バービーのおしゃれ日記

バービーのおしゃれ日記

バービーとの日々を綴ります。お洋服づくりなどなど。

久ーしぶりにパーソナルトレーニングに行った。

私がバービーと出会うきっかけになったのがこのパーソナルトレーニングだった。


最初はマメに通っていたけど。

水は高いところから低いところへ流れる。

人間もラクな方に流れるもの。

「そのうち行こう」と思いつつ、しばらく間が空いてしまった。


久しぶりに会うT先生。

最初のボディチェックで、「この辺、筋肉がついてがっちりしてきましたけど、なんかしました?」

と、二の腕付近を指差す。


私、何かしたっけ?

というか、二の腕がガッチリってどういうこと?


良く良く思い出して見ると、ここ数ヶ月腕立て伏せをしていた。


腕の筋肉を鍛えるためじゃない。

胸筋(バストアップともいう)を鍛えたくて時々やっていた。


なぜ胸筋?

年取ると胸の肉がそげてくるのよー!


それで軽い気持ちでやってみたんだけど、

まさか二の腕がモリモリになるなんて…。

なんて効果が表れやすい私。

冬服で隠れて全然気づかなかった。



T先生に事情を話して、実際に腕立て伏せをしてみせる。

「あー、それですねー。

これは二の腕にガッツリ効きます!」って。


ガーン。

確かに最近、スーパーで牛乳と白菜を買ってもたいして重く感じなかった。

ま、まあ思わぬ副産物だったけど、目的はちがーう!


T先生に「筋肉モリモリにしたいですか?」と聞かれ、ブンブンと首を振る私。

別のトレーニングメニューを教えてもらった。


私がやっていた腕立て伏せは外側の筋肉を鍛えてモリモリにするトレーニングなのだそう。

どちらかというと男性向きのメニューだとか。


ちなみにこんな感じ。
膝をついて肘を折って上半身で腕立て伏せをする。
二の腕をモリモリさせたい人にはオススメよ!

T先生に教えてもらったのはポールを使ったトレーニング。
(画像が出来たらアップします)

次回からはこれに切り替えよう。
教えてもらって良かった。
筋肉隆々になるところだったわ。

「少しのことにも先達はあらまほしき事なり」と唯一徒然草で覚えている一節を思い出すのでした。
※ちょっとしたことでも指導してくれる人がいると良いよね、という意味

昔の人は良いこと言うねー。

バ「うそでしょ!私も真似してやってたのに!」

※ピンクの字はバービーのこころの声


お姉ちゃん(このブログの筆者)に代わり、今日は私が65周年展示をリポートするね。

さすがにお姉ちゃんも飽きて来たらしい。

じゃあ私の先輩を紹介するね!
先ぱーい!

わぉ~。エレガント!

淡いピンクのフラワープリントが女らしさたっぷり。

腰でリボン結びするワンピ、昔流行ったわ。

ママの昔の写真に写ってた。


にしてもリボンの分量が大きい! 

巻き髪と三連パールが華やかだわー。

どこかお出かけするところかしらね。


そして、先輩ってばウエスト細すぎない?

腰のリボンで錯覚を起こしてるのかもしれないけど、細い!


こういう人間離れした外見だから、バービーはルッキズムを助長してるってクレームが来るのね。


でも、そもそも人間と人形は違う。

現実と違うから夢がある。


お姉ちゃんも


「現実と同じ人形だったら萎える…

現実と違うからいいんじゃない!」


って、言ってた。


バービーは夢と希望を与えるのが使命だからね。


先輩の横からのショット。




後ろ姿

ここでもバックシームのストッキングだ。
バックシームじゃないストッキングは持っていないんじゃない?というほど徹底してる。

そして後ろから見ても、ウエストがとてもとても細い!


私だってこんなに細くない。

良くここまで絞ったなぁ。


ルッキズム云々とクレームをつけられるのはある意味名誉なことなんだ、と思った。

普通の体型だったらクレームも来ないものね。


先輩、さすがです!

