独立志望バリスタの日々 -19ページ目

独立志望バリスタの日々

とにかく思いたったことを徒然なるままに綴る。
エスプレッソのように濃縮された早い人生もあるが、ウォータードリップのように一滴一滴時間をかけて落とす人生もある。

頑張れ自分

おはようございます。
最近はすっきりと晴れているので過ごしやすいですね。
梅雨もそろそろ終わりを迎えるのでしょうか?
情報があまりにもない生活をしていると、どうもだめですね(笑)

飲食店という立場上、様々な方々とお会いする機会があります。
まぁ、有名人とかではなく、様々なストーリーを持った方々というべきでしょうか。

昨日は生後2ヶ月の赤ちゃんを連れたご家族連れがご来店。
赤ちゃんはいいですね。
見ていて癒されます。
お母さん、お父さんは大変なのかもしれませんが。。。
あれだけ小さな体でも動いて笑って泣いて。
目も十分に見えていない、記憶も残らない、意思疎通もできない。
なのになぜか一番キラキラとしているような錯覚を覚えます。

サポートは十分にしていきたいものですが、やっぱりそこは人間であり、少数の店舗。
かゆいところに手が届くサービスとはいかないものです。
手や目、耳、足。
それぞれ二本ずつしかない僕らは、できる範囲のことしかできません。
ここを気にかけなければ!
ここにはこうしてあげなければ!
あそこはもうちょっとで声かけなければ!
動きながら視野を広げ、聴覚を最大限に敏感にし、五感(味覚以外)をフルに使いながらどたばたと営業せざるを得ないのです。

分身したい!と何度思っても、僕らにはチャクラはありません。
卍開もできないので、高速移動とかも難しいです。
それでも限界の限界まで両手を広げて、届く範囲を少しでも拡大していき、広げられるだけ広げていることが多いです。
調理場の方々に広げ過ぎじゃないの?と言われることも多いホール二人です。
僕らサービスは調理場と違い、おいしい料理を作ることはできません。
ならどうするか?

そのおいしい料理を一秒でも早くお客様のテーブルに運び、一品でも多くお客様に楽しんでもらう以外ありません。
あとは、僕らが少しお客様から笑いを取れればもうけもの。

いろんな限界はありますが、限界の限界を見ることができればさらにその限界は広がっていくと思っています。
あきらめるのは簡単ですが、あきらめる前にやるべきことをしっかりとやっていく。
そうした先にしか、やはり自分の大きな前進というのはやってこないのでしょうね。

やれるだけのことは全力でやる。
もしそれがだめなら、その時は仕方がない。
仕方がないから、別の方法でアプローチしよう。
何事も、切り替えが大事ですね。

さてさて、本日も一日のんびりゆるゆる行きましょう。
それでは皆様、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
そして、行ってきます。
おはようございます。
日本戦、現在は奮戦しているようで結果が少しだけ楽しみです。
天候もよく、今日も暑くなることでしょう。
ゆるゆる行きましょう。

さてさて、昨日の話になりますが、休憩時間中に僕は本を読んでいました。
本のタイトルは永松茂久さんの著書「心の壁の壊し方」。
前職の和食時代の店長に永松さんの前著を薦められて読み始めて方なのですが、独自理論と既存理論をしっかりと織り交ぜながら話を進めていくので、非常にすんなり入ってきます。
まぁ、いわゆる自己啓発本なのですが、内容はタイトル通り自分が変わるためにどういうことをしていけばいいのか?という内容になっています。

そこで僕は読み終わりかけのこの本(3度目)を読み進めていました。
読み終わるなーなんて思いながら、あとがきを読んでいるとふと一文が目に飛び込みました。
その一文を読んだとき、僕の中の何かが大きく揺さぶられました。
そして、人生で初めて本を読んで涙を流しました。
まぁ、泣いたというにはおこがましい、ちょっとだけの涙でしたが。

本を執筆する際、二人の息子さんを思いながら著を進めるそうですが、その息子さんたちへのメッセージです。

“いつもありがとう。俺は二人の父親になれてうれしいです。これからもがんばるよ。”

なんの変哲もないといったら失礼かもしれません。
ですが、この言葉がものすごく心に響きました。
自分でも理由は判りません。
今読んでみると、あの時のようなざわつきはないです。
あの時、あの瞬間感じたものはいったいどんな感情だったのか。

子の成長を願う親の気持ちは、今の僕にはわかりません。
ですが守るものがあるの人が強いというのは、平然とこういう言葉を言ってのけられることにあるのだと思います。

なにかのテレビゲームのキャッチにありましたが、

“変われる強さ、変わらぬ想い”

信念を強く持って、強く強く成長していく。
永松さんのこの本には、そんな強さにつながっていけるような内容がぎっしりと詰まっています。
ご興味のある方は是非一度、手に取ってみてください。

さてさて、本日も一日ゆるゆるとのんびり行きましょう。
それでは皆様、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
そして、行ってきます。
おはようございます。
すっきりと晴れたいい朝ですね。
スペインのグループリーグ敗退が決まってしまい、ちょっと凹みました。

