【233】鬼門の五月は雷門で | 吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~

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理想を語るだけのヘタッピ中高年による
競技ダンス冒険譚、幻想譚もとい妄想譚
『ファンタジーとダンスが交錯する世界』
のつもりで書き始めましたが
気づいたら普通の(変な)ダンスブログになっていました

浅草は雷門の近く。

財団C級スタンダードでした。

 

鬼門なんですよ、五月。

五月は二年連続で、財団C級スタンを一次で落ちてる!

ま、一次で落ちるって鬼門とか関係なく実力ですわな。

さすがに今年は…と余裕で構えていると…

 

五月C級一次3連敗!

 

三年連続一次敗退って、

ある意味3連覇より凄ぇー。

 

さすがに「五月は何かある!」としか思えん。

 

そんな中でも、雷門のご利益か。

嬉しい触れ合いがたくさん。

 

お話しできたブロ友さん達が過去イチで多かった!

全員のお名前書きたいけど書ききれない!

代表して

「初めて声を掛けに来てくれたBobさん、ありがとー♡」

 

ブロ友以外のお友達も、

控え室まで励ましに(慰めに)来てくれました。

「落ちた理由がまっったく分からねぇ」

と言って貰えて救われました。

 

僕も、まったく分かりません♪