突然歌い出した姫に「頭がおかしくなったのか?」と失言をしたレオナ↓
その結果、「(姫が歌ってるのにデュエットしてくれないなんて信じられない!)却下!!!!」と平手打ちをされてしまいました↓(見方は左から右へ)
「あなたなんて全然王子様じゃない!」と言う姫。
でもこの中で唯一本物の王子だったんですけどね(笑
次は「金色の髪が綺麗な」ヴィルが挑みます↓
流石役者!
姫の歌にハモリまで入れ、完璧に対応しています↓
なんだか良い雰囲気と思ったら・・・突然飼っている犬の名前を聞いてくる姫↓
でも寮生活だから犬なんて飼ってるわけない・・・と答えたら「口笛ひとつでピンチに駆けつける、大きな犬を飼ってないなら王子様じゃない」「却下!!!!」と平手打ち↓
痛さとぶたれた事でいつものヴィルに戻ります。
身動きしなくなった2人に、平手打ちされたのがショックで固まってるのか?と、トレイが心配して声をかけるとどうやら金縛りで動けなくなってるみたい↓
このままだと500年も体が動かない状態なので嘘をつくのは気が進まないけどオペレーション・プロポーズ成功に向け、頑張る事にしたジャック。
(因みにジャックは「白くて大きな耳がたくましい」でした)
姫からの質問は「剣術の腕」や「先祖代々伝わる伝説の剣は持っているの?」等。
「そんなんなくてもこの拳ひとつで十分だ!」と言おうとしたら↓