「シャリアピンステーキ」
舞茸で柔らかくした和牛のステーキに続き、今度はシャリアピンステーキです。
1936年にフョードル・イワノヴィッチ・シャリアピンというロシアのオペラ歌手のために作られたステーキ。
「歯が痛い。でも、肉が食べたい」というシャリアピンの願いを叶えるため、帝国ホテルのレストラン「ニューグリル」の当時の料理長・筒井福夫氏が、日本食「すき焼き」の作り方にヒントを得て考案したのが、玉ねぎに漬け込むことによって肉を柔らかくしたシャリアピンステーキなのだとか。
赤ワインを使うのが元々のレシピですが、今回はウイスキーを使用しています。
10月は17(火)、18(水)と連休をいただきます。
また、16(月)は17時~24時での営業となります。
10月より領収書の発行に関してはインボイス対応となります。
何卒よろしくお願いいたします。
来店は1組4名様までとさせて頂いております。
Bar Super Nova
横浜市中区相生町4-65 ポラリスビル3F
0456418086
月曜〜土曜 17時〜3時
日曜祝日 19時〜24時