エストレマドイロ
500年前からピスコを作っているボデガ。
300年前のアランビケを使用している。
製法も道具もアンティグアである。
ルガルでマセラシオン。
昔使われていたティナハもあるが、現在は使われていない。
発酵は合成樹脂タンク。
ユーカリとイトスギ(サイプレス)の薪で蒸留。
自然の川を使って液化している。
アチョラドはネグラクリオジャ、ケブランタ、モスカテル。モストの段階で混ぜるやり方だ。
合成樹脂タンクでレポサド。
最初にマエストロが悠然と登場した時点で他のボデガと違う緊張感が走りまして…
挨拶すると
「君はピスコサワーを知っているのか?」と(緊張)
その後「ピスコサワーは何のセパージュのピスコで作っているんだ?」と(緊張)
この手の質問は大抵答えが決まっているもんなのだが、嘘をついてはいけないので
私「ケブランタです」と答えると
「アレキパではピスコサワーと言ったらネグラクリオジャで作るんだ」と言われ緊張💦
それでも凄い良くしていただいて、カチーナやチチャロンも頂きました。
マエストロの喋りはゆっくりなので実は凄い聴きやすいスペイン語だったのですが、眼力が強いので近距離にいた時はあまり目を見て話せませんでしたw
沢山ボデガを見た中でも見た事ないキャラクターの方だったのですが、途中からなんだか大好きになってしまいましたw
この作り方にしてこんな繊細なアチョラドを仕上げるんだと、とても感銘を受けました。
職人!







