くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール- -23ページ目

くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール-

〒402-0054
山梨県都留市田原3-2-26
Tel.0554-45-4060
barttw@hotmail.co.jp
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本日、紹介するのは

フェローズ
-LOOKING AFTER JOJO-

$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--BBCドラマ フェローズ
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■1998年イギリス
■監督
ジョン・マッケンジー
■脚本
フランク・ディーシー
■出演
ロバート・カーライル/イーワン・ステュアート/ジェニー・マックリンドル/マイケル・ステュアート/ビリー・マケラニー/エリー・ハディントン/キャスリン・ホーデン/ビリー・マッコール/ケヴィン・マッキッド/デヴィッド・マッケイ/パトリシア・ブレイク/ジョージ・アントン

■あらすじ
スコットランドの首都エディンバラの低所得層居住地域を舞台に、親譲りのケチな泥棒稼業等をしながらプラプラしていた“ジョジョ”と呼ばれるチンピラ青年ジョン・ジョー・マッキャンは、街の裏社会の顔役で義兄チャーリーにそそのかされ、地域の仲間・友人たちをヘロイン密売の犯罪に巻き込んでゆく。

■YOUTUBE

※7:50位からのエンドロールがかっこいい

■解説
1998年BBCスコットランドが製作したTVドラマ。

主演は当店の特大ポスターでおなじみのトレイン・スポッティング(1996年)で
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--トレイン・スポッティング特大パネル
※詳しくは過去のblog記事

超短気な乱暴者バグビーを演じた
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--バグビー(ロバート・カーライル)

ロバート・カーライルです。

「訳ありおっさん達が裸になって活躍?する」コメディー映画「フル・モンティ」(1997年)では主役で活躍していますが、どちらかというと「名脇役」だと個人的には思います。
ハリウッドのメジャー大作にもちょくちょく登場しています。

イギリスではTVで活躍していますが、インディペンデント系(独立系)映画作品の出演は結構あり、舞台出身なので演技も抜群です。

このフェローズは保守党サッチャー政権下の時代設定なので

現在(2012年4月)公開されている「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」


併せて観ると、より深く理解できるはずです。

内容は「慢性的な貧困」→「犯罪を犯す」-転げ落ちていく→「破滅」という、この時代のイギリスを描いた作品のお決まりパターンです。

そしてこのドラマは、抜群に音楽がいいです。
当時、「そういう場所で」流れていたであろう様々な音楽が様々な場面で流れていて、その楽曲を「リアル感」を持って聴くことができます。

また、全編通して「ティン・ホイッスル」の音色が静かに流れていて、登場人物の奥底にある感情にリンクしています。
このティン・ホイッスルの演出が抜群に素晴らしいです。

■ティン・ホイッスルの音色はこんな感じ(YOUTUBE)

※現在(2012年4月)3Dでリバイバル上映されている「タイタニックで聴き覚えのある方も多いと思います

そして、様々な場面でTV画面が映り、当時何が起こっていたか、何が流行していたか、何が報道されていたか判るようになっています。

作品の内容は、当時深刻だった「ドラック問題」(使用だけではなく、ドラック絡みで起こる犯罪全般)が話の中心です。

マフィアやギャングなどでなく、どの街にもいる「身体だけ大人になった悪ガキ」が破滅まで転がり落ちる話です。
最初から最後まで救いのあるエピソードは何もなく、事態はどんどん悪化の一途をたどります。

ドラッグに関わらない「普通の人々」も含め、登場人物全員が悲惨なことになるので
反面教師的な意味合いはかなり強いと思いますが、正直、この作品を映画ではなくTVドラマで放送したということ自体驚きです。
(トレインスポッティング同様にドラック関係の直接的な描写もかなり登場します)

ドラッグがどれ程悲惨なことを引き起こすかを「ものすごくかっこ悪く」描いています。
はっきり言って、ヘタなオカルト映画よりもはるかに怖い描写や内容です。

さらに、この頃(1980年代)から世界的に問題化していた「エイズ問題」も絡んで、いよいよ転がり落ちる速度が増していきます。(当時のかなり間違ったエイズの知識も登場)

自分の周りの人間を裏切りまくり、破滅させ、ただひたすらに自己保身に走る主人公。

セリフはないが「どうしてこうなった?」と自問自答をしているように思う終盤。
その答えを弁護士のやり取りで自分で言います(最低な答えですが当時の国民が感じていたことなのでしょう)。そして一粒の涙だけが救いのように感じますが…

その後ももう一転がりも二転がりも落ちていきます。

トレイン・スポッティングのような観客が呆れるほど「良い意味での最低なエンディング」ではなく、何一つ救いのない、「これ以上はない最低・最悪なリアルなエンディング」

■The Jam/Town Called Malice

第2-4話のオープニング曲が大好きなこの曲!!。ポール・ウェラーはどの時代も大好きです。

■The Jam/In The City

第1-3話のエンディング曲がこの曲でガツンとやられます。こんなに完璧な曲を作れるポール・ウェラーは神様です。

■The Jam/Going Underground

第4話のエンディングがこの曲です。

■Paul weller/Sonic Kicks

2012年の神様です。老いてなお、第一線で活躍し様々なミュージシャンから最上級のリスペクトを受けているのはさすがです。

※The Jam Greatest Hits

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2012年発売SONIK KICKS

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第1話-第4話まで通して出てくる「マリリン・モンロー」が何のメタファー(暗喩)なのか考えながら観るといいと思います。

