皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
私が遅筆なのが悪いのですが、ベトナム訪問の報道が日に日に沢山出て来て、読むのが追いつけません。
(しかも秋篠宮ご夫妻もう日本に帰国されました)
ベトナム訪問の報道の全てをご紹介出来ないと思いますので、私が気になった報道をピックアップしてみます。
と言うか、妃殿下、お衣裳の着替えが凄いですね。一体何着の着替えを持参したのでしょうか。それだけでもかなりの荷物になりそうです。
6日間くらいでしたっけ、ベトナム訪問。
ある程度の着替えは必要だとは思いますが、毎回毎回装いが違うので、ちょっとビックリしました。
昼間はどこかを視察して夜は晩餐会などでしたら、着替えるのは当然だとは思いますが、行く場所行く場所で装いをチェンジしていそうな勢いです。
それでは前回からの続きです。
YouTube動画から引用させて頂きます。
ベトナムに到着した秋篠宮ご夫妻は、ハノイの日本大使館でJICAの海外青年協力隊員らと懇談されています。
早速JICAの関係者に会ったという事は、やはり609億円絡みなのでしょうか?。
秋篠宮ご夫妻が609億円のODAと引き換えにベトナム訪問が実現したのでは?との噂があるのですが、JICAとの懇談がセッティングされているのを見ると、黒い噂が更に疑惑を帯びて感じてしまいます。もちろん、懇談された隊員らの多くは純粋に活動されている方々ばかりだと思いますが。
疑惑ばかりで霧が晴れませんね、この宮家は。
では、次の話題です。
秋篠宮ご夫妻とベトナムの国家副主席による歓迎式典の映像を上の動画で紹介しましたが、私が紹介したかった映像が写っているシーンの動画が見つかりませんでした。
妃殿下がレッドカーペットを歩く際に国家副主席からガン無視されて独りぼっち、要人との握手も妃殿下は独りぼっち、階段をどっこいしょと独りぼっちで登るシーンが映った映像です。
テレビのニュースで見た気がしたのだけど、私の気のせいなのかな?。テレビのニュースならば、YouTubeで動画で残してくれているかな?、と期待していたのですが。
それとも、ネット上に残らないように削除したり非公開にしたのかな???。
そこまでは分かりませんが、都合の悪い部分をカットして綺麗な映像に編集したものは残しているのかもしれません。
レッドカーペットでのガン無視については、実はレッドカーペットは秋篠宮殿下と国家副主席だけが歩く予定だったのに、妃殿下が勝手について行ったのでは?、との疑惑があるみたいですね。
だから、予定にはなかったから、妃殿下がボッチ扱いになってしまったみたいだと。
だとしたら、妃殿下は歓迎式典の段取りをよく分かっていなかったという事になります。
段取りを覚えられなかったのか、段取りの話をよく聞いていなかったのか、段取りを教えてもらえなかったのか、段取りを知っていながらもなお無視したのか…。
真相はご本人にしか分かりませんが。
次に、これは上の動画に入ってますが、「ホーチミン廟」での献花のシーンについてです。
秋篠宮殿下とどなたかベトナム人女性(政府要人?)が献花をしていますが、あれ?、妃殿下は献花しましたか?。
映像では、妃殿下は献花していませんよね。
秋篠宮殿下と共に妃殿下が献花するのが自然かなと思うのですが、そうではなかったとしたら、妃殿下は献花させてもらえなかったという事ですよね?。
どうしてでしょう?。
何かの事情か献花の基準が、ベトナム政府側にあるのかもしれませんね。
そして、鯉に餌?(違っていたら申し訳ございません)をあげるシーンでは、秋篠宮殿下が場所を占領してしまい、妃殿下に言われて横にズレています。
秋篠宮殿下、多分自分自身にしか関心がないのでしょうね。
妻が並ぶ位置など全く気にしない、自分のスペースさえあればいい、という感じなのでしょうか。
秋篠宮殿下って、万事こんな感じですよね。
妻を気遣えない。無関心。
自分にしか興味ない。
妻の事などどうでもいい。
妻をすら気遣えない人物が、国民や他の者を気遣えるとは思えません。
