横浜・元町のフレンチレストランといえば、1981年にオープンした此処「霧笛楼」。
個人的にはすぐ隣にある「修廣樹」も好きなのだけど、こちらのほうが有名だろう。
1階がレストランバー、2階がお座敷ルーム、3階がシルクルームになっていて、今回ランチで訪れたのは3階。土日限定で3階はピアノの生演奏を聴きながら食事を楽しむことができる。
「元町コース」(5,250円)を。
まず、置かれるお皿がいいですね。
オマール海老のタルタル
蕪のブランマンジェとそのピューレ
フランス シャラン産鴨肉と秋野菜のポトフー仕立て
(里芋、キャベツ、秋茄子、椎茸)
平目のソテー 花野菜のリゾット 霧笛楼自家製の乾燥トマトソース
地元はまぽーくロース肉のじっくりロースト じゃが芋のドフィノワーズ風
本日のデザート
焼きリンゴとキャラメルのアイスクリーム バニラ風味
マスカルポーネのムースリーヌとリンゴ酢とのコントラスト
この後、ブラジル豆有機コーヒー。
最初のオードブル(オマール海老のタルタル)とデザートが美味しかったぁ。
やはり最初と〆が良いと、印象がいい。
フルーツのデザートって個人的にはあまり好きじゃないので期待してなかったんだけど、これは美味しかった~。
ひとつだけ残念だったのは、サービスが標準化されていないこと。
どう見てもプロじゃない人がいて(今日初めてなのか?というくらい)、ミネラルウォーターを頼んでボトルが目の前に置いてあるのに普通の水を足してしまったり(言っておいたのに2度目も足そうとした・・・)、お皿の置き方がかなり雑だったり。
しかも水を足した後に、改めて水を持ってくるのではなくて私たちのボトルからサーブしたのにはちょっとびっくりした。謝ってはいたけれど、それはないだろう・・・。
教育は徹底してからホールに出てもらいたいものです。
もしくは、ほかのスタッフがうまくカバーしてほしい。(そのあたりも、連携できていない、もしくはする気がないようだった)
そのほかの点においては、非常に満足。
2階の座敷も雰囲気良いから、今度利用したいな。
とはいえ、隣の「修廣樹」はほぼ半額でコースが楽しめる。
しかも修廣樹のサービスは安定しているから、地元の人はこちらのほうがファンが多いかも。
普段使いなら「修廣樹」、特別な日なら「霧笛楼」かな。
http://www.mutekiro.com/