20歳以上の方には「反面教師な教科書」としてお勧めします。
いや、観ない方がいい作品かもしれないですね。


■フェローズはこちから購入できます
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●くいものBar
The Twisted Wheel
(ツイステッドホイール)
●店主:ノザワタケシ
〒402-0054
山梨県都留市田原3-2-26
(都留文科大学すぐそば)
富士山駅
(旧富士吉田駅)から30分
大月駅から20分
Tel 0554-45-4060
barttw@hotmail.co.jp
http://twitter.com/nzwttw

【あいさつと紹介】
●当店をより深く知って頂く
ためにお酒・グルメ・音楽・
映画など紹介していきます
●店主は映画・音楽
・ファッションや旨いもの
お酒が大好きです
●7インチドーナツ盤専門
DJでもあります
●50's-60's/mod/Skaなど
オーセンティックで
クレイジーな音楽を
でっかい音で聴ける
「RADMUSIC」という
パーティーもやっています
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スパニッシュ・アパートメント
-L'Auberge Espagnole-
-THE SPANISH APARTMENT-

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■2002年フランス(2004年日本公開)
■監督・脚本
セドリック・クラピッシュ
※セドリック・クラピッシュ関連はコチラ
■出演
ロマン・デュリス/ジュディット・ゴドレーシュ/オドレイ・トトゥ/セシル・ドゥ・フランス/ケリー・ライリー/グザヴィエ・ドゥ・ギュボン

■あらすじ
パリに住む25歳の青年グザヴィエ(ロマン・デュリス)は恋人のマルティーヌ(オドレイ・トトゥ)を残し、バルセロナへ単身留学。彼は国籍も性別もそれぞれ違う5人の学生たちが暮らすアパートでルームシェアをすることになる。

■YOUTUBE


■解説
留学、ルームシェア(共同生活)、異文化交流、人生の選択という多感な年代の方には興味を引くキーワードが詰め込まれている内容です。

予備知識として・・・

1993年欧州連合が12ヶ国で始動
2002年ユーロ通貨・紙幣の流通開始
2004年EU25ヶ国に拡大
2007年EU27ヶ国に拡大
2007年サブプライムローン危機
2008年リーマンショック
2010年~現在(2012年)欧州ソブリン危機(ギリシャ問題/スペイン問題など)
2012年ロンドン五輪

ルームシェアしているのは
フランス、イタリア、ドイツ、イギリス、デンマーク、スペイン、ベルギーと原題「L'Auberge Espagnol」の通り「ごちゃまぜ」です。

この映画で描かれているのは、世界共通で「どこにでもある学生生活」です。
なので、大したドラマもなくある意味淡々と話が進んでいきます。

セドリック・クラピッシュ監督のドキュメンタリータッチな手法で話が進んでいきます。美男美女はほとんど登場しませんが、それが逆にリアル感を出しています。

どこにでもいる普通の学生たちの普通の生活…それを様々な演出効果で飽きることなく見せてくれます。

アメリ」で日本国内でブレイクしたオドレイ・トトゥも登場します。

■アメリ(Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain/2001年)

※アメリはこちらから購入できます

劇中で「馬鹿なアメリカ人」が登場するのに、最後の教訓的な部分が非常に「アメリカ的」なのが気になります。

それにしてもアメリカ人を馬鹿にしすぎです。かなり笑えます。そしてイギリス人の弟があまりに馬鹿すぎて笑えます。
個人的にはドイツ人の振り回され方が非常に好きです。

学生の頭の中身は世界共通。登場するエピソードも本当にくだらない事ばかりです。

大人から観ればくだらないことで悩み過ぎるのですが、誰にでもそういう経験はあると思います。
観る年代によって、感想が大きく違ってくるのが青春映画なのですが、すごく瑞々しく世界共通の青春を描いている作品です。

もう「大人」になった人も、これから「大人」になる人も楽しめる作品ですのでおススメします。


■スパニッシュ・アパートメントはこちらから購入できます
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The Twisted Wheel
(ツイステッドホイール)
●店主:ノザワタケシ
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キッスで殺せ
-Kiss Me Deadly-


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■1955年アメリカ
■監督
ロバート・アルドリッチ
■脚本
A.I.ベゼリデス
■原作
ミッキー・スピレイン
■出演
ラルフ・ミーカー/アルバート・デッカー/ポール・スチュワート/マクシン・クーパー/ギャビー・ロジャース

■あらすじ
私立探偵マイク・ハマーは、夜のハイウェイでトレンチコートを着た裸足の女を拾う。クリスティーナと名乗るその女を乗せたハマーの車は謎の男たちに襲われ、女は殺される。かろうじて助かったハマーは、秘書のヴェルダとともに女の死に隠された秘密を追い始めるが…。

■YOUTUBE


■解説
フィルム・ノワール(過去blog記事参照)の傑作であり、異色作品でもある作品で、様々な方面からカルト的大人気な映画です。

ミッキー・スピレーン著「私立探偵マイク・ハマー」シリーズの映画化ですが、アルドリッチ監督は「タイトルだけいただいて中身は全部捨てさった」とコメントを残している映画です。

原作とは全く別物として鑑賞するのが正しいと思います。
そして、この映画公開の前年、1954年にビキニ環礁で行われたアメリカ軍の核実験「キャッスル作戦」により第五福竜丸などの船舶が被爆しました。
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--ビキニ環礁でのキャッスル作戦のキノコ雲
脚本・脚色(内容)のせいで、キャスティングが上手くいかなかったのか?と勘ぐりたくなるほど、出演者は主役級俳優もいなく、いまいちパッとしません。
「大きな力」の影響でしょうか?その辺は判りません。

