冤罪取調室状態の職場 | 共感覚な日々

共感覚な日々

日常の事を徒然に書いていきます。共感覚者の私の感覚が独特に聞こえるかもしれませんが、面白い、と思って頂けるとよいです

密室で軟禁

 繰り返しの呼び出しは違法/断ってOK
「相談したい人がいます」と言ってその場では答えない
「受け入れられません」とキッパリと告げる
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以上は労働法に沿い、某ゆにおんの方から教えて頂いた対処法です。

今日は3回目の呼び出し
録音しました
相手も録音していましたが、
言っちゃイケナイ事いっぱい言ってもらえました

先週の面談では
定年までいるならこの基本給でやって行くしかない
と、基本給を8万円減額した通知書を渡されましたが

これを受け取ってしまうと同意になってしまいます
他の社員はこれでやられています
それで不眠症に陥ったり悪夢を見たり体を壊している人続出です

私はキッパリと嫌だといい、
すぐに内容証明を送りました

すると、減額した通知書の内容を説明すると言って
今日また呼び出し。
以下はやり取りの記録。
公開する事で記録に残しておこうと思います

2020/5/26火曜
16:00

3度目の呼び出し
定年までいるならこの基本給しかない、
と、8万円減額の内訳を紙で書いてきて説明された

「これでどうですか」
「相談したい人がいるので今は答えられません」
「いつ答えてもらえますか」
「相談します」
 と言って去ろうとすると引き止めるので

「呼び出すのはもうやめて下さい」
「なに??」
「こんな密室に呼び出すのやめて下さい」
「密室??」
「何でドア閉めてるんですか」
 隣接する隣部署との間のドアを開ける。
 向こうには社員がいる

「閉めて!!聞かれたらいやでしょう」
「何でですか」
「お金の事だから」
「私は別に聞かれてもいいですよ」
「こっちが聞かれたくない」
「もういいですか」
 と言って退室。

女性一人が男性二人に密室で懇々と
「ハイ、これでいいです」
と言うまで部屋から出してもらえないという軟禁状態は、
はっきり言って怖い以外何物でもないです。

その「貴方は優秀じゃないから」とか言われ続ける恐怖、
たてついたら報復されるのではという恐れから、
他の社員は泣く泣く条件を飲んで、
自己嫌悪に陥り、暗―い顔で働いています。

つまり、冤罪取調室とおんなじですよね

ともかくも私、事務所に戻る
他の女性社員2名がいる

するとすぐに追いかけてきて2名の前で
「さっきの態度は社会人としておかしい。
あんな態度を取るなら、お客さんとやり取りちゃんと出来るとは到底思えない。
明日から来ないでください。2週間来ないで。
有休じゃなくて無給で。
明日から来ないで。
これは業務命令だ!!」