私も筋トレしてウエスト絞ろうっと。







バービー65周年記念展示4月版。

このテーマで既に7記事目。


今まで公式ジャンルはずっと「手芸」にしていたけど、「アラフィフ」に変えた。

手芸の話、全然書いてないものね…。

まぁジャンルを変えたところでほとんど影響はないか。


さて続き、続き。


今日のバービーちゃんはこちら。



きゃ〜!可愛い!
細い眉に太目のアイライン、つんとすました顔が素敵ラブラブ

今回は赤いベルベットのワンピ。
合わせたマントはレオパード柄。
なんてのオシャレなのー。

ワンピは…赤!
マントの裏地も…赤!
靴も…赤!
サングラスも…赤!
手袋も…赤!
口紅も…赤!

また、この赤が綺麗な赤。暗過ぎず明る過ぎず絶妙。

レオパード柄と赤ってこんなに相性が良いのねー。
よく見ると帽子もレオパード柄。
さすが、抜かりないのね。

ん?バッグを見ると

画質が粗くてはっきりしないけど、バッグにもレオパード柄が。
くぅ〜(川平慈英風に)、こだわりですねー。

バッグの中にはファッション雑誌かなぁ?
女性が表紙の本が。
最新の流行をチェックしてるのかな。

横からの姿はこちら。


襟元のファーがアクセントに。
レオパード柄と同じ色合いの焦げ茶で違和感ないね。
これが全然違う色だと「突然ですが初めまして」というふうに、そこだけ浮いて見えるからね。
姉さん、さすがです!

でもさー、これ下が鏡張りじゃないの!
中が見えちゃう!
変な人に撮影されるかも!

…と、思ったものの、見ているのは私1人。
至って平和なのでした笑

引き続き記念展示の話。


どうやらバービーは「イギリスに出張」という設定のよう。

次のお人形の説明にはこんなコメントが。


●Pretty Pleats Barbie Doll 2006

 仕事でも遊びでも、イギリスでは機能的でファッショナブルで魅力的なコーディネートを求められます。


地下鉄を利用するにも街をぶらぶら歩くにも彼女にはきっちりとしたプリーツのスカートが似合います。


 彼女はイギリスでどこに行く時でも、クラシックでレトロなデザインをアップデートし、美しく仕立てられた、非常にシックでユニークな服を着ています。

・・・


わかったようなわからないような。

と、とにかくいつでも隙のない、なおかつその土地にあったオシャレをしてるってことね。


そんなバービーちゃんはこちら。

写真ではわかりにくいけど、確かにプリーツスカートを履いている。
クラシックなスーツの中にはフリルたっぷりのブラウス。
甘辛ミックスのコーディネートみたい。

そしてここでもバックシーム網タイツ&ハイヒール。
バービーに、この2つはマストなのかもしれない。

サングラスは、ど根性ガエルのヒロシスタイルね。
似合ってるー。

手袋は、防寒じゃなくてオシャレ度を演出するための小物ね。

横、そして後ろ姿

カッコいいー。

こんな後ろ姿の人を見かけたら、何度もチラ見してしまうだろうなぁ。

なんとも想像力を掻き立てる後ろ姿。
後ろ姿も美しい。
凛として背中でモノを言うバービーなのでした。
(写真ボケてる~もっと撮れば良かった!)