それにしても女優陣が結構ひどい感じです。

1958-59年にドラマ化もされましたが
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--TV版マイク・ハマーのダレン・マクギャビン

$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--ドラマ版私立探偵マイク・ハマーのサウンドトラック
ドラマは原作の私立探偵マイク・ハマー的に、ダレン・マクギャビン主演でエンターテイメントな内容になっています。
(1980年代、90年代にもTVドラマとしてリメイク)

ダレン・マクギャビンと言えば70年代のヒットTVドラマ「事件記者コルチャック」
■事件記者コルチャック(1974-75年)


日本人だと映画が大ヒットしてTVシリーズ化もされた「私立探偵 濱マイク」をすぐに思い浮かべると思います。
劇場版は全体的に「キッスで殺せ」のオマージュが強いですが、他にも色んなオマージュが詰め込まれていて、観ていて非常に楽しく、そもそも、そんな事知らなくてもカッコイイ映画です。

■私立探偵 濱マイク(我が人生最悪の時/1993年)

劇場版は3部作です。第1部(我が人生最悪の時)のみモノクロです。
※劇場版 私立探偵 濱マイクBOXセットはこちらで購入できます

TV版での「キッスで殺せ」の判りやすいオマージュは第8話(石井聰亙監督「時よとまれ、君は美しい」)です。

■私立探偵 濱マイクTV版予告集(2002年)

4分30秒くらいからのシーンです。
※私立探偵 濱マイク TVシリーズはこちらから購入できます

その他にオマージュだと判る映画を挙げれば

■勝手にしやがれ(À bout de souffle/1959)

※勝手にしやがれはこちらから購入できます
様々な影響が見て取れます。

■レポマン(Repo Man/1984年)

※レポマンはこちらから購入できます

■パルプ・フィクション(Pulp Fiction/1994年)

その他にも様々な映画のオマージュが登場する映画です
※パルプフィクションはこちらから購入できます

■ロストハイウェイ(Lost Highway/1997年)

※ロストハイウェイはこちらから購入できます
この映画の公開に併せて1998年に「キッスで殺せ」がリバイバル上映され、VHSの発売-DVD化されました。

この他にも無数の映画や音楽映像作品などにオマージュが登場するほど、リスペクトされている作品なのですが、長い間映像は観られることがなくカルト的な人気を大きくしていきました。

ちなみに当時、フランスの映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」1956年2月号で発表された
1955年のトップ10は・・・

1.「イタリア旅行」(イタリア)
2.「奇跡」(デンマーク)
3.「悪徳」(アメリカ)
4.「歴史は女で作られる」(フランス)
5.「裏窓」(アメリカ)
6.「不運なめぐり逢い」(フランス)
7.「道」(イタリア)
8.「裸足の伯爵夫人」(アメリカ)
9.「大砂塵」(アメリカ)
10.「キッスで殺せ」(アメリカ)

3位の「悪徳」もアルドリッチ監督作品で、16位に「アパッチ」も入っています。
7位の「道」は1956年第29回アカデミー賞外国語賞受賞作品


※悪徳はこちらから購入できます


※アパッチはこちらから購入できます

(時代としてはジェームス・ディーンやマリリン・モンローが映画で活躍していました)

「キッスで殺せ」にはとにかく自動車がたくさん映ります。登場します。
これは脚本のA.Iベゼリデスが自動車マニアだった影響だそうです。
ビンテージカー(クラシックカー)がお好きな方は、それだけで楽しめること請け合いです。

■Triumph TR2
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--トライアンフTR2
かっこよくカスタムして登場しています(すぐに壊されますが…もったいない)

■MG-TD(TF?)
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--MG TD

■Chevrolet Corvette Convertible(C1)'54
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--シボレー・コルベット・コンバーチブル(C1)

車以外にも、照明器具や置物など画面に映るインテリア類にも強いこだわりと抜群のセンスが感じられますので、細かく観察すると非常に楽しめます。

役どころによって、服装の着こなしもかなり細かく演出されています。

そういうところも、世界中の監督などクリエイターのリスペクトを受けている作品の要素だと思います。

音楽もナット・キング・コールの「Rather Have The Blues」が効果的に使用されています。

個人的には終盤に入りマイク・ハマーが訪れる黒人Barのシーンが非常に好きです。

「非常に気持ち悪いオープニング」を観て拒否反応な方は最後まで観ない事をお勧めしますし、もっと楽しめる映画がこの世には存在するので、そっちを観た方がいいです。

終盤は、内容も支離滅裂になって(意図的)いきますので観ていて「???」となる方も多いと思います。(リンチ監督ファンはついていけますが)

この時代に、そのタイミングでこういう映画を製作したというのはとてもすごい事です。製作過程や公開当時にはかなりの障害・非難があったことは容易に想像できます。
直接的な表現は避けていますが、それが逆に謎を深め、効果的に働いています。

DVDには公開当時のエンディングなど、特典映像も収録されています。

上記のオマージュを捧げている作品群で好きな映画がある方は是非とも何度もご覧ください。
観るたびに気がつくことがあったり、理解することがありますので購入をオススメします。

「ヴァ ヴァ ヴーン、アロパー ウッ!」


■キッスで殺せはこちらから購入できます
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The Twisted Wheel
(ツイステッドホイール)
●店主:ノザワタケシ
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■公立法人 都留文科大学

