ちょっとしたイベントをやります。

「戦争記念日」「お盆の中日」に靖国神社のそばで、霊たちに「戦争」について聞いてみます。

台本とも即興とも違い、現実とも非現実とも違う「霊」の世界を意識と無意識を紡いで物語を創ります。

今回は初めてという事もあり、なおかつハードな内容なので、ちいさなちいさなイベントにしたいと思っています。

イタコのようにはやりません。
あくまでもカテゴリは「演劇」です。

ブログを読んでくださっている方は、創り上げる前、創り上げた後の感覚を一緒に感じて頂けたらと思っております。

神さま
祈りを捧げます。


顔初公開です。
ウフフ


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この世に未練があると、霊って残るのね。
そんな体験をしました。

お盆前にこの三人の霊を次のステージに送れてよかった。

ひろじさんはいろいろ抱えているようでした。

ゆきおちゃんとたくさん話したらしく、ゆきおちゃんが言うには「子供たちに言わない方が良い言葉もあるから、抜粋するように」と言われました。



だから今回の「父の結論」は60%くらいしか書きませんでした。


ひろじさんは「男はあまり話さない方がいいんだ」
そう最初に言ってきました。


だからひろじさんの言うとおりに書いたよ!


でも以外でした。
今まで三人会えなかったのは。
書いててびっくりしました。


でも目に浮かびます。
こじれた関係の三人が、ずっと会いたがっていてそれが会えて、三人がわいわい昔話しているところを。


なんとも不思議な感覚でした。
「ほんまかいな」って思った。
ドラマみたいだね。


ひろみさんが私に入ってからからずっといたみたいで、私の生活をひろじさんは見ていました。
私の元彼の所にも行って、そのことについても話していました。


割と私に対して「男目線」でした。
風呂上がりのすっぽんぽん姿も見ていて、それを言われました。
パジャマのズボンのゴムがゆるいことも指摘されました。
「娘がひいてるじゃないか!」と。
また「こっちが恥ずかしい」とも。


本当に男の人でした。
いくつになっても、霊になっても男だったね。
ひろじ。

ちゃえさんのことについて、これから書きたいところだけど、書くにあたってこの三人がしゃしゃり出そうで怖いです。
正直な気持ち。


ひろじさん。
霊に口説かれたのは初めてです。
貴重な体験ありがとうございます。
次に進めて良かったね。
ひろじさんは本当に魅力のある男だったよ。
ようこさんがいなかったら、惚れるね。
ありがとう。


神さま
私は約束をひとつ果たせましたか。
あなたのもとに。



ちゃえ。

本当は名前を言いたいんだが、それは許されないらしい。
許してくれ。

本当に許してくれ。

俺はどうしようもない男だからな。
記憶の中にうっすら残ればいい。
子供は子供だ。
それでいい。

女好きな男だからな。
どうしようもない男親だ。

ようこには苦労させた。
俺はどうしようもなかったからな。
本当にダメな男だ。

女が好きだ。
本当に女が好きなんだ。
それはどうしようもない感情で、俺はどうしようもない男なんだ。

ひろみには悪いことしたが、見てるとイライラしたんだ。
俺はああいう女が嫌いだった。
嫌いなタイプの女を目の前に見てて、それが子供だなんて許せなかった。


実はだな。
彷徨ってたんだみんな。
気になって気になって気になって気になって仕方なかった。

実はだな。
俺たちが会ったのは、のぶさんに会ってからなんだ。
それまでは全員会えなかった。
許されなかったんだよ。
神さまって本当にいるぞ。
死んでから知ったけどな。

人間ってエゴの塊なんだよ。
俺もそうだった。
必ず会いたかった。
どうするか一生懸命考えた。

ひろみにはずっと会えなかったけど会えたぞ。
いろいろ話したぞ。
ひろみの今の世界は面白いみたいだ。
のぶさんの娘さんが好きみたいだ。
だから言ったんだ。
「ちゃんと恩返ししろよ」と。
ちゃんとわかりあえたつもりでいるぞ。