バービー65周年記念展示の続き。


相変わらず見ているのは私一人。

この世間の反応の薄さが、悲しいような嬉しいような。


近くのビルで開催されていたポケモンのイベントには黒山の人だかりだった。


この落差…。

まぁ、それぞれ好みがあるから仕方ない。

他の人と違うのは恥ずかしいことではなく、むしろ喜ぶべきこと。

マイノリティを誇れ、だしね。


さてさて、展示の続き。

ツィードのセットアップ。
ツィードもありきたりではない、凝った織りの生地だ。

ん?またもバックシームのストッキングをお召しになっている。
綺麗な足のラインにバックシームがお似合いラブラブ

ナニナニ、説明書きを読むと…

「ツィード・インディードバービー 2006 


イギリスにいる間は完全に英国的なスタイルでスタイリッシュに装わなければなりません。上品なツィードは広場のショップ巡りやテムス川沿いの散策にぴったりです」


「完全に」「〜ねばならない」

んー、完璧主義で制限が多い様子。


親戚がイギリスに行ったときの写真を見せてもらったが、背景がイギリスなだけで、普段の装いと同じだったが…。


ファッションリーダーである、バービーはそういうわけには行かないものね。



黒と白のバイカラーのピンヒール。

ヒール高は10センチはあるかな。


そういえば、最近ピンヒールを履く人をほとんど見かけなくなった。


疲れる、足が痛くなるというのもあるが、殊更女性らしさを強調する必要がない世の中になったんだろうな。

それも時代の進化だ。


女性を楽しむアイテムとして、私はピンヒールも好きだけどねラブラブ


ここ最近、バービー65周年記念展示の話ばかり書いてたので、ちょっと箸休め。

何を書こうかなぁ?と迷ったときも大丈夫。
アメブロはちゃんとお題を用意してくれるのよ。

ブログ界の笑点みたい。
そういえば、しばらく笑点を見てないな。

私が選んだお題。
「思わず笑顔になった瞬間」

昨日のあの瞬間が、真っ先に思いつく。
あの映像を見たら、誰もが笑顔になると思う。

昨夜、たまたま見たNHKの「プラネットアース」。

「海は驚きに満ちている」のテーマにあるように海の生き物達の珍しい姿を捉えた映像が放送されていた。

https://twitter.com/nhk_n_sp/status/1781520829572063540

 

 

鉄砲魚が水を吹き矢のように獲物にヒットさせる映像。

サメに集団で反撃するアザラシの群れ。

卵を孵化させるために、2年もじーっと海底で潜んでいるタコ。

良く撮ったなぁと感心させられる映像ばかり。

その中で思わず笑顔になったものは…。

亀の背中に乗って旅する小さなカニ!
自力での長距離移動が難しいカニ(詳しいカニの種類は忘れた)は、亀の背中に乗って移動して、繁殖相手を探すそう。

じーっと、亀が来るのを待ち続けるカニ。
あみんの「待つわ」を何十回、いや何百回歌ったことだろう。

いよいよ、お待ちかねの海亀登場!
絶好のチャンス到来!

なんとしても海亀の背に乗らねば!
と必死で両手(爪?)で水をかいて泳ぐカニの姿!

小さな体で一生懸命、泳いでる。
可愛すぎて夫とバービーと、つい笑顔になったよ。

バ「か、か、可愛い〜ラブラブカニ君、頑張れ〜!」 

ダ「あと少し〜!」

私「ぎゃー、早く、早く!」

と応援にも熱が入る。

無事、うまい具合に海亀の背中に乗ったカニ(オス)。

そして、そこには先客が!
なんとメスのカニ!

縁は異なもの味なもの。
亀の背中は急遽恋の舞台に変わり、早速いちゃつくカニ2匹。
やっと会えたんだし、好きなだけいちゃいちゃするがいいさラブラブ

いやぁ、オスとメスで良かった。
オス同士だったらどうなってたのかしらね?

亀の背中に乗せてもらっているお礼に、亀の背中についた藻をお掃除する二匹。
(自分達が食べてるだけにも見えるが)
一宿一飯の恩義なのね。なんて律儀!

どこかに映像が落ちてないか探したけど、見つからず。
良かったら見てみてー。
健気に泳ぐ姿が可愛くて笑顔になるから。

4/25 0:35〜 NHK総合1chで再放送するそうです。
また見ようっと。

そして、私が思わず笑顔になるのは、バービーを見るとき。

「思わず」というより、「必ず」ですね。

どんだけ、好きなのかしらね(笑)




バービー65周年展示 4月版。

3月の展示と同様に20体のバービーが飾られている。


3月は各フロアに5,6体ずつ展示してあった。

今回は1階に勢揃い!