このような人物が、とても皇位継承者として相応しいとは思えません。
溜息しか出てこないです。
では、今回最後に紹介する動画です。
秋篠宮ご夫妻が、残留日本兵の家族と面会した時の動画です。
ベトナム残留日本兵の家族について、一つネット記事をご紹介します。
皇室2代にわたる交流 残留日本兵の子が涙「励ましてくださった」
朝日新聞DIGITAL
2023年09月21日(木)
ベトナムを訪問中の秋篠宮ご夫妻は21日、「残留日本兵」の子や孫と首都ハノイのホテルで対面した。2017年に天皇、皇后両陛下として訪問した上皇ご夫妻に続き、親子2代にわたる交流となった。
終戦時、約600人の日本兵が帰還せず、フランスの再統治に抵抗する「ベトナム独立同盟」(ベトミン)に協力。多くがベトナムで家族をつくった。だが1954年以降、東西冷戦を背景に、旧日本兵は日本へ送還されることになった。
元残留日本兵の杉原剛さん(享年98)を父に持つレ・バン・ミンさん(71)は秋篠宮ご夫妻と対面し、「日本の皇族が私たち家族に関心を持ってくださることにとても感動した」と話した。
父と離ればなれとなったグエン・ティ・フオンさん(74)は秋篠宮さまの手を握ったまま感謝を伝えた。対面後、「ご夫妻は、困難を乗り越えるよう、私たちを励ましてくださった」と涙を流しながら話した。
フオンさんは、母の故グエン・ティ・スアンさん(享年93)や弟とともに上皇ご夫妻とも対面している。この対面によって、残留日本兵のベトナム人家族の存在が知られるようになった。日本財団などの協力でフオンさんら残留日本兵の家族ら14人の来日も実現した。
秋篠宮ご夫妻はこの日、ホーチミン廟(びょう)に供花し、スアン国家副主席主催の昼食会に出席した。「日本とベトナムの交流の歩みに思いをはせるとともに、これからの50年を担う人々と接し、改めて両国関係についての理解を深める機会にしたい」と述べた。
日越外交関係樹立50周年記念式典に出席。秋篠宮さまは、残留日本兵の家族の苦労に触れ、「元日本兵がベトナムで築いた家族と、帰国後に築いた家族との間で、今でも交流が続いている方がおられることを伺い、深い感慨を覚えました」と述べた。
ネット記事からの引用は以上です。
残留日本兵の家族の方々のご苦労は、日本で暮らしている我々には本当には理解できないと思います。
残留日本兵の家族の方々は、日本から皇族が会いに来てくれたというだけでも感無量で、離れ離れになった日本の家族を想い、涙を流したのでしょう。
しかし、秋篠宮ご夫妻がどれだけ残留日本兵の家族のご苦労を理解されているというのでしょうか。
総計50億円以上の宮邸のリフォーム費用、しかも現在進行形で費用が発生している。
衣食住に苦労が無く、それどころか税金を使って贅沢三昧の暮らし。親と不仲だからと言って10億円の豪邸を占拠し、我儘から別居する次女がいる家庭。
そして自己顕示欲と支配欲を満たすために、天皇皇后両陛下から招待状を強奪する強欲さがあり、平気で兄夫妻を傷つけ踏みにじる家族としての優しさすら皆無の弟夫妻。
そのようなご夫妻に、残留日本兵の家族のご苦労を理解できるはずがありません。
秋篠宮ご夫妻の本性を知ったら、ガッカリするでしょうね、残留日本兵の家族の方々。
もう茶番は結構です。
秋篠宮ご夫妻がベトナム訪問をどんなに美談としてアピールしようとしても、ご本人たちの心根が良くないので、無駄な努力にしかなりません。
印象操作はもうやめた方が良いと思います。
だって本当は実際には印象が良くないから、あえて操作する事で良く見せる事で人々を騙そうとしているにすぎないのですから。
長くなったので今回はここまでにして、次回に続きを書こうと思います。
それでは皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように
参考資料
TBS NEWS DIG(YouTube)
2023年09月21日(木)
日テレニュース(YouTube)
2023年09月21日(木)
朝日新聞DIGITAL
2023年09月21日(木)