先日、今年最後の、ある練習会に行ってきた。
そこで、あるカットマンの
表記のラバーを貼ったラケットで、打つ機会があった。
もし、ハマー超極薄をこれから使おうかと思ってる
カットマンの方になんらかの参考になれば、と書きます。
私は、カットマンの用具に、すごく関心があるので、
カットマンを見かけると、頼んでラケットを
見せてもらったりする。
ハマー極薄(スポンジ厚、多分1㎜)は、
1度買って、10分で諦めた苦い経験がある(;’∀’)
ハマー極薄は、重かった(;^_^A
止めたのは、それだけが原因ではないが。
さて、今回は、スポンジ厚0.5㎜だ。
このラバーに替える気は無いが、0.5㎜は興味がある。
それで、打たせてもらった。
ラケットの重さは、私のより、
ちょっとだけ重い感じで問題無い。
やはり、0.5㎜は軽くなっている。
ハマー超極薄でのバックカットの飛び出し。
上に行く。
私のカットでは、全部上に行った。
でも、上に行っても台に収まる。
これは、私でも許容範囲内だ。
練習で、割合簡単に修正ができそう。
ラケットは、たしかティバーだと言った。
家で、調べてみたら、グリップの模様から、
どうやら、ストラタス・パワー・ディフェンスのようだ。
思うのだが、カットが上に飛び出すのは、
ラバーのせいだけではないように思う。
ラバー+ラケットではないかと思う。
ラケットが変われば、どうなのだろう?
ということで、ハマー超極薄試打レビューおしまい(^^♪
簡単過ぎてゴメンm(__)m
なにしろ、脳が簡単に出来てるので、
複雑なことは書けない(;^_^A