■都留市役所

■都留市Wikipedia(ウィキペディア)
本日、紹介するのは

映画の歴史を語る上で外せない
「フィルム・ノワール」
-FILM NOIR-

フランスの映画雑誌「レクラン・フランセ」の1946年8月号のなかでニーノ・フランク(批評家・脚本家)がフランス語で「暗い映画」の意味である「フィルム・ノワール」という言葉を、第二次世界大戦中に製作されたアメリカの犯罪映画に対して使ったのが、起源とされています。

それ以降、フランスでは映画評論用語として定着し、後にアメリカに逆輸入されて定着し、現在は世界的に用語・定義として定着しています。

ただ、このジャンルを定義しようとしてもなかなか難しいのが実際のところです。

「MODS(モッズ)とは?」という質問同様にジャンル・言葉は存在するけど「感覚的に判ってくれ」としか言えない明確に説明できない、重要な事柄(感覚)です。
※MODS:1950-60年代のイギリスのユースカルチャー(若者文化)

よく使う言葉なのですが、言葉自体を説明しようとすると境界線がぼやけてしまい、明確な線引きができない、感覚で理解するしかない言葉です。

とはいえ、特徴を列記するなら

■男を堕落させる「宿命(運命)の女」「危険な女」(ファム・ファタール)の存在
「ナレーションによる回想」での進行
■凶暴性・破滅的・退廃性・虚無感
影やコントラストの強調
■登場人物は探偵、刑事・警官、判事、富裕層市民、弁護士、ギャング・無法者
■登場人物が職業倫理や人格面で破綻・破滅している(悪化する)
■社会的正義が破綻していて、悲観的な世界観
■低予算、撮影期間、短い尺など厳しい制約のなかで製作されたいわゆる「B級映画」

などなど・・・。
列記した特長が全てではないし、特徴を満たしていなくても「フィルム・ノワール」と言える作品は多いので大変厄介です。

最近では「フィルム・ノワールというのはフランスの言葉で、本来はフランスの犯罪映画を指す」などという説明まで見かけますが、それはぜんぜん違います
もともと、ハリウッド映画に対して使われた(使うべき)言葉であり、フランス映画は「フレンチ・フィルム・ノワール」という言葉で分けるべきです

■ビッグ・コンボ(BIG COMBO/1955年)

映像的な特徴が良く判る作品。エンディングは特に有名。
※FULL MOVIEもYOUTUBEで観れます

■マルタの鷹(Maltese Falcon/1941年)

フィルム・ノワールと言えば「ハードボイルド映画」を確立したこの作品。
※マルタの鷹はこちらから購入できます

■孤独な場所で(In A Lonely Place/1950年)

名優ハンフリー・ボガード主演の1950年代フィルム・ノワールの要素が多く入っている作品。
※孤独な場所ではこちらから購入できます

■アスファルト・ジャングル(The Asphalt Jungle/1950年)

デビュー間もないマリリン・モンロー(すごく可愛い)が出演。ラストシーンが素晴らしい。
※アスファルト・ジャングルはこちらから購入できます

■狩人の夜(The Night of the Hunter/1955年)

ロバート・ミッチャムの怪演(名演)のスリリングな作品。暴力教室や理由なき反抗などの話題作と被ったために興行的に失敗し、カルト映画入りしたが近年再評価された。
※狩人の夜はこちらから購入できます


他にも有名なところでは
■郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946年)


■三つ数えろ(1946年)


■めまい(1958年)



フィルム・ノアールの作品群はデビッド・リンチ、アレックス・コックス、ジャン=リュック・ゴダール、クエンティン・タランティーノなど数多くの名監督がリスペクトし、その作品の中でオマージュと言えるシーンを入れています。
オマージュ的シーンに気づくと、観ていて思わずニヤリとしてしまいます。

現在(2012年)はフィルム・ノワールをまとめたBOXセットも幾つか発売されていますので映画をより深く楽しむ資料として購入をオススメします。


■COLUMBIA TRISTAR FILM NOIR COLLECTIONはこちらから購入できます

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■フィルム・ノワール傑作選はこちらから購入できます

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■都留市Wikipedia(ウィキペディア)

当店はスタッフがお土産で様々なものを買ってきてくれます

本日ご紹介するのは

お菓子の浩屋様の
【洋風チーズ饅頭】

※お取り寄せ可能商品

$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--宮崎お土産ちーず饅頭
※画像は6個入り

楽天市場でも購入できるようです
【楽天】洋風チーズ饅頭6個入\630

【楽天】洋風チーズ饅頭10個入\1050

【楽天】洋風チーズ饅頭15個入\1575

洋風チーズ饅頭の説明書きには
「宮崎産のさつまいもを使い、チーズ風味豊かな洋風まんじゅうに仕上げました。しっとりとした口当たりと、やさしい甘さをご賞味下さい」
とあります。

チーズ饅頭といえば「秘密のケンミンSHOW」「はなまるマーケット」「シルシルミシル」などでも紹介され、今や宮崎の新名物です。
宮崎では250店舗以上でそれぞれに特徴あるチーズ饅頭が作られているそうです。
お菓子売っているところには必ずどこかのチーズ饅頭。10店あれば10種類だそうです。

どこが元祖とか、発祥とかは他の地方銘菓と一緒で証明はできないことでしょうし、この際どうでもいいでしょう。(県南の小林市が発祥説が有力)
楽天市場内にも色々なお店のチーズ饅頭があります

以前食べたものは
茶菓心様のチーズ饅頭
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--茶菓心のチーズ饅頭

