今回は『金のなる木』の話です (o^-')b
元々はオカンがええ加減に管理していたので瀕死の状態となっていたのを
自分が手厚く世話をして復活させたのは以前にも話題にしていたのですが
植え替えてやる事にしましたよ (*´ω`*)
土ぼこりが立つので作業は外でやりましょうかね
先ずはこれまでの鉢から土ごと取り出しました
狭い植木鉢の中で根がミッチミチになってましたよ ( ゚∀゚; )
それでは新しい鉢に底石を敷いておきましょうかね
で、根を傷つけないように注意しながら土を取り除きます
それにしても、こんな状態から
よくぞ立派に育ってくれたもんだ
(*>ω<*)
そんでもって植え替え完了
作業中は手が土まみれだったので画像は無しですw
どうでも良いですが「金のなる木の土」、フカフカなもんで
3株を綺麗に植え付けるのは意外と手こずりましたよ (;^_^A
作業中にポロポロと落ちた葉ですが
せっかくなので“葉伏せ”したいと思います
ちなみに丸二日放置して、もげた口は充分に乾かしておきましたよ (o^-')b
ところで改めて金のなる木の“葉伏せ”と“葉挿し”をググってみたのですが
“葉伏せ”をして根が出てきたら
こんな感じで根が出た方を土に挿すと思っていたのですが
こんな感じに根が出ている葉の切り口を上に向けて
葉全体を土に埋めてしまう方法が“葉挿し”として紹介されている例が多くてビックリしました ヽ(;´ω`)ノ
今のところはこんな感じで根が出てくるのを待っている状態なのですが
この後“葉挿し”をするのなら、上の二つの画像のどちらが良いのか?
このブログを御覧下さっている金のなる木、及び多肉に詳しい方
教えてプリーズ (^人^)