このブログで大分時間が空き空きになって書いている「10年前のスコットランド紀行」‥
ほんとにたまにしか書かないので現実的には「12年前のスコットランド紀行」になってしまいました。
その中にも書いていますがグレンロセスという蒸留所で発酵の研究に来ていた方に拾ってもらい、ディナーを御馳走になったり、現地のことを教わったり、ジャパニーズウィスキーの展望をきかせて頂いたりと本当にお世話になりました。
ラガヴァーリンの蒸留所長さんと三人で英語のみでディナーをした事などいい思い出とさしていただいております。
その方が日本に戻ってからは僕があいさつに行ったり、僕が働いている店に来てくれたり‥
そして今年の正月に「晴れてブレンダーになりました」と書かれた年賀状を頂き、慌ててお祝いの電話をしました。
自分のことのようにうれしかったです。
‥が、それが最後の会話となってしまいました。
本当に残念です。
その方がブレンドしたウィスキー‥
頂きたかったです‥
物凄く温和な方だったのですが
「俺はスコットランドの奴らなんかには負けない。日本のウィスキーはまだまだ
進化する」
とクレイゲラヒで一緒の飲んでいた時に目をぎらつかせた時のことを鮮明に覚えています。
‥献杯‥