この間世界のETFを紹介したところ、多大な
PVをいただきありがとうございました。
新興国への期待が大とお見受けして、今日は新興国
投資の裏技を紹介したいと思います。といっても大した
ことはありません。


 米国株式市場を利用するだけです。

米国は本当に懐の深い市場ですね。世界一です!!
新興国の上場ミューチュアルファンド(投資信託)
がゴロゴロしています。


上場しているということはどこかの国と違って非常に安い
手数料で売買できるということ。

おまけに種類もいろいろあるので自分の投資哲学にあったも
のが見つかる可能性が高いというものです。


では探し方をご紹介しましょう。

1:まずアメリカのヤフーファイナンスを開きます

http://quote.yahoo.com/


2:"GET QUOTE" ボタンの右隣にある"Symbol Lookup"を押します


3:画面が切り替わって、Nameの欄に国名を入力してください。
  (もちろん英語で)


4:Nameの欄右隣の"Type"欄をETFs もしくはMutual fundsにして
  ください(個別株の情報が欲しければStocksを選択)


5:Marketの欄をU.S & Canadaにあることを確認して"Look up"
ボタンを押す


6:次の画面でズラズラと候補が出てくるはずです

米国株が買える証券会社でお試しあれ(買えなかったらごめんなさい)



 日経平均採用銘柄以外の銘柄をホールドされている読者の
中には「なぜ最近冴えない値動きなんだろう」
と思われておられる方もおられるのではないのでしょうか。


あくまでも仮説なんですけどこんな理由ではないでしょうか


その理由とは「今、不況だから」


 報道とはかなり違うので驚かれた方もおられるでしょう。
私も最初驚きました。


それでは何を以って不況としたのか。


よく相場が動く材料となる鉱工業生産の在庫循環のトレンドが
今現在下向きとなっているからです。


この在庫循環というのは「キチンの波」(チキンではありません)
と呼ばれる景気循環の一種で最も短い数年周期のサイクルを持って
います。

日本は構造的に製造業のウェイトが高いがゆえに鉱工業生産の在庫
循環の相場への影響が高いのではないでしょうか。


 ちなみにこの「キチンの波」というのは100年前にある経済統計
から発見されだそうで、かなりシストレチックな代物なようです。


そんなわけで最近のわけのわからない理論をこねくり回した
経済学と違ってかなり確率的優位性のあるものと思うのですが。
さていかに



 きょうのモーサテで珍しくコメンテーターが
興味深いコメントを寄せていました。曰く


「昨年の11月の最終週の下落を基点に3ヵ月後の
2月末に同時株安が起こった。更なる3ヵ月後である
5月の今週も下落があるかもしれない」


前足を掻きやすい私としては思わず買い注文を引っ込めて
しまうのに十分なコメントでした。


悪いことだけに2度あることは3度ある?


最近の上げ相場にもかかわらず最近のP/Cレシオがやけに
騰がっているなと思っていたらこんな懐疑があったのかなと
妙に納得してしまいました。


まあ、用心に越したことは無いので来月から本格的に買いま
しょうか。


 先日マネックス証券、パンローリング主催の
システムトレードセミナーに出席しました。
参加費が安い(2800円!)割に内容の濃いセミナー
でした。


中でも一番印象に残ったのはシステムトレードは1980
年代に欧米ですでに確立されていたということ。


ここでも「欧米かっ!」


投資ノウハウは欧米からの輸入品が多いというのは聞いて
いましたがシステムトレードもそうだったとは。


まあ、以前から薄々そうではないかなと思っていたのですが

とはいえ、ここで我々日本人が卑屈になる必要もないでしょう


私達日本人こそ先物を発明し、また海外からの技術を取り入れて
独自に発展させることの出来た民族です。


あのフランスだって最初のうちは文化輸入国だった時期もあった
のです。


同じようにしばらくは日本も投資、投機技術輸入国であっても仕方
がないでしょう。


いつの日か日本も投資、投機大国になるその日まで私達も研鑚を
積もうではありませんか。





 グリーンスパン前FRB議長が中国株の過熱感を

述べておられましたが、昨年の5,6月の下げ相場は

バーナンキ議長の不用意な発言が元とも言われ

FRB議長つながりで気になったものですから

思わず世界のETFを思わずチェックしてしまいました


長くなりますが世界各国のETFを紹介していきます。
お時間のある方はお付き合いのほどを。


※ただしこれから紹介するETFはドル建て、採用銘柄
 とその比重も本国の指数とは違うらしいのでご注意を


・まずは中国上海。絶好調ですね
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=000001.SS&t=3m


