分です。

 

 まず、日本で報道が殆ど無いのは、やはり政府が報道規制しているからだろうと思います。

 

 国民にとって都合の悪い情報は伝えずに、政府は沈黙を保ってシレッと条約案を通したいのでしょう。

 

 やり方が姑息です。

 

 そしてひとつ邪推する事は、あくまで邪推ですからね、日本政府はバイデン政権に対して、NY夫妻の事で無理を通してもらっているので、貸し借り的に余計にバイデン大統領に服従しないといけない状況なのではないかと。

 

 パンデミック条約や国際保健規則改定の事が広く国民に知られると議論になってしまうから、国民には知らせずにコッソリと条約や規則改定を通してしまおうという魂胆なのだと思います。

 

 そのような邪推が頭の中を横切りました。

 

 そして、加盟国の主権が奪われてしまうというのは、非常に重要な問題です。

 

 WHOの支配下に置かれてしまうという事です。

 

 加盟国の事情はすべて無視されて、WHOが加盟国に「ロックダウンしろ」と命令したら加盟国は必ずロックダウンしないといけませんし、「加盟国の国民は全員ワ○○ンを打て」との命令があったら、加盟国の国民は全員義務として打たないといけないのです。

 

 ロックダウンしたくない、ワ○○ン打ちたくない、は通用しないのです。

 

 え?、国民の基本的人権ですか?。

 

 そんなものはありません。

 

 加盟国の国民に、人権などはありません。

 

 例えばワ○○ンの、アレルギー反応や後遺症、命の心配があっても、「ワ○○ンは打たない」という選択の自由が奪われるのです。

 

 このような強制というか強要、義務化などあってはなりません。

 

 ワ○○ンを打つか打たないかは、個人の自由にしないといけません。

 

 本当に、とんでもない懸念事項です。

 

 そして最後に、WHOにとって都合の悪い情報は、「誤情報、陰謀論」等として、抹殺される恐れがあります。

 

 WHOの権限強化により、情報統制が今まで以上に厳しくなると想像されます。

 

 WHOの発信する情報だけが「絶対正義」で、WHOに沿っていない情報や気に入らない情報は「絶対悪」として排除されるという事になります。

 

 これでは情報に偏りが出てしまい、加盟国国民の不利益に繋がります。

 

 ここまでくると、情報統制だけではなく、思想統一まで手が届きそうな気がします。

 

 情報発信と収集の自由が侵される世界なんて、魑魅魍魎の蠢く闇の世界しか想像できません。

 

 

 

 

 

 

 今回はここまでにしようかと思います。

 

 もしこれらの懸念事項が現実化したら、世界は今まで見た事も無いくらいの混乱に陥ると思います。

 

 嫌がる人々にワ○○ンを打たせて、それが原因で後遺症に苦しむ人や寿命が尽きる人が出ても、WHOはそれらに責任が取れるのでしょうかね?。まあ、取るつもりもないのでしょが。

 

 強制ワ○○ンなんて、まるで強制ガス室のような物を連想してしまいます。

 

 人類はヒ○ラーやナ○スから、何も学んでないのでしょうか?。

 

 是非皆様も、『パンデミック条約』や『国際保健規則改定』についてお調べ下さい。

 

 私が書いたこのブログの内容は、あくまで私が知った情報でしかないので、他に情報を発信している方の見解を知るのも大切だと思いますので、様々な方々の色々な意見も参考になさって下さい。

 

 

 次回からは、遅ればせながら、佳子様のペルー旅行について書こうかなと思います。

 

 

 

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 それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました虹クローバー

 

 

 

 乙女のトキメキ愛と平和と喜びが皆様と共にありますように乙女のトキメキ

 

 

 

 

参考資料

 

ChGrandStrategy

報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘~前半~|林千勝

(YouTube動画)