10年前のスコットランド紀行⑳クレイゲラヒ | 関内駅前溜学NOVA日記

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スペイサイドクーパリッジを後にして向かうはクレイゲラヒホテル。


グレンロセスで出会ったサントリーの職人Yさんにディナーをおごってもらうのである。


クレイゲラヒホテルとはこの辺では由緒正しき立派なホテルです。

(僕が泊っているB&Bの宿泊費の約6.5倍は泊るのにかかるらしい‥)



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ホテル内に飾ってある希少モルト。右はわかりずらいけどコニッサーズのキンクレイス。


Yさんと再会し、ディナーを食べるべくテーブルに向かうとカウンター席に見覚えのある方を発見!

ラガヴァーリンのマネージャーのドナルドさんである。


そんなわけでえらそうにも僕がYさんとドナルドさんの間を持つことになり、三人でディナーをすることになった。


ドナルドさんがいるのでオール英語。‥がんばったなぁ‥

(今全然しゃべれないのに‥)

これまでまわった蒸留所の話、日本について、食文化、動物の鳴き声の違いなど

について盛り上がる。


サーモンやヴェニスン(鹿)、チーズを食べながらロセス、ロングモーン、バルブレア、グレンモールなどを人の金なのをいいことに飲みじゃくる。

僕は英語を話すには酒の力を借りるのが一番だと思った(笑)


ドナルドさんと別れ、Yさんと現在の酒事情、国によっての違い、Yさんの夢

について色々話していただきました。


Yさんは山崎にも携わっていれば缶コーヒーのボスにも携わって他分野に活躍されている方。

ここから現在に至るまで前関内時代や六本木時代もお世話になります。


そして2012年正月にYさんからの年賀状に




「正式にブレンダーになりました」




という言葉が載っていました。うれしくてすぐに電話をしました。



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クレイゲラヒホテルを出て裏に回った所の風景。

このホテルにこの後通い詰め(泊らなければ高くない)、信用ができると

グラスをもって中座させてもらい、ここに来てこの光景を眺めながら

スコッチを飲んでいました。