志賀高原ビール SNOW MONKEY IPA 銀ラベル ★ 樽生
長野県下高井郡山ノ内町にある 株式会社 玉村本店 が造る 志賀高原ビール の限定 Hazy IPA が開栓中
志賀高原ビール スノーモンキー IPA 銀ラベル ( Shiga Kogen Beer SNOW MONKEY IPA Silver Label )
Country : Japan ( Nagano )
ABV : 6%
IBU : 19.5
SNOW MONKEY IPA 2024 は、黒と銀の2種類がリリースされました。
今回ご紹介は、銀ラベル。
黒ラベル ( サッポロじゃないよw ) も WILDZ に入荷するので両方制覇してくださいね
以下、 Brewery より商品詳細・・・
↓
去年は青ラベルでしたが、今年頭にリリースした Hopdelic IPA がいい感じにできたので、そのイメージのヘイジー版をつくっちゃいました。
Hopdelic IPA の記事は、コチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12837072634.html
Low Color Maris Otter と ピルスナーモルトに小麦を加えたボディは、明るいブロンドで、軽めのにごり。
Hopdelic でつかった品種にもう一つ加えた NZ の3種に、アメリカの2種、そして自家栽培のカスケードたっぷりで仕上げました。
こちらは、色通りの黄色い味わい。
甘やかでありながらも、より軽やかでドライな飲み味。
パッションフルーツや、はっさく、白ぶどうなんかを感じる華やかさは、黒ラベルの方とは、はっきり違います。
苦味の設定もやや抑えめで、ごくごくいける感じ。
West Coast スタイルのクリアさはないですが、その分柔らかな感じで、かなりいい仕上がりになったかと思っています。
毎度書いていますが、どちらも、いわゆる一般的なヘイジーIPAのイメージからすると、
「苦い」
って、いわれるんだろうなと思います。
ですから、こういうスタイルに、
「うわぁ、甘くて美味しい!」
というものをお求めの方には、おすすめしません。
「これは Hazy IPA じゃない!」なんて言われてもねぇ...
そもそも日本で最初の Hazy IPA のひとつだったりもします。
目指すは「最良の食中酒」。
一杯で十分というよりは、何杯でも飲んでいただきたいし、ばっちり食中酒としてもお楽しみいただけると思います。
大量のホップをつかっていますが、ぼくらのポリシー的に、価格的にもがんばっているつもり。
「コスパ」をほめてもらえる一方で、高いものの方が価値があるって思われてる様な風潮は気になります。
高くするのは簡単だけどね。
価格抜きでも評価してほしいと思ってます。
今回は、いずれも2バッチ分と、たっぷりとご用意しました。
飲みくらべマストでお願いします。
との事。
ってことで Hazy IPA 好きは、この機会にどうぞ
★★
志賀高原ビール スノーモンキー IPA 銀ラベル ( Shiga Kogen Beer SNOW MONKEY IPA Silver Label )
Country : Japan ( Nagano )
ABV : 6%
IBU : 19.5
SNOW MONKEY IPA 2024 は、黒と銀の2種類がリリースされました。
今回ご紹介は、銀ラベル。
黒ラベル ( サッポロじゃないよw ) も WILDZ に入荷するので両方制覇してくださいね
以下、 Brewery より商品詳細・・・
↓
去年は青ラベルでしたが、今年頭にリリースした Hopdelic IPA がいい感じにできたので、そのイメージのヘイジー版をつくっちゃいました。
Hopdelic IPA の記事は、コチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12837072634.html
Low Color Maris Otter と ピルスナーモルトに小麦を加えたボディは、明るいブロンドで、軽めのにごり。
Hopdelic でつかった品種にもう一つ加えた NZ の3種に、アメリカの2種、そして自家栽培のカスケードたっぷりで仕上げました。
こちらは、色通りの黄色い味わい。
甘やかでありながらも、より軽やかでドライな飲み味。
パッションフルーツや、はっさく、白ぶどうなんかを感じる華やかさは、黒ラベルの方とは、はっきり違います。
苦味の設定もやや抑えめで、ごくごくいける感じ。
West Coast スタイルのクリアさはないですが、その分柔らかな感じで、かなりいい仕上がりになったかと思っています。
毎度書いていますが、どちらも、いわゆる一般的なヘイジーIPAのイメージからすると、
「苦い」
って、いわれるんだろうなと思います。
ですから、こういうスタイルに、
「うわぁ、甘くて美味しい!」
というものをお求めの方には、おすすめしません。
「これは Hazy IPA じゃない!」なんて言われてもねぇ...
そもそも日本で最初の Hazy IPA のひとつだったりもします。
目指すは「最良の食中酒」。
一杯で十分というよりは、何杯でも飲んでいただきたいし、ばっちり食中酒としてもお楽しみいただけると思います。
大量のホップをつかっていますが、ぼくらのポリシー的に、価格的にもがんばっているつもり。
「コスパ」をほめてもらえる一方で、高いものの方が価値があるって思われてる様な風潮は気になります。
高くするのは簡単だけどね。
価格抜きでも評価してほしいと思ってます。
今回は、いずれも2バッチ分と、たっぷりとご用意しました。
飲みくらべマストでお願いします。
との事。
ってことで Hazy IPA 好きは、この機会にどうぞ
★★