各フロアにバービーを展示することで動線を作り、各フロアの店舗に立ち寄ってもらおうという意図があったんだろうけど…。


そもそも展示を見る人がいない。

日曜の昼。

1番、人手がありそうな時間帯にも関わらずゼロ…。

このショッピングアーケード自体人が少ないから仕方ないか。


まぁ、各フロアを回らずに済むので、鑑賞する側としては願ったり、叶ったり。


では次のお人形へ。

ブリジット・バルドーみたい💕

髪、胸元、靴に統一した黒いリボンが可愛い。


あぁ〜。説明書きを撮影し忘れた!

公式ブックにもこの子は載っていない。


確か「イギリスで〜」って書いてたような。

だから、赤と黒のチェックなのかしら。


(赤と黒のチェックと言うとB'zの稲葉さんだけど、あのチェックとはちょっと違うね。)


レーシーな素材に黒のレース。

この透け感が女性らしさを演出してる。

チェックなのに、カジュアル感が強くないのは、透け感のおかげかも。


後ろ姿はこちら

後ろ姿もキュート!

中は何を着てるのかなぁ?
このリボンをほどいて見てみたい。
ってセクハラ?

このぽってりした唇も魅力的。
リップの色も良いなぁ~。どこの何番?

これで3体目。
残り17体。
バービー65周年展示のリポートはいつまで続くのでしょうか。
つつ














バービー65周年展示4月版。

3月版はすべてドレスの展示だった。


こんなバービーや…


こんなバービー。
ちなみに、この子はバービー・クラシック・カクテルドレスという2016年の作品。
 
そしてこの子は、
トリビュート・バービーという2010年の作品。

なぜ、名前や作製年度がわかるかというと、バービー公式ブックで確認したから。

3月の展示で撮影してきたお人形達もたくさん公式ブックに載っていた。
そこで、私は「2倍、3倍楽しむには予習は必須」と学んだ。

公式ブックに載るバービーは、それだけ特別なバービーなはず。多分
予備知識を頭に入れて行けば、鑑賞の視点が変わり、より楽しめることだろう。

それで、今回は、前日に穴の開くくらい公式ブックを見た。
当日も持参しようかと思ったくらい。

やだ!今回の展示の話を書こうと思っているうちに、前段階の話でこんなに長くなってしまった。

では、画像を1枚だけ。
スチュワーデスバービー!2006年の作品。

今はスチュワーデスって言っちゃダメね。
キャビンアテンダントかフライトアテンダントか、はたまた客室乗務員か。

写真ではわかりにくいけど、履いてるのはバックシーム(縦の線)のある網タイツ。
ちょっと、ちょっとセクシー過ぎない?

それにピンヒール!10センチくらいかな。
揺れる機内の中をこの靴で歩ける?

スッチー(死語)、網タイ、ピンヒール。
このキーワードから、なんだかいかがわしい店を想像してしまうのは私だけね…。
ごめんよ、バービー。

今回の展示は、3月とは雰囲気が大きく変わっていた。
ドレスを脱いで、アクティブに活動するバービーがテーマのように感じた。

変わらないのは、鑑賞している人の少なさ。
今回も日曜というのに、鑑賞しているのは私だけ…。
まぁ、ゆっくり舐めるように見られるから良いかラブラブ

続きはまた明日〜


「バービー65周年展示」、先月も行った。

先月も、ってことは今月も?

答えはYES!

4月には展示する人形を入れ替えると聞いたら、行かないわけには行かない。

一度行って勝手知ったる帝国ホテルプラザ東京&帝国ホテル。
展示エリアに限るけど。

駅からの道も迷う事なくスムーズに到着。

先月の展示でも私の目を楽しませてくれた人形達。
眼福とはこのこのとラブラブ

さぁ、4月のお人形はどんな顔ぶれかな?

帝国ホテルプラザ東京へ到着。

おー、飾ってる、飾ってる。
遠くから、人形を飾ってると思われるケースが見える。

いるいる。
私を待ってる可愛いお人形達が。

あー、見たいけど見るのがもったいない。
見たら楽しみが一つ減るようで、見たいのに見たくないという小さな葛藤。

意を決して、まずは1人目から。
あぁっ!この子は!


