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今回は昭和39年東宝
「宇宙大怪獣ドゴラ」からの紹介です。


といっても「ドゴラ」の事は深く説明しません。

簡単に言うと「空飛ぶクラゲ」みたいな物でしょうか。


世間には怪獣・特撮作品ファンは大変多いですが、私は怪獣や特撮が嫌いというよりも、普通の作品の方が好きなのでどうしてもこのジャンルは後回しになってしまいます。


では何故この作品を観たのかと言うと、東宝の二大お気に入り女優である藤山陽子と若林映子がヒロインとダークヒロインで出演しているからであります♪


先ず藤山陽子の紹介から!はっきりいって演技はイマイチなんですが、何ともいえぬ上品で清純な表情は良いですね。

しかし、それでいて庶民的なムードもあり、非常にタイプであります。



一方の若林映子です。
藤山陽子とは正反対な姐御キャラなんですが、こちらもタイプなんですよね(笑)


彼女はあの「007」のボンドガールも演じましたし、テレビドラマの「俺とシャム猫」も好きな作品でした。


彼女は「宇宙大怪獣ドゴラ」でもエキゾチックな悪女を好演しております。



訂正
宇宙大怪獣ゴドラと当初書いておりましたが、「ドゴラ」の誤りに気付き訂正しました。


ドゴラとゴドラを間違えないようにと思ってはいたのですが、結局やっちゃいました(笑)
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今回は食べ物の話です。

味噌煮込みうどんは食べると美味しいだけではなく大変体が温まるので、我が家では冬になると「寿がきやの味噌煮込みうどん」の出番になります。


今でこそ名古屋名物の味噌煮込みうどんは、かなりメジャーな食べ物になりましたが、未だ名古屋ローカルの食べ物の時に我が家の食卓に導入しました。


お土産品の味噌煮込みうどんならば、「寿がきや」よりも高額の商品がありますが、それらを含めていろいろ食べた結果、「寿がきや」が一番美味しくて安いと結論をが出て、以後は寿がきやばかり購入しております。


味噌煮込みうどんの具材については各家庭での好みがあると思いますが、我が家では、鶏モモ肉・海老・生卵・シイタケ・ネギを入れます。


鶏モモ肉ですが、絶対に外国産の安い物を使わず、国内産のある程度値の張る物を使って下さい。

我が家では「さつま桜咲き鶏モモ肉」を使用します。
これは、TOHOスーパーで100㌘110円程度で売られている商品ですが、お味は倍の200円クラスのお得な品です。


海老はブラックタイガーを使用

そしてネギですが、出来れば岩津ネギの様な粘り気がある大型の物を使って下さい。


これを我が家では最低週一回頂いております。


寿がきや味噌煮込みうどんですが、以前は名古屋圏以外では販売されていませんでしたが、最近は関西のスーパーでも置いている所もあるようなので、一度食べてみて下さい。










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ゆり子とかおりは急行に乗って東京に行こうとするが、米原駅から乗り込んだ男・山崎次郎(和田浩治)のマナーの悪さに怒る!


城山姉妹は加賀温泉駅から東京行きの急行に乗った設定になっていますが、実際は北陸・東海道本線経由の急行列車はありません。

※あくまでもフィクションのドラマですので(笑)


そして急行「なにわ」ですが東海道新幹線が開業し細々と最後の活躍をしていた頃の映像です。

「なにわ」「せっつ」「いこま」「六甲」の愛称で大活躍していた東海道昼行急行は、東海道新幹線開業後も生き残りましたが、本数は徐々に削減され最後は「なにわ」に愛称が統合され2往復が走っている時でした。


映像を観ると結構乗客が居るようなのですが、この映像の一年後の昭和43年10月に惜しくも全廃されてしまいました。


鉄ちゃんとしては非常に嬉しい「なにわ」の登場ですが、普通の感覚ならば、米原で新幹線「こだま」に乗り換え新幹線の映像を撮ると思いますよね。


でも急行「なにわ」にこだわった理由があるのです。


それは「青春の海」のエピソード同様、マナーの悪い男に主人公が空手でカツを入れるシーンを撮りたいからです。


当時の新幹線0系は転換式のクロスシートだったと思いますので、相手の男と向かい合わせには出来ますが、いくらマナーの悪い男の設定でもわざわざ席を転換して見知らぬ他人と向かい合わせに座るのは不自然過ぎますので、どうしても固定式のクロスシート(急行車両)が必要だったのです。


まぁ理由がなんにせよ、急行「なにわ」を選んでくれて「ありがとう」と言いたいです♪



「ある日わたしは」は昨年の11月にチャンネルNECOの日活100周年特集の一貫として1話「女の命の火」だけ放送されました。


しかしクレジットのネガ原版は紛失していますが、全28話は保存されている様ですので、近いうちに是非とも全話放送して頂きたいです。












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ゆり子(松原智恵子)が東京へ戻るために北陸鉄道山代駅から電車に乗り込むと、かおり(ジュディ・オング)が追ってきて「姉ちゃんと一緒に行く」と言って強引について来た!

北陸鉄道山代駅は、山代線の終点だった駅で、明治31年の馬車鉄道時代まで遡る歴史ある駅です。
しかし、このドラマの4年後の昭和46年に全線廃止になりました。


このドラマは在りし日の山代駅を観る事が出来ます。

調べると、北陸鉄道は当時石川県内にかなりの路線網があった事がわかりましたが、大半が廃止されてしまいました。


映っているのは1800形電車です。

かなりの年代物の車両ですが、
この車両は昭和16年に山代車庫火災で焼失した車両の部品を一部流用して造られたいわくつきだそうです。

明日は「ある日わたしは」の最終回です。














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本日は城山ゆり子(松原智恵子)一家の紹介です。


まず、次女のかおり(ジュディ・オング)ですが、「青春の海」の和泉雅子同様大変なお姉ちゃん子でして、姉と一緒に東京に行ってしまいます。

ジュディ・オングは当時17歳、歌手として知られていますが、当時はポジティブキャラの役が多い女優でした。


上は水着のお宝写真♪
中は夕日に佇む姉妹の姿です。

夕日のシーンは「青春の海」でもありました。

この作品はゆり子(松原智恵子)の恋遍歴のドラマの様ですが、姉妹愛も一つのテーマであります。

ジュディ・オングの演技は正にはまり役で、松原・ジュディ・オングコンビの方が、吉永・和泉コンビよりも合っていました。


そして、ホテル百万石のオーナーで父親役が佐野周二・母親役が高峰三枝子です。
何れも松竹の代表的俳優でした。

佐野周二を知らない方は関口宏のお父さんと覚えて下さい。


最後に、この姉妹にはよしこという末っ子が居まして、松井八知栄が演じています。

松井八知栄は当時の名子役として、「河童の三平」等に出演していました。

いつも少年の様なボーイッシュな髪型で登場し、物事に動じないキャラがお得意でした。

しかし、通学していた学校から芸能活動を禁じられた為に芸能界を引退しましたが、その後女子プロボーラー松井八知栄として登場し現在に至っています。


このように当時としては未だ珍しいカラー作品に相応しい豪華メンバーを揃えています。



明日は鉄道シーンその1です。