「ペーパームーン
-PAPER MOON-
■1973年アメリカ
■監督
ピーター・ボグダノヴィッチ
■脚本
アルヴィン・サージェント
■撮影
ラズロ・コヴァックス
■原作
ジョー・デヴィッド・ブラウン
『アディ・プレイ』
■出演
ライアン・オニール/テータム・オニール/マデリーン・カーン/ジョン・ヒラーマン/ランディ・クエイド
■あらすじ
1930年代の大恐慌期のアメリカ中西部。詐欺師が亡くなった恋人の娘と出会い、親戚の家まで送り届ける事になったが、大人顔負けに頭の回転が速く相棒として旅を続けることになる。
いつしかふたりの間に本物の親子のような愛情が芽生えていくが・・・。
■YOUTUBE
■解説
この映画と言えば何と言っても主題歌
■It's Onlly A Paper Moon/Nat King Cole(YOUTUBE)
このバージョンが好きですが、劇中曲は違う人のバージョンです。
オリジナルはベン・ヘクトとジーン・ファウラー作の「The Great Magoo」というブロードウェイの芝居の挿入曲(1935年の流行歌)だそうです。
歌詞も素敵で
It's only a paper moon
Hanging over a cardboard sea
But it wouldn't be make believe
If you believed in me
(これはボール紙に描いた海の上に浮かぶ、紙の月にすぎないけれど、もしもきみが、ぼくのことを信じてくれたら、これは本物になるんだよ)
劇中にも出てきますが、当時はこんな記念写真撮影用のセットがあったそうです。

例え偽物でも、信じてくれたら本物!
まさにこの映画の内容のことです。
ちなみに主演のライアン・オニールと公開時10歳でアカデミー助演女優賞を受賞したティムタム・オニールは本当の親子です。
劇中のペーパー・ムーンのシーンはどうしても原作タイトルを使いたくなかった監督が苦肉の策で考えてシーンを追加し、映画の大ヒットによって原作の方がタイトル変更になったそうです。
禁酒法時代の話の設定のようですが、1933年には禁酒法は廃止されています。映画の舞台の1935年だとアルコールの管理を(連邦管理局ができるまで)州が行っていたのでその辺の違反?なのかなと思います。
※禁酒法時代の映画のブログ記事
敢えて白黒で撮影していますが、当時の最新の撮影技術や工夫をした映像はとても素晴らしく情緒あふれ、美しいです。
シンプルで感動する脚本(脚色)、素晴らしい映像と音楽、細部にいきわたる時代考証。
ラストの写真を眺めるシーンでは流れていませんが(そこがまた良い!)「It's Onlly A Paper Moon」が聴こえます。
時代を超え、全ての人が好きになる映画。
お薦めします。
ペーパームーン
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