こんにちは
浜松に良い床屋はないのか?
とお悩みの貴兄!
上島で店を開いて30年
大人の男から
圧倒的な人気を誇る
老舗床屋に育った
バーバーアカダマ
オーナー理容師
佐々木 祐和(ささき ひろかず)
2024年10月8日(火)のブログです
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良い習慣
朝読書の習慣がだいぶ身についてきた
朝のほんの少しの時間読書をする
初めた当初は
部屋の片隅に置いやらていた
買ったけど読みかけで終わっていた本
アホな自分は
ついつい賢い感じの本を買ってしまう
意気揚々と読み始めてみるものの。。。。。
すぐに飽きて
部屋の片隅に積み上げれていく。
アホはいつまでも
アホなまんま!の法則
そもそも読書ってのは
読む時間をきっちり決めるか
常に傍に置いて
スマホを見るより優先させて読みに行かないと
読めるものでは無いのかも知れない
積極的に読みにいく!
これが大事なのかも知れない
大体が読書とか勉強とか嫌いな人種なのだ!
その読みかけの
難しそうな
賢くなりそうな
経営や商売の本も
朝読書のおかげで
ざっと読み尽くした
何か新しい本でも探しにいこうと思っていたら
とある人が
この本読みな!
ど!おもろいで!(とても面白い!の遠州弁)
朝の大事な読書の時間を
小説を読んでしまうと
まるで漫画を読んでいるのと変わらなくなる
そう思っていたので
空いた時間や列車移動の時に
持ち歩いて少し読んでいたのだけど
新しく読み始めた
賢くなりそうな本が
面白くない!
全くもってハズレな
つまらなさ!だったので
この小説を手に取ってみた
今まで
合間、合間に開いていただけで
集中して読んでいなかったのでわからなかったけど
出てくる登場人物は
江戸時代末期
実際にいた人達が出てくる。
今や誰でも知っている
老舗の創業者や二代目三代目
そのころ
日本橋で商いをする商人たちが
幕府の御用金を突っぱねるために集まった
冒頭はこんな感じだ
そこから
話は想いも寄らない方向に展開していく
らしい
まだその先は読んでいないから解らないけど
この内容は
商いをする人の心構えや
昔も今も通じる
商人の行くべき方向が書いてあって
とても良いのだ!
自分の大好きな
賢くなりそうな
難しい本より
断然良い事が書いてある!
今も残るあの会社の創設者は
こんな思いでその商いを始めたんだな〜〜
とか
こんな思いを持って
今も残るこのお菓子を開発したのか!
とか
自分にとっては
昔ながらの日本の味も
生まれた時には
新しい味!斬新な発想だったのだと
そこには熱い想いがある!
それを楽しく読んで感じる事が出来る
朝のほんの少しの時間
本を読むのが
毎朝の楽しみになった
良い習慣は
人生を豊かにする
本当かも知れない
明日の朝 起きるのが楽しみになる!
本日も 最後までお読みいただき
ありがとうございます
それではまた明日
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