※ピンクの字はバービーのこころの声
お姉ちゃん(このブログの筆者)に代わり、今日は私が65周年展示をリポートするね。
さすがにお姉ちゃんも飽きて来たらしい。
じゃあ私の先輩を紹介するね!
先ぱーい!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240426/15/barbie2023/06/f5/j/o0762108015430692543.jpg?caw=800)
わぉ~。エレガント!
淡いピンクのフラワープリントが女らしさたっぷり。
腰でリボン結びするワンピ、昔流行ったわ。
ママの昔の写真に写ってた。
にしてもリボンの分量が大きい!
巻き髪と三連パールが華やかだわー。
どこかお出かけするところかしらね。
そして、先輩ってばウエスト細すぎない?
腰のリボンで錯覚を起こしてるのかもしれないけど、細い!
こういう人間離れした外見だから、バービーはルッキズムを助長してるってクレームが来るのね。
でも、そもそも人間と人形は違う。
現実と違うから夢がある。
お姉ちゃんも
「現実と同じ人形だったら萎える…
現実と違うからいいんじゃない!」
って、言ってた。
バービーは夢と希望を与えるのが使命だからね。
先輩の横からのショット。
後ろ姿
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240426/17/barbie2023/bb/26/j/o0689108015430746449.jpg?caw=800)
ここでもバックシームのストッキングだ。
バックシームじゃないストッキングは持っていないんじゃない?というほど徹底してる。
そして後ろから見ても、ウエストがとてもとても細い!
私だってこんなに細くない。
良くここまで絞ったなぁ。
ルッキズム云々とクレームをつけられるのはある意味名誉なことなんだ、と思った。
普通の体型だったらクレームも来ないものね。
先輩、さすがです!
私も筋トレしてウエスト絞ろうっと。