喉の状態は一昨日よりは良くなったが、まだ何だか変だ。どこがどういけないのか自己診断ができない。
尤も、自己診断ができるくらいなら苦労はしないのであって、だからこそレッスンを受けているのだ。
出だしの発声練習からしてダメだ。簡単に思える低音の♪ドレミレドが、声の拮抗が成り立っていない。物理的な事柄だけでなく、発声のメンタルそのものが崩壊してしまっているようだ。寄る年波には抗えないのか・・・・などとふと思ってしまったが、冷静に考えるとこのことは全く関係がない。要は10日ばかり前に、やけに調子がいい(と感じた)ので、自己流でドイツリートなどを一晩中歌い込んでしまったのが、声の総体的な崩壊に至った原因なのだろうと思う。
また一から出直しということで、お恥ずかしいレッスン動画をリブログさせていただきます。私の場合、笑い上戸になったときは、メンタル崩壊している証拠なんです。
言っときますが、全然めげてはいませんよ~だ(笑)。
悪い予感はあった。
今朝、いつもの土手に行ってみたら、あっと驚き!
我が愛する雑草たちが全部刈られてしまっているではないか。
勝手な言い分だということは分かっているけれど、どうしてこんな残忍なことをするんだ!
八重葎(やえむぐら)茂れる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり
小倉百人一首の中の歌が頭に浮かんだ。
「雑草の生い茂る淋しい宿に人が訪れることはないけれども、秋だけはやって来るのであった」
ぐらいであろうか。
雑草をきれいに刈り取ってしまったのでは、そんな情緒が成立するいとまはない。
