イングランド決勝Tへ | ウマ(美味)優先主義&コスパもね

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人間は食べないと生きていけません。同じ食べるなら楽しく、充実させたい。おいしい店を発掘し、情報を共有するための、食べ、飲み歩記です。

続々と決勝T進出が決まってきた。

ドイツ 1-0 ポーランド

エクアドル 3-0 コスタリカ

イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ

スウェーデン 1-0 パラグアイ


ドイツ-ポーランドは隣国同士。クローゼ、ポドルスキーが

ポーランド出身ってこともあって力み過ぎ。

バラックは個人の能力は高いけど、チーム戦術とはどう?

バイエルンでもバラック欠場のときの方が強いって言われてたけど。


エクアドルは南米3位の実力発揮。高地以外ではレベルは?って

前評判を覆す安定感と決定力。


イングランドはようやく動きが出始めた。

しかし、テリーの守備はすごい。チェルシーだってことを除けばね。

ランパードは良かったけど、Not His Dayでした。

ベッカムは調子が上がってきた感じ、ジェラードはまだ全開ではないか。

ルーニー復帰で元気が出てきたかな。クラウチはいつもあんなもの。

オーウェンはマドリーに行って以来、ツキが無くなったか。

スピードも落ちてるし。

トリニダードは面白い。さすがに攻められすぎで最後はもたなかったけど。


スウェーデンは強力FW陣が機能していないなぁ。

特にズラタンは、今季の不調をそのまま大会に持ち込んだ感じ。

ズラタンが代わって、機能し始めた。

イングランド―スウェーデン戦はどうなるのか。

イングランドは30年ぐらいスウェーデンに勝っていないらしいし。