お世話になっています。
こども不動産です。
今日は午前中、決算資料を持って家から徒歩2分の税理士事務所を訪れました。近くて便利です。
第1期なので、まだ売上も少なく、会社設立、及び物件購入の手数料など経費発生が先行します。
とは言え、会社設立費用や、不動産の購入費用は経費にすることも、資産計上する事も可能なので、赤字になりそうな場合は、経費で落とさず、多少なりとも利益を計上するように調整します。
また固定資産にはつきものの減価償却費ですが、税務上は償却限度額まで任意の額を計上することが出来ますから、赤字になりそうな場合は可能な範囲で調整します。
ただこれについては注意が必要です。減価償却費を減らして、見かけの利益を創出することも可能ですですからね。見る人が見れば直ぐに分かります。
そうそう、今書いている内容は法人の場合の処理方法であって、個人の場合は一部異なる部分が有ります、ご注意下さい。
サラリーマン業の方では長年財務会計方面で生きてきたので、税理士さんの様な専門家では有りませんが、まあある程度勘所は分かります。
税務や会計というとお堅いイメージがあるかもしれませんが、結構融通の利く部分もあって、良い決算書を作る事も、節税をする事もある程度は出来ます。
ただ当然ルールがあり、それからはみ出すと痛いしっぺ返しを食らう事もある、という事です。
サラリーマン業の方では、3年に一度くらいの頻度で税務調査が有ります。
かつて大阪国税局から来た調査官がこう言っていました。
「常識的に考えておかしなことは、我々もおかしいと思います。」
まあ要するに、恣意的な会計処理をすれば、バレますよ、と言うことでしょうか。
今回はちょっと分かりにくかったですかね。
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