・次は新華(中国株)25指数

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=FXI&t=3m


・FXでもおなじみのオーストラリア
 
 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWA&t=3m


・こちらもFXでもおなじみのカナダ。

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWC&t=3m


・日本ではあまり知られていないですがスウェーデン

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWD&t=3m


・ヨーロッパの重鎮ドイツです。 


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWG&t=3m
 
・お次は飛んで香港
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWH&t=3m


・再びヨーロッパに戻って今度はイタリア
 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWI&t=3m


・そしてわれらが日本!・・・円安なのにだめだこりゃ


 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWJ&t=3m


・チョコレートでおなじみのベルギーです


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWK&t=3m


・FXにはまっている方なら馴染み深いスイス


 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWL&t=3m


・マレーシアです


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWM&t=3m


・オランダ。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWN&t=3m&l=on&z=m&q=l&c =


・オーストリアです。ドイツと似ているかな


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWO&t=6m


・スペインです。


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWP&t=3m


・フランスです。


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWQ&t=3m


・シンガポールです。


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWS&t=3m


・台湾です。ちょっと陰りが見えたかな


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWT&t=3m  


・イギリスです。


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWU&t=3m


・新興国として人気?のメキシコです


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWW&t=3m


・お隣韓国です


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWY&t=3m&l=on&z=m&q=l&c =


・おなじみBRICsの一つブラジルです。


http://finance.yahoo.com/q/bc?s=EWZ&t=3m


以上今回ご紹介できるのはこれらだけですが
いかがだったでしょうか。


まだ何ともいえないですが気をつけるのに越したことはないでしょう


 今日の日経でDRAM価格が2ドルを切ったことが
報道された。


メーカー関係者は6月には上向くと予想していたが
おそらく外れる格好になるだろう。


 まだ早いかもしれないが、どうやら私の見方が正しかった
ようだ。ニヤリ


 DRAM価格は新しいWindowsが発表される前に高騰して
発売後に下がる習性があって、去年のDRAMの高騰はご多分
に漏れずWindows Vistaの期待によるものだったのだろう。


「DRAMバブルはじける」


こういった表現が正しいかもしれない。
バブルゆえに収束するにも時間はかかるのだろう。


 おかげで一部の半導体製造装置メーカーの株価も下がって
しまっている。


後もう一つDRAM価格と同じく下げてしまったものがある。


それはPC周辺機器である。


 例えばペンタブレットで有名なワコム(6726)の株価も
似たような推移を示している。エルピーダほど激しくはないが
05年に下げて、06年に上げて、07年に入って調整を迎える
あたりは類似点があるだろう。


いずれにせよWindows Vistaへの期待の反動は結構大きいようだ


 最近の相場を見てそろそろ様子見から買い転換

かなと思った矢先、投資仲間のM氏がロングに転換

のこと。なんとも心強いです。


M氏のブログURL

http://eggbang.ameblo.jp/


 さて先日、面白い値動きをする銘柄を見つけました。

銘柄は伏せますが。


なんと信用倍率は一時280倍!を記録しました。

理由としては決算時に今年度の経常利益が90%も
伸びるとの会社予想を発表したためだそうですが
ここに一見不可解な点があるのです。


それは昨年度の業績が悪く、減配をしていることです

減配をしているのにもかかわらずいきなり経常利益
90%増の予想。何故でしょうか。


半導体部品にはシリコンサイクルという需給の波が
ありその波に応じて半導体各社の多くの株価は動きます

それと同じく同社の取り扱い製品であるコネクターの
需給の波もあり、同社の株価もその波に応じて動きます
しかも2年おきに5月あたりから上昇に転じます。


利益もその波に応じることを知ってか知らずか今年度は
増えると予想したのでしょう。


ところでこの波はコネクターだけではありません。
コンデンサーやコイルといったほかの電子部品にも
似たような周期で存在します。


現にJPモルガンの電子部品セクターアナリストは
コンデンサーの需給が6月あたりから急激に引き締まる
旨のレポートを公表しています。


ハイテク株好きにとってはなかなか面白い展開が待って
いそうな雰囲気です!


