只今頭痛に悩まされています。
普通の頭痛ではなく、耳の裏近くの場所が周期的に「きり」で刺されるような痛みがするのです。
ネットで調べると、後頭神経痛という病名で、何の対策をしなくても普通は一週間以内に終息すると書かれていますが、早く治って欲しいです。
昼間も苦痛ですが、夜も痛みが止まらないので熟睡出来ません。
患部をマッサージするのが一番効果的と書かれているので実行していますが、確かに少し痛みが弱くなってきたかな。
そして今月、衛星劇場を契約しました。
かれこれ15年以上CSを観ていますが、衛星劇場を契約したのは今回が初めてです。
なぜ契約しなかったのかと言うと、値段が高いのはもちろんですが、興味のない韓流のドラマやバラエティを前面に打ち出しているので、これは用のないチャンネルだと思い、最近まで番組内容もチェックしていませんでした。
しかし、ツイッターで衛星劇場がプログラムピクチャー監督の特集をすると書き込みがあったので、番組内容をチェックし始めました。
私的には巨匠の作品よりもプログラムピクチャーの方が好きなんです(笑)
そしたら、7月に堀内真直監督特集で「ちんじゃらじゃら物語」(CS初放送)が放送されるので、今回初めて契約しました。

名古屋駅前が舞台の映画で、新幹線建設で駅裏再開発を巡り、反対派の主人公・パチンコの釘師(伴淳 三郎)と賛成派の代役のパチプロ(フランキー堺)がパチンコ対決で勝負する話で、なかなか面白い作品です。
この作品、25年以上前にサンテレビで放送されて、ベータビデオで録画していました。
随分前にベータデッキが壊れて、長い間観ることが出来なかったので、久しぶりに観ることが出来るので大変嬉しいです。
「ちんじゃらじゃら物語」の思い出がもう一つありまして、作品の冒頭で、ハナ肇とクレイジーキャッツが歌う主題歌が流れると、当時飼っていたヨークシャーテリアが狼の様に吠えだすんです。
パーラー(犬の名前です)はクレイジーキャッツに関心があるのかな?と思い、他のクレージー映画の主題歌も聴かせましたが、全く反応しませんでした(笑)
そういう思い出もある「ちんじゃらじゃら物語」は後程ブログにしたいと思います。
そして衛星劇場の他の作品を見てみると、日活や大映のレア作品を放送するんですね。
最近チャンネルNECOや日本映画専門チャンネルの放送方針が変わって、そういう作品が放送されにくくなっているので、衛星劇場は穴場なんですね。
ただ、もう少し値段を下げて欲しいですが(笑)
最後に今月の衛星劇場、堀内真直監督特集作品紹介の動画です。
普通の頭痛ではなく、耳の裏近くの場所が周期的に「きり」で刺されるような痛みがするのです。
ネットで調べると、後頭神経痛という病名で、何の対策をしなくても普通は一週間以内に終息すると書かれていますが、早く治って欲しいです。
昼間も苦痛ですが、夜も痛みが止まらないので熟睡出来ません。
患部をマッサージするのが一番効果的と書かれているので実行していますが、確かに少し痛みが弱くなってきたかな。
そして今月、衛星劇場を契約しました。
かれこれ15年以上CSを観ていますが、衛星劇場を契約したのは今回が初めてです。
なぜ契約しなかったのかと言うと、値段が高いのはもちろんですが、興味のない韓流のドラマやバラエティを前面に打ち出しているので、これは用のないチャンネルだと思い、最近まで番組内容もチェックしていませんでした。
しかし、ツイッターで衛星劇場がプログラムピクチャー監督の特集をすると書き込みがあったので、番組内容をチェックし始めました。
私的には巨匠の作品よりもプログラムピクチャーの方が好きなんです(笑)
そしたら、7月に堀内真直監督特集で「ちんじゃらじゃら物語」(CS初放送)が放送されるので、今回初めて契約しました。

名古屋駅前が舞台の映画で、新幹線建設で駅裏再開発を巡り、反対派の主人公・パチンコの釘師(伴淳 三郎)と賛成派の代役のパチプロ(フランキー堺)がパチンコ対決で勝負する話で、なかなか面白い作品です。
この作品、25年以上前にサンテレビで放送されて、ベータビデオで録画していました。
随分前にベータデッキが壊れて、長い間観ることが出来なかったので、久しぶりに観ることが出来るので大変嬉しいです。
「ちんじゃらじゃら物語」の思い出がもう一つありまして、作品の冒頭で、ハナ肇とクレイジーキャッツが歌う主題歌が流れると、当時飼っていたヨークシャーテリアが狼の様に吠えだすんです。
パーラー(犬の名前です)はクレイジーキャッツに関心があるのかな?と思い、他のクレージー映画の主題歌も聴かせましたが、全く反応しませんでした(笑)
そういう思い出もある「ちんじゃらじゃら物語」は後程ブログにしたいと思います。
そして衛星劇場の他の作品を見てみると、日活や大映のレア作品を放送するんですね。
最近チャンネルNECOや日本映画専門チャンネルの放送方針が変わって、そういう作品が放送されにくくなっているので、衛星劇場は穴場なんですね。
ただ、もう少し値段を下げて欲しいですが(笑)
最後に今月の衛星劇場、堀内真直監督特集作品紹介の動画です。



















































