緊急報告の続き・お役所仕事すらマトモにできないのかよ!! | 水の星へ愛をこめて

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釣りだったり、アクアリウムだったり、猫だったりのブログです

 

 

前ページからの続きです 

 

 

 

 

 

満を持して朝一の9時すぎに電話を掛けたのだが

「すいません、ただいま(担当の)●ミ●は出ておりまして~~~」

とミエミエの居留守を使われて

 

それ以降は只ひたすら待つのみ・・・

 

 

 

 

 

前ページでは「AM10:45現在で未だ電話は掛かってきてません」と〆たのだが

 

 

 

 

 

11時

まだ掛かってこない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12時

まだ掛かってこない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後1時

おい、エエ加減にせぇや・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後2時

もうブチ切れても良いよね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして午後3時前になってようやく

 

 

 

 

 

キタコレ

 

おいおい

京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室って

朝一に掛けた電話に折り返すのに6時間近くもかかってしまう激務の部署なんかいな!むかっむかっ

 

 

 

 

 

で、電話の相手の担当の●ミ●さんに現在までの状況を訊いてみることにしたのだが

 

 

ここで自分が極々自然に

「隣の家の所有者には今日連絡したんですよね?」

と、カマを掛けてみたところ

 

 

 

 

 

「はい・・・」

 

 

 

 

 

だって・・・

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またか!!

この前のときは「折り返し連絡をします」と言って→● おいて、コチラから催促の電話を入れんかったら二週間も相手への連絡を完全放置してたのに

 

今度は自らが言い出した一週間の期限ですら華麗にスルーして

今朝のコチラからの催促の電話で慌てて相手のトコに連絡入れやがったと言うのか!!

 

己が言った「一週間」すら守れへんなんて、「お役所仕事」って言葉すら生ぬるいわ!!

 

 

 

 

 

それでも京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室の担当の●ミ●さんの話を聞かんことにはラチがあかんので

隣の家の所有者と本日に話したという内容をよくよく聞いてみたのだが・・・

 

 

 

 

 

屋根瓦の破損箇所にブルーシートを被せて土嚢で重しをするといった簡単な作業ですら

「実際の作業開始は7月上旬にならないと出来ない」

と、隣の家の所有者が依頼した工務店は言っていたのだそうで

 

 

 

それに対して京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室の担当の●ミ●さんも

「所有者が依頼している工務店がそのように言っている以上、市としてはこれ以上の事は言えない(要約)

みたいなヘタレなことを言い出す始末・・・ (-_-メ

 

 

 

 

 

はい、もうブチ切れましたよ

「ここからはずっと俺のターン!!!」

と、ばかりに

もう本当に自分でも何を言ったか忘れてしまうほどにボロクソに吼えたのだが

 

 

 

箇条書きで書き出すと

 

・ 春先から綿密に話をしていただろうよ?

 

・ そして、そもそも●ミ●さん自身から「梅雨入り前にはケリを着けましょう」と言っただろうよ?

 

・ 屋根瓦を修理するのが7月からでないと業者が見つからんと言うのなら百歩譲ってまだ分からんでもないが、何故に養生するだけの作業が7月まで出来ないのか?

 

・ そもそもゴールデンウィーク明けから相手に連絡も付けずに無駄に2週間が過ぎて、そこから更に1週間、コッチは無駄に待たされただけやないか!

 

・ 朝も電話に出た市職員さんに言ったのだが、こんなの一般企業やったら担当の上司どころか、そこの会社の社長呼び出して正座で説教モンやぞ!

 

・ こんな事してる間に梅雨入りになって被害がウチの家にまで広がったら市が修繕費出してくれるんか? 出さへんやろ!?

 

みたいなコトを徹底的に●ミ●さんに抗議したのだが

 

 

 

 

 

そうしたところそれまでひたすら無言か、消え入りそうな声で相槌を打つだけだった電話の向こうの担当の●ミ●さん

 

流石にカチンときたのか

「市が修繕費を出すような事は出来ません!」

なんて切れ気味の口調で言い返してきやがるのな! (#`-_ゝ-)

 

 

 

 

 

その後も担当さんはコチラが納得するような事はこれっぽっちも提案せず

そのくせ言質を取られるような事は一切発しなくなるといった、まさに膠着状態へと突入。

 

電話での会話も着信後40分ほどが経過して、バッテリー大丈夫なのか状態に!!

 

 

 

 

・・・と、ここで

本来なら徹底的に向こうの出方を見ておいてやろうと考えていた自分なのだが

ある一つの提案を出してやる事にしました (・ω・)b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、どういったオチがつくのか!

俺たちの戦いは今後も続いてしまうのか!

 

 

結末は次回

たぶん明日のアップに乞うご期待!!