おそらく日経225とは程遠いような知られざる電子部品
セクターが本格始動するのでしょう。


さて、買いの準備をしなくては!!







 最近銅価格が下がってきています。


日経新聞の記事にあったのですがなんでも中国が銅価格

の高騰を避けて買わずに在庫品を放出している影響がある

とか。


どこまで本当か確かめる術がないのですが、本当だったら
中国もなかなかやりますね。


安い時に買って高いときに放出して、価格を下げてまた買う

銅の消費量が大きいので銅相場を完全に支配していることに
なります。


 その昔、日本の商社が銅を強引に買い占めて相場を支配し
ようと目論んで、ものの見事に失敗しましたが、中国の場合は
銅で多分直接投機的に儲ける訳でなく、経済規模の大きさから

銅の消費量も大きいので結果的に長く銅相場を支配すること

になるのかも知れません。


このまま銅価格が下がればヘッジファンドあたりが損失ヘッジ
のためにパニック気味に世界中の株を売るのかな。


などと考えてみましたが、新聞に載るくらいですからもうすでに

折込済みで大して影響はないのでしょう。下がるとしても大して

下がらないでしょう。


追伸

 先のペッパーフードサービスの記事で心ならずも事件の凶悪性

を軽くみる表現をしてしまいました。

ありがたくもご指摘を受けたので訂正して再掲載しました。

これに懲りることなくこれからもこのブログを読んでいただければ

幸いに存じます。



 今日は下げ相場でしたね。機械受注が思ったほど
良くなかったとか。検証していないので断言できません
が機械受注の一種である半導体製造装置の受注を示す
3月分のBBレシオがそういえばあまり良くありません
でした。これが影響している可能性は高そうです。


 新興市場もひどいらしいですね。
先日長期チャートを見たらすごいチャートでした。
特に2005年後半はITバブルを思わせるに十分な
バブリーチャートを描いていました。いやあ、見事です。


などと感心している場合ではなくて、いつ頃新興市場は
復活するんでしょうか。考察してみたいと思います。


 結論から言うと、早くて今年の年末あたりではないかと
考えています。なぜなら、一般論としてバブルの収束には
2年ほどかかるといわれていて、このセオリーに従うと今年
の年末がその2年後になるというわけです。


新興銘柄を狙うのであれば、年末に仕込むことを頭に入れて
今からゆっくり銘柄選びをしてみるのも一興かもしれませんね

 米国市場がめちゃめちゃ下がりましたね

なんでも今年3番目の下げとか。

「5月は売り」

の格言が生きてくるのでしょうか。


本格的な下げとなるか否かは非鉄金属価格を

見るのがいいと思います。


もし本当に景気の先行きに不安が現実のものに

なれば真っ先にこれらの価格が下がるでしょうし

そうでなくともこれらの価格が下がるにつれ、一種

のパニック売りで株式市場からもお金が引くでしょう

去年と同じように。


参考までに非鉄3羽ガラスである、銅、ニッケル、アルミ

の価格が分かるサイトを紹介しましょう。


知る人ぞ知るLME(ロンドン金属市場)のサイトです。


まずは銅価格

http://www.lme.co.uk/copper_graphs.asp


ニッケル価格

http://www.lme.co.uk/nickel_graphs.asp


アルミ価格

http://www.lme.co.uk/aluminium_graphs.asp


あと、国内金融機関の自己売買部門の売り越しが増えてくれば

下げ相場に拍車がかかるんですけどね。