さあ、この回で最後まで書けるかな?
その1
その2
ホームページ上に明記されている電話番号へ電話を掛けて、待つこと数コール・・・
「はいもしもし、〇〇(店の名前)です」
出たよ (`・ω・´)
ここですかさず
「そちら〇〇(店の名前)さんですね?」
「●●株式会社さんの関連のお店で間違いないですね?」
と、いきなりから核心を突いてやったのだが
いきなり過ぎて虚を突かれたのか、電話の相手
「はい、そうですが・・・?」
と、あっさりと認めましたよ。
で
「此方は京都市△△(当方住所)の、其方さんが所有しておられる元喫茶店の隣の家の▲▲(当方名前)と申します」
「其方さんからの連絡を待っていたのですが一週間経っても連絡が無く
本日京都市役所の担当の方に確認をしましたところ、其方さんが『電話をする意思は無い、電話番号も教えて欲しくない』との意思表示をされたとの事でしたので
誠に心苦しかったのですが法務局で登記を調べさせて戴きまして、今回御連絡をさせて戴いた次第です」
と、言葉遣いは丁寧なのだが
だいたいこんな感じで喋っていたと言えば
電話での語気も自ずと想像できるかとw
そして今まで散々煮え湯を飲まされ続けた隣家の所有者の関係者の所在を突き止めたという事もあり
電話の相手は女性ではあったのだが、ここまでの溜まりに溜まった怒りから
メッタ撃ち開始!
うるぁぁぁぁ!! 滅殺!!!
イデの力も開放だよ!!
それでも僕は!
名誉棄損とか恫喝にならない程度に細心の注意を払ったんだ!!
♪~ ベートーヴェンの交響曲第9番
(;´Д`)ノ あ・・・ 貴方は世界が滅んじゃうので出てこないでくださいね
まあ犯罪にならないギリギリのラインで怒りをぶち撒けてやったのだが
電話の向こうの関係者が言った事を纏めてみると
・自分はアルバイト
・社長は忙しくて店には出てこない
・社長は忙しくて電話も繋がらない
・社長は中国人で日本語が喋れない
・会話は英語でしている
・京都市からの注意勧告は私が受けた
・社長からの「電話はする気は無い」との意思を京都市に伝えただけ
・社長は事態を改善する意思は持っている
・だが今は動けないし、動く意思は無い
みたいな感じでした。
なんとなく予感はしていたのだが志那人絡みやったんかい (-_-メ
最近京都で問題になっているのだが
日本人がなかなか買わないような京町屋なんかの物件を中国人の投資家なんかが買い漁って
管理人も置かずに民泊に改装して営業して、近隣住民と揉め事を起こしたりするのがちょくちょく有るんですよね (・ω・)b
まあ今回の隣家の件では民泊にするのは現実問題としてほぼ不可能なので
そっち方面の心配は多分いらないのでしょうが
それでも上のメッタ撃ちで言った内容の
・屋根の修理もせずに放置を続けている
・燐家の前に放置されたゴミの掃除を当家が仕方なしに行っている
・ネズミやゴキブリの住み家に実際なっていて、それらが当家にまでやって来ている
・此方からの要望、及び市からの要請を尽く無視し続けている
と言った案件は我慢ならんので
「今までも2年半にも渡って散々訴え続けていた訳だし
早急に改善に向けたアクションを取らない場合は代理人を立てて民事訴訟
及び損害賠償請求も視野に入れた対応を今後は取っていきます!」
「“忙しいので社長と連絡がつかない”なんてのは詭弁以外の何ものでもないし
あらゆる手段を使って早急に社長とコンタクトを取って、いま私が言った事を伝えて
折り返し早急に連絡をしてきなさい!!」
ヽ(●ↀωↀ●)ノ シャー
と結んで電話は終了。
ちなみに会話は全て録音してあるのですが
20分間に渡ってヽ(●ↀωↀ●)ノ シャーシャー 言っていたみたいです。
そしてその後
経緯を京都市の担当職員に伝えていたのですが
電話を切った後に確認すると、先ほどの燐家関係者から着信が続けて4回も有ったようで
履歴を確認していたところ再び着信が
なんじゃろな?と思って話を聞いてみたところ
「5日の金曜日に屋根瓦の修理の業者を連れて、社長と私で一度御挨拶に伺わせて戴きます」
と、まさにフォースインパクト並みの急転直下の事態に!!
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)ジェツトストリームエエェェェエェェエ
「やれば出来るんやんけ!」と言うよりも
「ケツに火が点かな動かんのか!!」ってのが率直な感想でしたよ (-""-;)
とりあえず明日の動きに期待大ですね。
(よかった、なんとか纏まったよ)