…動いたぁ(感動)
お疲れ様です！バライタです！
テクスチャ作成に入る前に、
「そもそも、このモデルはちゃんと
アバターとして着られるのか？」
疑問に思いまして、
ちょっと寄り道して色々触ってみました。
アバターを動かすためのアプリケーションを
いくつか探して見ました。
3tene
フリーで使用できるソフトです。
ほほぉ、では早速、
アバターを読み込んでみましょう…。
？？
ヘルメット右側が剥げているのだが…？
アプリケーションを試してみようと
ワクワクしていたのに、
致命的なものを
発見してしまったではないかぁ…！
っていうか、ヘルメットのシールド、薄すぎか…？
Webcam Motion Capture
アバターを読み込んだだけで
良い感じになる素敵なアプリケーション。
課金すると白文字が消えるんですって。
でも、ヘルメットが半分消えているのよね…。
コチラはヘルメットのシールドが
不透明になっていますね。
VRoidHUBで見てみても、
ヘルメットは正しく表示されているんですよねぇ…。
ノーパソのカメラのみで両手が動かせちゃう
これは楽しい！
ヘルメット剥げちゃっているけども！！
あ～！解決！！
単純にシェーダーエディターの繋げるものを
変えたら何とかなりました。
良かったよ…。
『プリンシプルBSDF』から、
『MToon_unversioned』に
変更したらそれだけでなんとかなりました。
いったいなんだったのか…？
なんだったのかって、
シンプルに私の凡ミスですね。
念のためにVRoidHUBで確認して見ましたが、
問題ないですね。
よし！これで心置きなくテクスチャ制作出来ますね！
作業動画あります
下記のサブチャンネルにて順次公開していきます。
前回の日誌の作業動画と後悔順序が前後しますが公開しますのでお待ち下さい。
↑前回ブログ記事はコチラ。
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
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