皆様こんにちは。沙貴 誉(さき ほまれ)です。
占いはあくまでも占いです。
お気軽にお楽しみ下さい。
信じるか信じないかは、
あなた次第です。
高校進学、作文コンクールの騒動と、最近何かとお忙しいA宮家ですが、両親と姉2人を見ていれば長男の様々な騒動などは、さもありなんという感じです。
正直な感想を言うと、特に皇族の方々は、他人から疑われる行為が無いように、殊更に慎重になって物事に取り組んで頂きたいと思います。
面倒事を隠せという意味ではなく、「李下に冠を正さず」という精神をお持ち頂きたい。
日本の象徴に準ずる方々ですからね。
もしも日本の象徴のに準ずる方々が、皇室特権や恩恵を駆使して、不正行為や犯罪行為を積極的かつ意図的に行っていたとしたら、それは言語道断です。
都合の良い「提携校進学制度」を作ったり、作文コンクールの応募要項に反した行為を行ったり。
自分たちに都合が良ければ、何でもありなのでしょうか。
それで国民からの支持を得られるとでも思っているのでしょうか。
特に作文コンクールの件については、両親がしっかりとチェックしていて欲しかったですね。もしも子供が間違ったやり方をしていたら、親が指導できたはずなのですから。
人間なので完璧な躾や教育は無理だとしても、子供が将来人々から後ろ指さされないように出来る範囲で監督するのも、親の大切な役目だと思うのです。
ましてや、将来天皇になるかもしれない方なのですから。
とは言え、多分作文コンクールは、今までの信号機やら盆栽やらの延長線上でしかないのでしょうね。
親がこんな事ばかりやっているから、長男は「ズ○」とか「裏○」などと言われて、後ろ指さされ続けてしまうんですよ。
親の因果が子に報う、になってしまっています。
そこで今回は、そんな両親(&次女)と長男の関係性について占ってみました。
長男がまだ未成年なので、出来るだけ成年者をメインに書いてみます。
長男は私(父、母、次女)の事をどう思っているのだろう…という質問に占いが答えている、という感じです。
まずは、母親と長男です。
占った日を現在として、おおよそ3カ月間を想定した占いとなっています。
だいたい5月中旬くらいまでです。
それでは、誉のタロット占いをお楽しみ下さい。
母と長男は、どのような関係性か
※占った日:2022年02月17日(木)※
①過去(上のカード):杯(カップ)のナイト〔逆〕
②現在(右下):星
③近未来(左下):金貨(ペンタクル)のナイト
④アドバイス(下):剣(ソード)のナイト
⑤長男の気持ち(左上):金貨(ペンタクル)の
キング〔逆〕
⑥母の気持ち(右上):剣(ソード)のキング〔逆〕
⑦最終予想(中央):杯(カップ)の10〔逆〕
※あくまでカードの解釈です※
過去
理想ばかりで現実性が伴っていない関係でした。
また、上辺だけの心を許せない関係だったかもしれません。
母は長男に自分の理想像を押し付けていたり、長男は長男で自分にとっての理想を母に求めていた、という事もあったのかもしれません。
特に母からの、理想の押し付けがきつかったのでは。
実際、幼稚園からずっと母親の敷いたレールを走らされて、噂では東大までの進学が決まっているのでは?と、囁かれています。
それが本当かどうかは、数年後には判明するでしょうが。
未成年者はどうしても親の影響が強いので、母の理想が長男に強く向けられていると思われます。
その他の解釈としては、母親が長男をべったり甘やかしていて、誠意のない甘い言葉で気を引こうとしていた可能性があります。
現在
希望に満ち溢れていますね。
明るい未来の可能性を、母子で感じているのではないでしょうか。
また、心身ともに調子が良いと思います。
念願の筑波大学附属高校にも合格し、母子共々安心している事でしょう。
現在の母子の仲は、夢や希望、理想に浸っていて、幸せな気分なのではないかと思います。
母子の仲に、希望を見出している状態とも言えると思います。
近未来
安定しています。
目標に向けてゆっくりと着実に歩んでいます。
母子共々、慎重で一本気な気持ちになっています。
お互いの関係性を、忍耐強く良い方向に持って行こうとするのではないでしょうか。
もうひとつの解釈としては、長男はそろそろ自立に向けた視点を持って、ゆっくりと確かな歩みで進み始めるべき時でもあります。
母はゆっくりと着実に、子離れすべき運気になっていくと思われます。
次回へ続きます。
余談です。
長女の夫が、ビザのためにベンチャー企業と社長の座を用意してくれというような感じの相談を外務省にした、という情報がある雑誌(月刊テーミス2月号)に掲載されていたそうです。私はそれを確認してないので、詳細は分かりませんが。
もし雑誌の記載が本当だとしたら、昨年に占った『眞子様と小室氏の今後を、占ってみた』の最終予想のカードが、まさに新規ビジネスへの投資や起業を意味したカードだったのですよね。
雑誌の発売日より以前に取材をしているはずなので、占いの期限内に入ってるかな?、と思います、多分。
まあ、なので、小室氏がベンチャー企業への野望を持っていても全然驚きませんね。
実際にベンチャー企業の社長になるかどうかは、分かりませんが。
でも、ベンチャー企業の動機がビザのためならば、仮に社長になっても長続きしないと思いますよ。
社長って、そんな甘い考えで出来るものじゃないですから。
最後までお読みいただきありがとうございました。
愛と平和と喜びが皆様と共にありますように