サクッとしたクッキー生地の中に独特のチーズ風味の餡が入った「まんじゅう」です。
独特の食感で、ちょっと驚きました。オススメです。

今は楽天市場でもお取り寄せできるようです。
■茶菓心様の商品はこちらから購入できます

さて、今回ご紹介するチーズ饅頭は
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--宮崎銘菓チーズ饅頭

生地は固くなく、しっとり系です。中の餡はスイートポテトのような感じです。

$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--宮崎スイーツちーずまんじゅう

チーズまんじゅうとしては皮が薄い方です。餡がぎっしり入っていますが重くはありません。
チーズの風味も強くなく、かと言ってしない訳でもなく、あっさりしています。

不思議なのは、香ばしい香りが口の中に広がることです。クッキーと焼き芋の混ざった香りです。
甘さはほとんどなく、何個でもいけます。(危険です)

雑誌やテレビ番組で取り上げられるものもいいんですが、色んなお店のチーズ饅頭を食べ比べると千差万別で面白いですよ。

(有)お菓子の浩屋
宮崎県宮崎市松橋2丁目9-24
TEL.0985-23-5080

お菓子の浩屋様の洋風チーズ饅頭はこちらからお取り寄せできます

【楽天】洋風チーズ饅頭6個入\630
【楽天】洋風チーズ饅頭10個入\1050
【楽天】洋風チーズ饅頭15個入\1575


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■都留市役所

■都留市Wikipedia(ウィキペディア)
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めぐりあう時間たち
-The Hours-


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■2002年アメリカ
■監督
スティーヴン・ダルドリー
※スティーヴン・ダルドリー監督作品はこちら
※携帯はコチラ
■脚本
デヴィッド・ヘアー
■原作
マイケル・カニンガム
※The Hours-めぐりあう時間たち-はこちら
※携帯はコチラ
■出演
ニコール・キッドマン/ジュリアン・ムーア/メリル・ストリープ/ミランダ・リチャードソン/ジョン・C・ライリー/エド・ハリス

■あらすじ
1923年のイギリス・リッチモンドでのヴァージニアの1日
1951年のロサンゼルスでのローラの1日
2001年のニューヨーク・マンハッタンでのクラリッサの1日

「私が花を買ってくるわ」とダロウェイ夫人は言った。この書き出しから始まる小説『ダロウェイ夫人』を1925年に書いた女性作家ヴァージニア・ウルフは、1941年に夫レナードへ感謝の書き置きをして川へ入水自殺した。

1951年ロサンゼルスで、妊娠しているローラ・ブラウンのことを夫は気遣う。ローラは『ダロウェイ夫人』を読んでいた。誕生日の夫のお祝いを息子リッチーとしないといけないと思う。が、なにかがうまく行っていないと感じていた。

1923年イギリス・ロンドンのリッチモンドで、ヴァージニアはあの『ダロウェイ夫人』を書き出していた。ダロウェイ夫人の1日を書こうと思いついたのだ。

2001年ニューヨーク・マンハッタンで暮らすクラリッサ・ヴォーンは、詩人で小説家である友人のリチャードのために花を買いに行く。花束は賞を受賞したリチャードの受賞祝いのためのもの。彼はHIVウイルスに侵され死が迫っているが、花屋の主も本のことを知っているくらい有名なのだ。クラリッサは『ダロウェイ夫人』とあだ名されていた。

■YOUTUBE


■解説
「たくさんの愛と驚きと時間たち、そして感動。人生はいつもミステリーに満ちている」

2003年第75回アカデミー賞に9部門ノミネート。二コール・キッドマンが主演女優賞受賞。その他世界各国で様々な賞にノミネート、受賞。

原作はピューリッツァ賞などの賞を受賞しています。

それぞれの時代のコントラストを出すために、それぞれの時代の衣装であったり調度品などの小道具なども抜群のセンスでコーディネートされています。
個人的には1920年代のイギリス男性のファッションと1950年代の女性のファッション、家具や小物雑貨に抜群のセンスを感じます。

「リトルダンサー」のスティーヴン・ダルドリー監督作品ですが、少年のサクセス・ストーリーを温かい視線で描いた「リトルダンサー」に対し、この作品は暗く、重く、切ない映画です。
おそらく、観た人全てが感動するわけではなく、苦手な方も多いであろう作品です。

■リトルダンサー予告(Billy Elliot/2000年)(YOUTUBE)

※リトル・ダンサーはこちら

■ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(Extremely Loud & Incredibly Close/2011年)(YOUTUBE)


スティーヴン・ダルドリー監督はベストセラーの原作を実写化することを長けています。原作を読んで映画を観ても、映画を観てから原作を読んでも(舞台を観ても)、それぞれに感動できます。
舞台監督や様々なメディアでの経験があるから・・・それにしてもすごいと思います。

この映画に関して注意しておきたいのは、登場人物も女性・子供が多く、女性主観で描かれていて男性には理解できない女性心情や行動も多く描かれていて、男性には???な部分が多いので男性は感情移入はできないと思います。

ショッキングな冒頭のシーンから始まり、(女性の一生が凝縮されている一日が描かれる)小説『ダロウィン夫人』の書き出しからストーリーが「シンクロ」して始まっていきます。

それぞれの置かれている状況を「説明しすぎることなく」説明していく丁寧な前半。3人それぞれの抱える「心の暗闇」が爆発する中盤。
傍らには「子供」がいて、子供は敏感に「死」を感じ取り、そして「愛」を口にします。

光と影の使い方が最高に素晴らしく、音楽による演出と重なり、「状況・心情説明」をし過ぎることなく観客に伝えてくれます。

「他の人間の価値を際立たせるために死ぬ。コントラストなのよ。」と女性作家は言います。

3人の人生が時間を越えて一気に絡み合って行く終盤。特殊メイクも素晴らしく、違和感なく時間を超えられます。

そしてラストは冒頭に戻って行きます。

生と死、同性愛、精神疾患など、どちらかというと暗いことしか描かれていない作品なので、観る人を選ぶ作品です。

それぞれが「ああするしかなかった。できることをした。誰も私を許さないでしょう」と考えますが、それぞれの三者三様の選択はきっと全てが正解で、全てが不正解なのだと思います。

そもそも人生に正解など、あるのでしょうか?
そもそも自分の居場所など、あるのでしょうか?
なぜ、それほどまでに「完璧」を求めて「不完全」を受け入れないのでしょうか?

