美術館からDMが届きました。
お疲れ様です!バライタです!
このDM、届いてから開封せず
今の今まで部屋の隅でほっとかれていました。
表紙をよく見たら岡本太郎氏ではないか!!
↑最近、太郎氏ブームが来ていますので、
しっかり読んでおかないと!
そうか!来年展示がありますね~!
こりゃ観ないとね!
開催期間:2023年1月14日(土)〜2023年3月14日(火)
その前に書籍でご本人の人間性を
掘り下げておいたほうが良いかしら?
それとも、
今の知識なしのまっさらに
近い状態で観に行くべき?
こういうとき迷いませんか?
映画で言うと、
原作を読んだ後に映画館に観に行くべきか、
それとも、
ガッツリ原作を読み込んだ状態で行くべきか…。
あ、ちなみに私は映画に関しては
ガッツリ原作読んで、
自分の中にイメージをある程度構築して
簡単な自分なりの絵コンテを思い描いた状態で
観に行きます。
でもこういう美術展示は、
映画よりももろに作者の人間性が
反映されるものですから、
映画のようにはいきませんよね~。
どうしようかなぁ~。
迷うな…。
今日はこのあたりで失礼します。
お疲れ様でした。
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