皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です
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今回もこれからまだ私用で忙しいので😢、短めに。
岸田首相が、皇位安定継承は喫緊の課題だという事で、議論を加速するそうです。
少しだけ抜粋します。
岸田首相は、「政府としては2021年12月にとりまとめられた有識者会議の報告書を尊重するとともに、昨年1月、私から衆参両院の議長に報告を行った。当然国会において議論が進むことを期待したが、その後議論が進んでこなかった」と指摘
↑この2021年12月にとりまとめられた、というのは、多分、H親王までは揺るぎない皇位継承、という報告書の事でしょうか?。
間違っていたら、申し訳ございません。
まあ、上記の報告書の内容の詳細は私には不明ですが、この岸田首相の皇位継承に関するネット記事が出た時、私がピンと来たのは、
「H親王までは皇位継承は揺るがないけれど、H親王以降の女性・女系天皇を認める」
という結論にしたいのでは?、という事です。
A宮家にさえ皇統が移れば、何でもありなのでしょう。
H親王にお子様が生まれなかったとしても、特例法でNY夫妻を皇籍復帰させれば、問題ないですからね。
だからあの夫妻は、あんなに日本政府から守られているんですよ。
たとえ日本国民を踏みにじってでも、あの夫妻と夫妻の子供が重要になってくるから。
次女はNY夫妻のスペアとして扱えば、皇位継承者は途切れずに心配無用。
AZ王朝が無事にスタート出来ます。
あ、それと私は、安定的な皇位継承のために、旧宮家を皇籍復帰させるのは大反対です。
しいたけ卵親王父子や、華頂宮僭称華頂博一氏、山階鳥類研究所関係者壬生氏など、彼らが万が一にも皇籍を得たら、皇室が今まで以上に穢されますから。
もう一つ記事を紹介します。
素晴らしい。
元最高裁判事の方のご意見です。
やっとこのような記事が、世間に出てくるようになりました。
この方の記事が、『H親王以降の女性・女系天皇』に利用されないように、皇統を移す前にもっと国民で声を上げて行かねばなりません。
もっと色々と書きたいのですが、もうリアル生活に戻らないといけません。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
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愛と平和と喜びが皆様と共にありますように![]()
参考資料
FNNプライムオンライン
2023年10月30日(月)
弁護士ドットコムニュース
2023年10月30日(月)





