1週間ぶりのブログ更新。
「365日毎日更新！」を目標に掲げてた頃は、毎日欠かさず書いていた。
無事目標を達成し、ちょっと他のことで忙しくなったから「これからは緩くやっていこう〜」と、自分のたがを外したら…まぁ大変。
あっという間に更新頻度が激減した（笑）
１回書かなくなると「今日はいっかー」「明日書こう」と、ズルズル放置してしまって、余計書くハードルが上がってしまうものなんだな、と知る。
また、ぼちぼち書いて行こう♡
さて、今日は、65周年記念ドールのお話。
このドール自体も素敵なんだけど、このパッケージも素敵。
裏側がまた可愛くて
」と言う毎日。箱から出さずに美術品（？）として飾って置くか、箱から出して遊ぶか、ずっと迷っていた。
同じドールを買った人でも、箱のままにしておくか、箱から出すか2つに別れるみたい。
でも、私はあることをきっかけに箱から出すことにした！
あることとは…。
ここをリアルで見てみたくなったから。
右上の、黒のミュールを履いた写真。
すっごく可愛いし、この精巧な作り！
何も言わなければ人間の足だと思う
ってしまうほど。
くるぶしのグリグリ感とか足首のラインとか、良く出来てるなぁと思う。
これを生でこの目で見たくなってしまった。
箱に入ってるとドレスに隠れて足が見えないのよね。
足を見たい！という欲望に負けて、箱から出すことにした私。
箱ももちろん取っておきたいから、丁寧に丁寧に慎重に開けていく。
結構、いろんなところを紐や結束バンドで固定されていて、開梱するのも大変だった。
そして……。
いよいよ箱から出たブロンドバビちゃん。
では、御御足拝見ー！
か、か、可愛い〜
あ！いけない！ミュールが脱げちゃった。
ちゃ、ちゃ、ちゃんと足にも赤いペディキキュア
が塗られている！
が塗られている！こんな小さいところに良く塗ったよ…。
さすが、バビちゃん、見えないところも抜かりなくだね。
私も夏だけは赤のペディキュアだよ。
のペディキュアだよ。わー、一緒だぁ♡と嬉しくなる私なのでした。