「あるがままを理解し、受け入れる。あるがままを、愛し、そして…」

とても暗く、まったく共感できない、到底、納得などできない。
そして、あまりにも素晴らし過ぎる映画です。

言われすぎるぐらい言われていますが、敢えて言います。
3人の女優たちの演技が素晴らしいです。本当に凄いです。
花屋役などの脇役含め、登場人物全てが素晴らしい演技を見せてくれます。
(きっと、監督が凄いのでしょう)

監督、原作者、出演者のコメンタリー(裏話・解説)もDVDには収録されていますので、購入をオススメします。


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本日、紹介するのは

画家と庭師とカンパーニュ
-Dialogue avec mon jardinier-


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■2007年フランス
■監督
ジャン・ベッケル
■脚本
ジャン・ベッケル/ジャン・コスモ/ジャック・モネ
■原作
アンリ・クエコ
■出演
ダニエル・オートゥイユ/ジャン・ピエール・ダルッサン/ファニー・コタンソン/ヒアム・アッバス

■あらすじ
都会での家族との生活に疲れ、生まれ故郷に戻ってきた画家。荒れ果てた庭の手入れに来てくれたのは、かつての幼なじみだった。2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、幸せで穏やかな日々を過ごすが……。

■YOUTUBE


■解説
原題は「私の庭師との対話」。カンパーニュは「田舎」、ジャルダンは「庭」。
フランスでは4ヶ月のロングランヒット(150万人動員)しました。
フランス映画の多くは起承転結が少ない(判りにくい)ので退屈だという人もいると思いますが、それは作品が悪いのではなく「合わない」だけだと思います。

この映画でのジャルダン役のジャン=ピエール・ダルッサンがなんとも良い演技です。
2007年当時の政治状況やサッカーネタなども交えて、久しぶりに再開した「幼馴染」がただひたすらに会話するだけの映画です。話の前半で「オチ」は判るのですが、それでもラストは感動します。

ただひたすらに会話するだけなのですが、二人の俳優の実力と細かな数多くの前フリ(伏線)、会話の場所や話のネタ、会話のテンポで飽きることなく観れます。

「フランスの田園風景が…」という感想をいう方は、きっと「キャンパス」目線で映画を観るのだと思います。(キャンパスの主観なので当然ですが)
確かにそうなのですが、この作品の素晴らしさは観る側の環境によって感動の種類がまったく違うところです。

非常に計算された脚本(原作)であり、素晴らしいのは観客にそうとは気づかせない、また気づいたとしても興ざめすることなく感動できるところです。

前半で「庭師」と呼ばれて照れていたジャルダンが、ラストでは自分で「庭師」と言います。
前半で「そうありたいと望んでいる」と言っていたキャンパスのラストに登場する作品たちは、少なくとも、この映画の観客にとってのそういう作品を描きます

前半で自分の愛人を口説く「知ったかぶりな芸術家気取りの若造」をやり込めるギスギスしたキャンバスの表情はラストでは憑き物が落ちたように穏やかです。

「答え」はいつも近くにあるのに、人間は気づけないものです。

何とも優しく、励まされ、人生のヒントも与えてくれる映画です。
非常にベタなんですが、晴れた休日の午前中に観て午後は散歩でもすると幸せな気持ちに包まれると思います。本当にそうなんだから仕方ありません。ついでに言えば、季節は春から夏が良いかも知れません。

何度観ても、幸福感を味わえる作品なので購入をお勧めします。


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【2012年ワールドウイスキーアワード】
世界最優秀賞受賞銘柄一覧

※日本地区の受賞銘柄は下にあります
※ここに記載した銘柄は当店でお楽しみ頂けないものもございますのでご了承ください

■ワールド・ベスト・シングルモルト・ウイスキー
-World's Best Single Malt Whisky-

山崎25年
amazaki 25Years Old
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--山崎25年
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■ワールド・ベスト・ブレンデッド・ウイスキー
-World's Best Blended Whisky-

スリー・シップス5年
-Three Ships 5 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--スリーシップス5年

■ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト・ウイスキー
-World's Best Blended Malt Whisky-

竹鶴17年
-Taketsuru 17 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--竹鶴17年
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■ワールド・ベスト・ノースアメリカン・ウイスキー
-World's Best North American Whisky-

イーグル・レア17年
Eagle Rare 17 Years Old
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--イーグル・レア17年
イーグルレア17年はこちらから購入できます

■ワールド・ベスト・グレーン・ウイスキー
-World's Best Grain Whisky-

グリーノア15年
-Greenore 15 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--グリーノア15年

■ワールド・ベスト・ニューリリース・ウイスキー
-World's Best New Release-

ブラック・ブル40年
Black Bull 40 Years Old
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--ブラック・ブル40年
ブラック・ブル各銘柄はこちらから購入できます

