京都醸造 緋毬 (HIMARI) ★ 樽生
京都府京都市南区の 京都醸造 が造る限定醸造の Belgian Red IPA が開栓中
京都醸造 緋毬 ( Kyoto Brewing HIMARI )
Country : Japan ( Kyoto )
ABV : 6%
IBU : 41
Gas Volume : 2.4
Malts : Maris Otter, Pilsner, Munich, T50, Red Rye Crystal
Hops : Mosaic ( Cryo ), Mosaic, Simcoe
Yeast : Belgian Ale
以前、訪問させていただいた 京都醸造
その時の記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12632680084.html
2023年印象に残るビール Best 10 にランクインした好きなビールの2024年版でございます。
その記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12834862183.html
以下、 京都醸造 より商品詳細・・・
新レシピで生まれ変わった深緋色が美しい、色・味・香りの三拍子が揃った Red IPA
【 味わいの特徴 】
アンバーレッドな色調で麦芽のコクも楽しめつつ、そこに馴染む柑橘やベリー、それを支えるトロピカルなホップのバランスの良い レッドIPA
【 名前の由来 】
モルト由来の深いスカーレット色(深緋色)が美しく、どこか自信に満ち溢れた大人びた女性を想わせることから、このビールを毬一族の長女という位置づけて、 緋毬 という名前をつけました。
颯爽と風を切って歩く 緋毬 の姿は次女の毬子だけでなくみんなの憧れの的です。
【 醸造家の声 】
2021年に初めて毬一族シリーズに登場して以来、4度目の登場となる 緋毬 。
前回のリリースからさらにアレンジを加え、華やかさと飲みやすさ、ダークモルトのリッチさのバランスの取れた仕上がりとなっています。
今回は、クリスタルモルトの比率を変えたことでリッチなダークフルーツ感は残しつつも、前回より色合いは少し明るくなり、ホップのフルーティーさやドライな飲みやすさがより際立つよう設計しました。
また、今回は前回からホップの品種を変えて、投入量も増やしたことでトロピカルさとベリー感を感じさせ、ようやく寒さの終わりを感じつつ春の到来を待つこのタイミングにピッタリな明るい レッドIPA となりました。
とのこと。
Red IPA 好きは、この機会にどうぞ。
★★
京都醸造 緋毬 ( Kyoto Brewing HIMARI )
Country : Japan ( Kyoto )
ABV : 6%
IBU : 41
Gas Volume : 2.4
Malts : Maris Otter, Pilsner, Munich, T50, Red Rye Crystal
Hops : Mosaic ( Cryo ), Mosaic, Simcoe
Yeast : Belgian Ale
以前、訪問させていただいた 京都醸造
その時の記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12632680084.html
2023年印象に残るビール Best 10 にランクインした好きなビールの2024年版でございます。
その記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12834862183.html
以下、 京都醸造 より商品詳細・・・
新レシピで生まれ変わった深緋色が美しい、色・味・香りの三拍子が揃った Red IPA
【 味わいの特徴 】
アンバーレッドな色調で麦芽のコクも楽しめつつ、そこに馴染む柑橘やベリー、それを支えるトロピカルなホップのバランスの良い レッドIPA
【 名前の由来 】
モルト由来の深いスカーレット色(深緋色)が美しく、どこか自信に満ち溢れた大人びた女性を想わせることから、このビールを毬一族の長女という位置づけて、 緋毬 という名前をつけました。
颯爽と風を切って歩く 緋毬 の姿は次女の毬子だけでなくみんなの憧れの的です。
【 醸造家の声 】
2021年に初めて毬一族シリーズに登場して以来、4度目の登場となる 緋毬 。
前回のリリースからさらにアレンジを加え、華やかさと飲みやすさ、ダークモルトのリッチさのバランスの取れた仕上がりとなっています。
今回は、クリスタルモルトの比率を変えたことでリッチなダークフルーツ感は残しつつも、前回より色合いは少し明るくなり、ホップのフルーティーさやドライな飲みやすさがより際立つよう設計しました。
また、今回は前回からホップの品種を変えて、投入量も増やしたことでトロピカルさとベリー感を感じさせ、ようやく寒さの終わりを感じつつ春の到来を待つこのタイミングにピッタリな明るい レッドIPA となりました。
とのこと。
Red IPA 好きは、この機会にどうぞ。
★★