数日前ですが、ジェーン・バーキンさんがお亡くなりになりましたね。
やはり、『L’aquoiboniste』が有名でしょうか。
この曲に似合うスローを踊れるようなダンサーになりたい。
もう、かなり昔ですが
「ダンスに復帰するなら、これでルンバ踊りたいなぁ」
と思ったのが『Quoi』。
派手ではないけど、こういう曲って踊りたくなるんです。
全然知識は無いんですが、L’a「quoi」bonistの真ん中にquoiが入ってるのって、言葉的に関係あるんでしょうかね。
Quoiの意味は、調べてみると「What」のような単語みたいですが、ニュアンスはわからん。自分の語学力が悲しい。
ところで。
僕が初めて先生を見た時、先生がオナーを踊ったのが『Hey』という曲。
(時代を感じるなぁ…)
やはり語学の知識の無さが悲しいですが、
“Hey”
“Quoi”
ってゆう並びが、なんかおもろい。
そんなルンバを踊ってみたい。