■ワールド・ベスト・ウイスキーリキュール
-World Best Whisky Liqueur-

ダンケルド・アソールブロス
Dunkeld Atholl Brose
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--ダンケルド・アソール・ブロス



【20012年 ワールド・ウイスキー・アワード】
日本地区大会(ジャパニーズ部門)受賞銘柄一覧

■ジャパニーズ・シングルモルト・ウイスキー(年数表示なし)
-Japanese Single Malt Whisky(No Age Statement)-

宮城峡
-Miyagikyo-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--宮城峡
宮城峡はこちらから購入できます

■ジャパニーズ・シングルモルト・ウイスキー(12年熟成以下)
-Japanese Single Malt Whisky(12 Years Old and Under)-

宮城峡12年
-Miyagikyo 12Years old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--宮城峡12年
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■ジャパニーズ・シングルモルト・ウイスキー(13-20年熟成)
-Japanese Single Malt Whisy(13-20 Years Old)-

イチローズモルト・カード・ナイン・オブ・クラブス
-Ichiro's Malt Card NINE of Clubs-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--カード・ナイン・オブ・クラブス
イチローズモルト・カードシリーズはこちらで購入できます

■ジャパニーズ・シングルモルト・ウイスキー(21年以上熟成)
-Japanese Single Malt Whisky(21 Years Old and Over)-

山崎25年
amazaki 25Years Old
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--山崎25年
山崎25年はこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキー(年数表示なし)
-Japanese Blended Whisky(No Age Statement)-

ニッカウイスキー・フロム・ザ・バレル51.4%
-Nikka Whisky from The Barrel 51.4%-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--フロムザバレル51.4%
フロム・ザ・バレルはこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキー(12年熟成以下)
-Japanese Blended Whisy(12 Years Old and Under)-

響12年
-Hibiki 12 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--響12年
響12年はこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキー(13-20年熟成)
-Japanese Blended Whisy(13-20 Years Old)-

響17年
-Hibiki 17 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--響17年その2
響17年はこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキー(21年熟成以上)
-Japanese Blended Whisky(21 years Old and Over)

響21年
-Hibiki 12 Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--響21年
響21年はこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッドモルト・ウイスキー(年数表示なし)
-Japanese Blended Whisky(No Age Statement)-

イチローズモルト・ワインウッドリザーブ
-Ichiro's Malt WWR-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--イチロウズWWR
イチローズモルトワインウッドリザーブはこちらから購入できます

■ジャパニーズ・ブレンデッドモルト・ウイスキー(12年熟成以下)
-Japanese Blended Whisy(12 Years Old and Under)-

竹鶴12年
-Taketsuru 12Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--竹鶴12年
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■ジャパニーズ・ブレンデッドモルト・ウイスキー(13-20年熟成)
-Japanese Blended Whisy(13-20 Years Old)-

竹鶴17年
-Taketsuru 17Years Old-
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■ジャパニーズ・ブレンデッドモルト・ウイスキー(21年熟成以上)
-Japanese Blended Whisky(21 years Old and Over)

竹鶴21年
-Taketsuru 21Years Old-
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--竹鶴21年
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絞殺魔
-THE BOSTON STRANGLER-


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■1968年アメリカ
■監督
リチャード・フライシャー
■脚本
エドワード・アンハルト
■原作
ジェロルド・フランク
■出演
トニー・カーティス/ヘンリー・フォンダ/ジョージ・ケネディ

■あらすじ
1962-64年に実際に起こったボストン連続絞殺魔事件を映画化した犯罪映画の金字塔。市警察は街中の異常性欲者を尋問・検挙するが成果はあがらず、犠牲者は増えるばかり。ボストン市民は恐怖のどん底に突き落とされる。州検事局は特別捜査本部を設けて検事総長補佐のボムトリーに捜査を当たらせることにするのだが・・・。

■YOUTUBE


■解説
この事件が起こった時代、この映画が製作された時代背景に関してはblog記事(アメリカン・ニューシネマ)で確認してください。
実際に起こった連続殺人(シリアルキラー)事件を、当時としては実験的な「ドキュメンタリータッチの演出」「音楽を使用しない(効果音も最小限)」「マルチスクリーンの多用」などにより、映画化。

特に、画面を分割して複数の出来事を同時に観せるマルチスクリーンが秀逸です。「60's的なスタイリッシュな映像」として非常に良く作られています。

当時売れっ子監督であったリチャード・フライシャーによる硬派な演出も冴えていて犯罪映画として非常に秀逸な作品です。

この手の「実録映画」は実際の事件とタイムラグが少なく、早ければ早いほど興行の成功も望めるとは言え、製作&公開当時は係争中だったので「法廷よりも先に映画が有罪を確定するとは何事か」と避難も浴びたそうです。

実際、この事件に関しては「冤罪疑惑」が未だにあるそうです(とはいえ、犯人しか知らない事実の自供が多数あることも事実です)

さらに、この映画を「事実に基づいて」とするのは完全に間違っていて、映画(原作)での顛末は事実と大きく異なっています

前半は、マルチスクリーン(スプリットスクリーン)により、「捜査側主観」でドキュメンタリータッチで描かれています。捜査がなぜ、どのように空振りしたのかを丁寧に描いています。
「超能力探偵ピーター・フルコス」が登場したり、催眠術で供述を引き出したり、心理学者のアドバイス(プロファイリング)は大雑把で、当時どれだけ捜査当局が混乱し、藁にもすがる思いだったかよく判ります。

