京都醸造 秋の気まぐれ 2023 ★ 樽生
京都府京都市南区の 京都醸造 が造る限定醸造の Red IPA が開栓中
京都醸造 秋の気まぐれ 2023 ( Kyoto Brewing Aki No Kimagure 2023 )
Country : Japan ( Kyoto )
ABV : 6%
IBU : 45
Gas Volume : 2.4
Malts : Golden Promise, Crystal Medium, Red Rye Crystal
Hops : Polaris, Columbus, Mosaic (Cryo), Mosaic, Strata
Yeast : American Ale
以前、訪問させていただいた 京都醸造
その時の記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12632680084.html
以下、 京都醸造 より商品詳細・・・
↓
芳醇なモルトと熟した果物を思わせるホップを合わせ、深まる秋の恵みを表現した 深紅色の IPA
【 味わいの特徴 】
食べごろの柑橘のような香りのホップをたっぷり使い、滋味深いモルトの味わいと合わせた秋らしい豊かな味わい
【 醸造家の声 】
「 きまぐれ 」 シリーズは、季節ごとのスタイルがあらかじめ決まっていますが、レシピ毎回は醸造家の気まぐれに委ねられています。
事前の設定をやんわりとしたものにしておくことで、ホップや麦芽のあらゆるバリエーションを試して、 レッドIPA スタイルを探ることができます。
今年は、麦芽のレシピに重要で微妙な変更が加えられ、甘みとビールの背景になる味わい深さの特徴を得るためにゴールデンプロミスを主体に添えました。
私たちのお気に入りの材料の一つであるレッドライクリスタルを諦めたくなかったのですが、前回はその個性がやや強すぎると感じたので、今回は量を減らしました。
つまり、より伝統的なクリスタルモルトのフレーバーがこのビールの中心に存在し、甘くなりすぎることなく麦芽の味わいがバランスよく取れたボディを叶えています。
ホップについては、トロピカルフルーツ系といえど熟れたものと若いフレッシュなもの両方の味と香りを表現するためにいくつかのホップを選びました。
これらは通常、明るい色みの IPA の時にはわかりやすいのですが、麦芽由来の甘味が働きかけ、その香りが鼻の中を通る時にじんわり広がりながら風味が強化されます。
今年の秋のきまぐれはこれまでとは少し方向性が違いますが、今の私たちが気に入っているタイプの IPA に仕上げることができました。
とのこと。
去年の 秋の気まぐれ 2022 の記事は、コチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12763039969.html
Red IPA 好きは、この機会にどうぞ
★★
WILDZオリジナル栓抜き販売中
https://wildz.base.shop
京都醸造 秋の気まぐれ 2023 ( Kyoto Brewing Aki No Kimagure 2023 )
Country : Japan ( Kyoto )
ABV : 6%
IBU : 45
Gas Volume : 2.4
Malts : Golden Promise, Crystal Medium, Red Rye Crystal
Hops : Polaris, Columbus, Mosaic (Cryo), Mosaic, Strata
Yeast : American Ale
以前、訪問させていただいた 京都醸造
その時の記事はコチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12632680084.html
以下、 京都醸造 より商品詳細・・・
↓
芳醇なモルトと熟した果物を思わせるホップを合わせ、深まる秋の恵みを表現した 深紅色の IPA
【 味わいの特徴 】
食べごろの柑橘のような香りのホップをたっぷり使い、滋味深いモルトの味わいと合わせた秋らしい豊かな味わい
【 醸造家の声 】
「 きまぐれ 」 シリーズは、季節ごとのスタイルがあらかじめ決まっていますが、レシピ毎回は醸造家の気まぐれに委ねられています。
事前の設定をやんわりとしたものにしておくことで、ホップや麦芽のあらゆるバリエーションを試して、 レッドIPA スタイルを探ることができます。
今年は、麦芽のレシピに重要で微妙な変更が加えられ、甘みとビールの背景になる味わい深さの特徴を得るためにゴールデンプロミスを主体に添えました。
私たちのお気に入りの材料の一つであるレッドライクリスタルを諦めたくなかったのですが、前回はその個性がやや強すぎると感じたので、今回は量を減らしました。
つまり、より伝統的なクリスタルモルトのフレーバーがこのビールの中心に存在し、甘くなりすぎることなく麦芽の味わいがバランスよく取れたボディを叶えています。
ホップについては、トロピカルフルーツ系といえど熟れたものと若いフレッシュなもの両方の味と香りを表現するためにいくつかのホップを選びました。
これらは通常、明るい色みの IPA の時にはわかりやすいのですが、麦芽由来の甘味が働きかけ、その香りが鼻の中を通る時にじんわり広がりながら風味が強化されます。
今年の秋のきまぐれはこれまでとは少し方向性が違いますが、今の私たちが気に入っているタイプの IPA に仕上げることができました。
とのこと。
去年の 秋の気まぐれ 2022 の記事は、コチラ
↓
https://ameblo.jp/barwildz/entry-12763039969.html
Red IPA 好きは、この機会にどうぞ
★★
WILDZオリジナル栓抜き販売中
https://wildz.base.shop