さてさて、悩んでいられないというのもつかの間、やっぱりまた悩んでしました。
仕事に対して、どう情熱を向けるべきなのか。
今の店に対してどう向き合っていくか。
自分のもてるもので、どう店を盛り上げていけるか。
仕事のことでの悩みは尽きません。
まぁ、プライベートな時間はプライベートな時間として・・・(ほとんど取れていませんが)。
なんで悩んでしまうのかという感じになってしまいます。

単純に不信感・不安感からくるものなのか、自分の中に思うところがあるのかわかりませんが、どうにもうまくない精神状態に落ちようとしています。
言葉を前向きに、思考を前向きに持って行っても、どこかやはり後ろを向いている自分がいるのを理解してしまっている分、苦しめられることが非常に多いです。
ポジティブシンキングに持っていきたいものです。

とはいえ、あまり後ろ向きに考えることも悪くはない・・・とは言い切れませんが、様々なことの予防にはつながっていきます。
それだけではだめですがね。
結局今の僕にできることは、今目の前にあることを一個一個着実にクリアしていくことしかないということは理解しているのです。
ですが、やっぱり一度芽生えてしまった感情をどう処理していくかということは、なかなかの永遠の課題となります。

何に対する不信感などなのかはわかりませんが、吐き出すところもなければ、何かに向けている時間もない。
積み重なっていくものに押しつぶされないように、最低限の抵抗を見せ続けるくらいしか抵抗手段が思いつかないのが現実です。
ぶつかっていくことも必要になっていきますが、自分以上に繊細な方々が多い場所ではそれもできず。
内面に抑圧された自分を飼ったまま生き続けるのは、やはりつらいです。
26年のほとんどをそういう風に生きてきて、最近やっと解放されたと思ったらまた逆戻り。
まぁ、まだまだ若造の僕はとことんまでに悩め、ということなんでしょうかね。

青二才、まだまだ悩みは尽きません。
おはようございます。
なんとなく涼しい朝、いかがお過ごしでしょうか?
今日は雨が降るらしいですし、傘を持ってお出かけしましょう。

なぜか最近、寝つきが悪くて睡眠時間の不足気味の私です。
人心出しているのかなんとなく誰かの声を聴きたい、そんな感じもしています。
まぁ、メンタル的に不安定になったりすることもあります。
にんげんだもの。

はい、普通に早めに寝ようとするのですが、寝てもちょっと短い時間で何度か目覚めてしまう、なんていうこともあり寝ておきてを繰り返すような感じです。
身体は疲れているのですが、精神的に昂っているのか・・・・・・。
そんなことはないと思うんですけどね。
少しだけ瞑想めいたことで頭を落ちつけてから寝るようにはしているので、昂るとは違うと思います。

それでもなぜか眠れない。

それに伴い、朝の目覚めもすっきりせず。
寝坊気味の日々でございます。
やばいよやばいよ。

どなたか、安眠法を教えてください!

今日は短いですがこの辺で!

それではみなさま、本日もゆったりのんびり行きましょう。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。
そして、行ってきます。
おはようございます。
曇ってはいるものの、今日はなんとなく過ごしやすそうな天気。
こんな日こそのんびり行きましょう。

さてさて、今日は日本代表のお話です。
あ、サッカーではありません。
負けることが既定路線だった彼らには、それほど興味ありませんので。(こういうと非国民扱いされるのでしょうね)

WBC、ワールドバリスタチャンピオンシップにおいて日本代表である丸山珈琲の井崎バリスタが、ワールドチャンピオンに輝きました。
珈琲の持つ「UMAMI」をジャッジに伝えるためにありとあらゆる努力を重ねたそうで、その道のりは平たんではなかったと思います。
昨年に引き続き参加された井崎バリスタですが、昨年は同率の12位。
昨年の敗戦を糧に今回JBCを二連覇しての出場で、今回は堂々のチャンピオン。
日本にまた一人、素晴らしいチャンピオンが誕生しました。

「UMAMI」=「旨味」ですが、本来旨味とはアミノ酸や様々なものが旨味成分として味覚が認識して初めてそうした言葉が使われます。
しかし井崎バリスタが目指したものは苦みや酸味、甘みそういったものを複合的に見た際に感じるテイストなのだそうで。
僕もまだ井崎バリスタの記事をちゃんと見れていないので詳しくは割愛させていただきますが、海外にはあまりなじみのない感覚を伝えることは、とても難しいことだったと思います。
それを伝えきれれば優勝できる、そう信じて進まれたことだと思います。
使う豆のポテンシャルを最大限に引き出すこと。
そのプレゼンテーションをしっかりと行うこと。
伝えきり、味わい、美しさを魅せる
そのすべての中で今年の出場バリスタの中のトップオブトップに立たれたということですね。

僕もいつかは、と夢見る大会で優勝者が日本から生まれたことはすごくうれしく思います。
これを機に、日本でもバリスタがより注目されることを祈ります。
まぁ、僕はまだまだ全然な存在ですが、やっぱりちゃんと見据えていきたいですね。

話は脱線しましたが、井崎バリスタ、おめでとうございます!