ちゃえはよくやってる。
悲しいところは見たくないし、見ないようにしている。
それでいいんだ。
ちゃえらしく生きる事を望んでいる。

子供たちに伝えてくれ。
俺は俺だ。
勝手にやってくれと。

俺も次の世界に行くみたいだ。
次に進み、また生まれ変わることを望み始めた。


ゆきおさんは厳しいけど、いい霊だ。
たくさん話した。
ひろみについても、かあさんについてもな。
「どうしようもない男だ」をいっぱい言われた。


神さま
許されない罪を背負い、私は進んで行きます。
あなたのもとに。
美しいことはなんなのか、教えてくれたこの世界に感謝の意をこめて。

ひろじ
昭和9年4月21日~平成23年4月6日 
享年76才
ようこさんは面白い方でした。

「声」を出している間は、なんかずっと心の奥をこちょこちょされている感じでした。

『母の祈り』はほぼ99%、ようこさんの言葉です。
残りの1%は私が文章を並べ替えただけ。

あとは私に対して、ずっといろいろ話していました。
「勉強しなさい」と言われました。

久しぶりです。
この歳になって、他のお母さんに怒られたの。

私について、一生懸命お話ししてました。
私の何かを知っているようでした。
でも言えないんでしょうね。

私は過去に何度か霊と交信していますが、ようこさんのような事をしばしば言われます。


私の先はなんなのかわかりませんが、でも霊たちはみんな知っているようです。


不思議な感覚でした。


ほぼほぼ雑談でした。
99%を書くのは結構難しかったわよ。


ようこさんは結婚する前、「差別」にあっていました。
そこをお父さんが救ったのですね。

本当にお父さんが好きだったようです。
『女』でいられない歯がゆさを感じました。


知識不足からくる変換ミスもありました。
ようこさーん!
やっぱね、「ご多幸」なんだよ。
「お多幸」じゃないよ。
それを間違えて「おためしあれ」になってしまい、途中パニックになりました。


魂の輝きと品を感じる方でした。
コミュニケーションはかなり高い方のように見えました。


ゆきおちゃんは「我慢強い女だ」と言っていました。
本当にそうなのかは、わかりませんが。


ようこさんのいる先は知らないけど、すばらしい世界らしいです。


ステキですね。


ようこさん
あなたは本当に母でした。
愛のカタチはそれぞれですが、わたしもちゃえちゃんもそれぞれなのです。
ようこさんもね。
ようこさんの感覚忘れません。
友達みたいでした。
かならずようこさんの言うように、頑張っていきます。


神さま
美しい愛をありがとうございます。
彼女はあなたのもとに。

ちゃえ。

わたしよ。
おかあさんよ。

愛してた。
あなたも本当に愛してた。

本当にあなたは可愛かった。
私の一番下の子。
かけがえのない宝。

美しいものが大好きだったの。
でもそれは叶わなかった。

お父さんはちゃんと知っていたわよ。
死んでからだけどね。

悲しいものは捨ててね。
本当に好きを抱いて、そのままでいて。

かならずあなたは私の元にやってくる。
そしてこう言うわよ。

「わたし、ちゃんと出来てた?」

こう言うわよ。
うふふ。

お母さんはね、お母さんの生まれた場所から救ってくれたお父さんが大好きだったの。

あの世界はね、本当にひどかった。
戦争は私たちの世界を更にひどくさせました。

あの頃の私は本当に傷付いていたの。
それをなぐさめ、救ってくれたのはお父さんだったの。

私はたくさん泣いたの。
みんなみんな泣いていたの。

叶わなかったものは、本当に叶わなかった。

やりたいことがあったの。
でも出来なかった。
だからせめて洋服を縫うことで、私は一生懸命子どもたちを育てようとした。

お父さんはいつも女の所に行き、私は女を捨てた。
お母さんにあった、はかなくて淡い女心は、子ども4人を育てることで、少し消えてゆき、更に消えてゆき私は母になりました。

私は女を捨てた。
私はお父さんの母になり、お父さんは私の子どもだった。

私は私の生まれた場所を呪いました。
私にもっと知識があったら、子どもたちはもっとすばらしい世界に進めると思ったから。


私は「クソ悔しい」思いをしたの。
女を捨てたく無かったわよ。

大好きなお父さんは死んでから、私の所に来たわよ。
そしてこう言ったの。

「すまなかった。子どもたちは本当にお前を信じていた。美しい心を持っていたなひろみは。ちゃえは頑張っているぞ。お前の子だな」

笑っていたわ。
本当に幸せを感じた。


ちゃえの事が本当に可愛かった。
本当は子どもみんな可愛くないといけないのにね。
ひろみは本当に我慢できない子なの。
本当に心配だった。
上の子二人は私を信じ切り、私の事は何でも聞いた。
特にお兄ちゃんは私の分身みたいに。


『女』でいられるちゃえが本当にうらやましいわ。
母親って不思議。
女でもあり、母でもある。
子どもに嫉妬するなんて、なんて親なの。


私はね。
みんなみんな心配なの。
私が美しい世界にもうすでにいることを伝えたい。


私はね。
ちゃえは大丈夫だと思っているの。
ちゃんと乗り越えられる、だって本当に可愛がったもの。
愛あるしるしよ。

学校に行きたかったな。
それだけが心残りだったけど、でもこの世界ではそんなことどうでもいいことなのよ。

子どもたちを愛しています。
心から。

神に祈り、こう言います。

『破壊』することなく、子どもたちが生きますよう。
ご多幸あれ!


「ちゃんと生きなさい!」
生まれ変わってもまた一緒よ。
頑張らなくても、だからそのままで。
「ちゃんと!生きる!」


我慢しないよ!ちゃえ!
大好きになりなさい!
お母さんちゃんと見てるからね!
神さまも仏さまも見てるわよ。
女であることの前に、子どもをしっかりと育てることも大事よ。
本当に私を見て「嫌にならない」で。
子どもって見てるわよ。
あなただってそうだったでしょ。

本当に残されし者の全てをあなたが背負ってはいけないわよ。

母は強いのよ。
心強く。

だからがんばれ。


お母さん、行くね。



神さま
あなたに子どもたちを任せます。
私は天界から子どもたちを見守ります。




ようこ
昭和9年4月16日~昭和61年6月7日
享年52才