家の裏の木が大変な事になってきた

 

 

こんにちは

 

 

「圧倒的人間力を商品とする」



このビジョンの実現をするため

触れる人の

 

心のスイッチを押しまくる!

 

 

 

 

バーバーアカダマ 

理容師 

佐々木 祐和(ささき ひろかず)

 

2024年5月9日(木)のブログ

 

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今の家に越してきて早10年

 

裏は崖になっていて

 

 

隣の土地となる

その崖に生えている木が

 

 

何だか良いな〜〜なんて

 

 

思い

 

 

購入動機の一つにもなっていた

 

 

 

 

がしかし

 

 

木というものは成長する

 

 

 

 

 

 

ニョキニョキと伸びる

 

 

 

 

そして

 

その枝は

 

そこは隣の土地だよ!

 

 

とは思ってくれない

勝手に侵入してくる。。。当たり前だけど

 

 

 

 

 

こんな感じに

我が家に覆い被さって

 

雨樋に容赦なく葉っぱを落としてくれるし

 

当然その葉っぱは地面にも落ちて

 

この時期

大量の細かい花と花粉も

撒き散らしてくれる!

 

 

 

自然の恵みなのか

自然の猛威なのか?

 

 

 

 

 

 

 

建物は汚れるし

枯葉を放置すると

 

可愛い虫や怖い虫が凄い多くなる。。。。

 

 

 

 

 

 

そんなうらの木

たまにはお手入れして欲しいのだが。。。

 

 

 

裏の土地の持ち主に電話するも・・・・・

 

 

 

 

 

現在使われておりません・・・・・

 

 

 

と言われてしまった。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

浜松市役所に聞いてみると

 

 

他の人の手に渡っていることまでは教えてくれたけど

 

誰かはわからないという

 

 

 

 

法務局に行って

自分で調べてくれ!

 

 

とのこと

 

 

 

 

 

ケチだな〜〜

 

持ち主が変わったことが分かるなら

誰が所有してるかなんてその資料に書いてあるだろう!


 

と心の中で思いつつ

 

 

 

 

こんな崖を買った好きものは何処のどいつだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

興味津々なのと

 

 

 

 

とにかく枝打ちをお願いするしかないと!

 

 

 

 

 

 

 

行って来ました法務局!

 

 

 

 

一度行ってみたかった!という方が正しいかも?

 

 

 

 

初めに伺った窓口の人に

 

 

 

裏の土地の大きな木がこっちに伸びて

大変なのと!

持ち主変わって連絡取れず

何にもしてくれなくなったから

聞きに来たのよ!

 

 

 

と伝えると

 

 

今度は

別の人が出てきて

 

 

 

あんた何言ってるの?

 

もう一度説明させられて

 

 

 

 

 

ここじゃなくて

別の階に行ってくれとの事。。。。。

 

 

 

 

そしてその声が小さくて

何度も聞き直してしまった・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

言われた場所に行くと

 

 

 

 

ブルーマップ?だったかな?

それに記載されている

 

 

 

 

土地の地番ってやつを自分で調べて

書類に書いて提出しろと!

 

 

 

住所じゃなくて

その土地には地番と言って

 

別の振り分けがされている

それが書いてあるマップ!

 

 

 

 

勿論撮影禁止。。。。。。

 

 

 

 

我が家も買う時に

100坪ほどの土地が

3つに分かれて持ち主が違っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

マップの地番の表記がわかりにくくて

一回間違えたけど

 

 

無事に今の持ち主を特定できた

 

 

 

 

床屋なんてやっていると

 

お役所に行くことなんて滅多にないから

 

いちいち緊張するけど

 

一度やれば簡単なんだな!と

 

 

 

 

 

土地の所有者の特定の仕方を

知ることが出来た

 

 

 

 

 

 

 

知るっていうのは

 

例えばこんなことでも楽しいもので

 

 

 

 

 

うちに来るお客様にも

 

 

自分たちが当たり前として

持っている知識や情報を

 

 

 

相手は知らないかもしれないから

 

 

会話の中に色々と入れて

 

 

 

髪のこと肌のこと

カラーやパーマ液や

スタイリング剤の

 

 

自分たちの当たり前をわかりやすく伝えていこう

 

 

 

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

そして裏の崖の土地は

 

 

 

単純に身内に相続されただけみたい。。。。

 

 

所有者住所

前に所有者のお隣でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは

 

枝を切ってくれるかどうか????

 

本日も 最後までお読みいただき
ありがとうございます
それではまた明日

 

 

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