モッズ時代のバービーだ!
本で見たあの子だ!
1960年代後半くらいのお人形だと思う。
ここでホンモノにお目にかかれるなんて。
やっぱり、着て良かった〜。

全身オレンジで統一しちゃって〜
さすが、ファッションリーダー。
オレンジのブーツなんて、私が履いたらどう見ても長靴よ!

そしてこのバービーのもう1つのオシャレポイントは…
あー、写真が下手で良くわからないけど、まつ毛があるの!
絵じゃなくて、実際に植毛されていて、フサフサまつ毛なの。

1960年代だとエクステもないだろうから、つけまつ毛かしらね?
それとも地毛?

まつ毛があるだけで、表情に深みが増す。
下衆な言い方になるけど、色っぽさが出るみたい。

1960年代後半は、こういうファッションが流行っていたんだなぁ。
いや、バービーの方が先を行っていたのかもしれない。

バービーが先か、人間が先かはわからないけど、こうしてバービーを通してファッションの変遷がわかることに感動してしまう。
バービーは時代の生き証人なのだ。

あー、1人目でもうこんなに長くなってしまった…。
続きは明日ラブラブ

↓この記事にモッズバービーについて、ちょっと書いてます。
このオレンジのバービーが載っていた本についても。

私の好きな言葉。


「嘆きよりも、ユーモアを」


先日の記事にもこの言葉を書いた。


この言葉は、コロナ禍にセールスフォース社という会社のコマーシャルで使われていたもの。

以下はそのメッセージ。

《 このままの世界で、生きるか ? 》 


完全を求めるよりもワクワクする永遠の青さを。


批判よりも、提案を。 


嘆きよりも、ユーモアを。


常識よりも、非常識を。  


過去よりも、未来を。  


意味なく群れるよりも、意志のある孤立を。 


正しいことを言うよりも、正しい行いを。 


自分のためだけよりも、世界のためを。

 

このままの世界よりも、これまで以上の世界を。


人間次第で、この世界は、まだ面白くなる。    


《 次の世界へ 》 


シンプルな言葉の羅列に、心を打たれた。

作業する手が止まって、画面に釘付けになった。


なんて心に響く言葉なんだろう。

そして、自分はもしかしたら真逆なんじゃないか?と、頭をガツンと叩かれた思いがした。


■試しに、逆バージョン■

ワクワクする永遠の青さよりも、完全を求めよう…。


提案よりも、批判を…。 


ユーモアよりも、嘆きを…。


非常識よりも、常識を…。  


未来よりも、過去を…。


意志のある孤立よりも、意味なく群れよう…。


こんな大人、全く魅力的ではない。

でも自分にもその要素はある。

私はなんて小さくまとまろうとしているんだろう。


それどころか、何もしないくせに批判だけはいっちょ前だったり、過去を悔やんだり、意味なく群れたり…。

着々と「ああはなりたくない」というおばさん像に近づいているのでは?と自問自答すること数分。


これじゃいかんと、このメッセージを書き出して壁に貼った。

今でも貼ってある。


時々見返すと、ちょっぴり背筋が伸びる思いがする。

言葉の力って大きい。


一連のメッセージ、全て好きだけれど、特に好きなのはこの2つ。


嘆きよりも、ユーモアを。


意味なく群れるよりも、意志のある孤立を。 


個を磨き、孤を怖れず、ユーモアを持ち合わせた、そんな人になれたら良いな。


バ「私が好きなのはねー、


完全を求めるよりもワクワクする永遠の青さを。


かな。

永遠の青さ、って響きが良いよね。」



えぇ?バービーはほぼ完全、完璧じゃないのよー。

完全もワクワクも両方欲しいってこと?

贅沢! 

そういう遠慮のない貪欲さが好きだよラブラブ


ちなみに、これがそのコマーシャル動画です。