姫の寸劇でどうしたら良いか分からず迷っていたら、ジェイドから乙女心をくすぐる素敵な歌を歌う様促されたトレイ↓
無茶ぶりされたトレイの歌はこちら↓(見方は左から右へ)
みずみずしいね~~~♪(CV鈴木崚汰さん)
女性の扱いに手馴れてるかと思いきや、歌詞が庶民的すぎて「全然ロマンチックじゃない。王子様はそんなこと言わない!」「却下!!!!」と平手打ち。
「やっぱりだめか~~~。」って、自分でも駄目だろうな。と薄々気付いてたって事!?(笑)
次は「垂れ目が優しそうな」フロイド!
ですが、指名早々「めんどくさいから締めていい?」と言い却下ではなく「論外!!!!」と平手打ち↓
フロイドらしい(笑)
最後は「にこにこ笑顔が素敵な」ジェイド。
姫に似合うかと思って自分が摘んできた花をプレゼントすると言う紳士ぷり。
その行動に姫も胸がときめきました
これは上手くいくのでは?と思ったら・・・・・
「それ猛毒の花じゃん。」とフロイドが暴露。
どうやら本来なら素手で触るだけで手がかぶれる代物らしく、ゴーストに効くのか試したかったのかも!?
さっきまでときめいてた姫からは「物騒!!!!」と平手打ちされてしまいました。
せっかく上手く行きそうだったのに、自分だけやられるのは気に食わずジェイドを引きずり込むフロイド。
論外&物騒・・・良いですね(笑)
高身長チームは無念の全滅。
全員金縛りにあい、床に転がってると「そもそも男子校に通う自分たちが姫にプロポーズする事自体とてつもなく難易度が高いのでは!?」と気付いたトレイ。
それを聞いた他の皆も「・・・確かに。」と納得してるけど共学だったらファンクラブの5つや7つ出来てそうなのに(^_^;)
一方その頃、高身長チームの結果を知ったメンバーたちはと言うと・・・・・・
リドルはフロイドが平手打ちをくらって「身長で結婚相手を判断するのは間違っている」事が証明出来、心底嬉しそうにしてました。(←でもどちらかと言うとフロイドが平手打ちくらったのが嬉しかったんだと思われる。)
エデュースもトレイの歌にツボってました。
ルークはヴィルの透き通るような頬に手形が付いたのを涙が出るほど悲しんでる様ですがエペルは中々見れないフラれた時のヴィルの表情を思い出してニヤニヤしてました。
高身長チームが全滅し、次はどうしたら・・・と学園長が悩んでいたら心配するなと声を上げたのが↓
ケイトも自信満々です。
人数多い方が盛り上がるからとデュースを誘いますが、女性に慣れてないデュースはあまり乗り気じゃなかったけれど・・・