科学的なのか非科学的なのか、その境界線が良い意味でぼやけていて、夢のあった60年代の趣です。

後半はうって変わって「犯人主観」で物語が進みます。ちなみに手記等は出ていないので、あくまでも製作サイドの憶測です。
様々な実験的な構図(ショット)が多く、犯人役のトニー・カーティスの演技も素晴らしいのでグイグイ引き込まれていきます。

最後の精神科病棟での部分はほとんどが憶測で事実とは異なりますが、この映画の最大の見所でありトニー・カーティスのキャリアの中で最高の演技であろうと思います。
映画のエンディングとエンドロールは、本当に秀逸です。

■参考として
犯人とされる「アルバート・デサルヴォ」は300人以上の連続レイプ事件の犯人「グリーン・マン」(劇中でも緑の作業着で犯行を行なっています)として裁かれ、(大胆な司法取引によって)「ボストン・ストラングラー」としては裁かれずに終身刑で服役、そして刑務所内で何者かに殺害され死亡しました。

犯罪映画ですが、演出、ショット、編集、演技など見所の多い秀逸な作品ですので購入をお薦めします。


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■都留市役所

■都留市Wikipedia(ウィキペディア)
本日、紹介するのは

セント・エルモス・ファイアー
-St.Elmo's Fire-


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■1985年アメリカ
■監督
ジョエル・シューマカー
■脚本
ジョエル・シューマカー/カール・カーランダー
■出演
エミリオ・エステベス/ロブ・ロウ/アンドリュー・マッカーシー/デミ・ムーア/ジャド・ネルソン/アリー・シーディ/メア・ウィニンガム/アンディ・マクドウェル

■あらすじ
希望を胸に抱いて社会に飛び出したジョージタウン大学の同級生7人。皆、それぞれに自分の進むべき道を模索していた。ある日、友人の交通事故をきっかけに仲間が久しぶりに集まる。たまり場であった「セント・エルモス」を舞台に若者が直面する様々な挫折や恋愛、友情を描き、多くのスターを生み出した80年代を代表する青春群像映画の金字塔。

■YOUTUBE


■解説
一番最初に書きます。
「観るタイミングが大切な映画」です。

卒業シーズンの3月に、これから社会に出て行く方々や社会に出て疲れている方々に観ていただきたい。以前観て知っている方は、この機会にまた観てください。

日本では「トレンディードラマ」として1992年にリメイク?パクリ?されました。
脚本が当時メキメキと頭角を現してきていた野島伸司の脚本で、33%近い高視聴率をたたき出しました。
$くいものBar The Twisted Wheel-都留ツイステッドホイール--愛という名のもとに
愛という名のもとにはこちら
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この映画を観て、(単純にかっこいい映画として)大好きになっていたので、ドラマを観た時には「おい!!パクリ過ぎだろ!!」と怒りさえ覚えました。
途中で「元ネタは「セント・エルモス・ファイヤー」です」と製作サイドがカミングアウトしていたのが印象的でした。
開き直ってからは「モロパクリ」というか番宣のポスターもこの映画そのまんまのものを作ったり。
ドラマでは最初の2話か3話くらいがモロで、それ以降はオリジナルな感じになっていたと記憶しています。

様々なお話や、歌のタイトルや曲名に登場する「聖エルモの火(セントエルモの火)」とは、船乗りの守護聖人「聖エルモ」に由来していて、遭難したときの道しるべとか、嵐が収まるなど様々な伝説・伝承がある「実際に出現する光」です。
現在は科学的に解明されていて「大気電磁現象のひとつ」だそうです。

最近ならBUMP OF CHICKENの「セントエルモの火」など素敵な曲です
BUMP OF CHICKEN「COSMONAUT」 (10曲目がセントエルモの火)

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この映画は「群像映画」なので主人公は特にいません。登場人物すべてが主人公です。
それぞれが、それぞれの価値観で人生を歩みだし、それぞれに問題を抱えています。

共通しているのは「全員が(それぞれに)ピカピカに輝いていた学生時代」に縛られて
「あの頃に戻れるものなら」と、もがきます。
「あの頃の思い残し」にしがみつきます。

人生が大なり小なり思い通りにはいかないことを受け入れられず、それぞれに苦しみます。

「あの日描いた未来とは、何か少し違ってるけど、それが時の流れ」と斉藤和義さんも唄っています。
そういう風に受け入れることが「大人になる」って事なのかもしれません。

斉藤和義/真夜中のプール(YOUTUBE)


どんなに人に妬まれるような人生を送っているように見える人でもそれぞれに「思い通りにいっていない部分」はあるものだと思います。
どんなに順風満帆に見える人でも、将来の不安は大なり小なりそれぞれに抱えていると思います。

このセント・エルモス・ファイヤーに登場する「大人」もそれぞれにきっと問題を抱えています。

そういうものは、他人が聞いたらくだらない事かもしれません。この映画に出てくる若者たちの抱える問題をくだらないと思う人もいると思います。

ラスト近くの「セント・エルモの店」を窓からのぞくシーンは本当に印象的で、大好きなシーンです。

blog記事を書くにあたり、10年以上ぶりに観ましたが、やっぱり瑞々しくピカピカに輝いている素敵な映画です。
劇中でしつこいくらいに流れるテーマ曲は今も色褪せず、すごく瑞々しい名曲です。

セント・エルモス・ファイヤー/愛のテーマ(YOUTUBE)


携帯電話もCDもMP3もインターネットもFACEBOOKもない時代の青春映画ですが、バブルを知らない世代の方にもきっと受け入れてもらえる映画だと思います。

手元に置いて人生に疲れたときに観てください。

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