またまた間があきましたが続編です。
旅も２２日目を迎えます。
朝、情報を集めようと思うがダフタウンのツーリストインフォメーションセンター
は閉まっているらしい‥
ウィスキーショップで情報が得られるとのことなので行ってみることに。
しかしほとんどの所が無理だという（１月の下旬から２月の下旬までという思いっきりオフシーズンを選んでしまった手前‥）
ＯＫなのはフィディックくらいなとのことなので歩いていくことに‥
フィディックの受付（？）はどこよりも立派な感じです
まずはグレンフィディックの歴史の映画を見ます。（日本語訳あり）
ウィリアムグラント家の絆の深さがわかる内容となっています。
さて、ツアー
マッシュタンはオープンスタイルの物と‥
普通の物を併用。
ウォッシュバックは木製の物とステンレス製の物がありました
（写真がなーい‥）
すっごい微妙な写真ですがポットスティルです。
さすが大手だけあって蒸留器も多い‥
普通ならツアーはここまでですが、フィディックはなんと！
ボトリング工場も持っているのですね！
他の蒸留所では見れない光景です！
さてティスティングはフィディック１２年。
さて‥その後フィディックのすぐ近くにあるというバルヴェニー蒸留所を探したのですが‥
方向音痴の僕には見つけられませんでした(笑)